AR13.30-W-8000B | エア·コンプレッサのコントロール·バルブの点検 | 19.1.09 |
エンジン 541.9 モデル 930、932、933、934 パート·タイム式デュアル·コンプレッサ (コード MZ8) 装備
エンジン 542.9 モデル 930、932、934 パート·タイム式デュアル·コンプレッサ (コード MZ8) 非装備
W13.30-1145-09
1 レゾネータ
2 エア·アウトレット
3 シリンダ·ヘッド (縦置きエア·コンプレッサ)
7 コントロール·ケーブル
8 シリンダ·ヘッド (横置きエア·コンプレッサ)
9 エア·アウトレット
4 ホロウ·ボルト
5 コントロール·ケーブル
6 ホロウ·ボルト
| 脱着 | ||
1 | プレッシャ·エア·システムのリザーバ·プレッシャを約 6.5 bar に低下させます。 | エア·コンプレッサが点検実施のために吐出段階になるように、リザーバ·プレッシャを下げる必要があります。 | |
2 | メインテナンス·リッドを開きます。 | ||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。 | |
3 | ドライバ·キャビンをチルトします。 | 取付け: 漏れ点検を行ってから、初めてチルトしたドライバ·キャビンを元に戻します。 | |
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
4 | レゾネータ (1) を取り外します。 | 取り外したレゾネータ (1) を振って内部にゆるんだ部品がないか点検し、必要に応じてレゾネータ (1) を交換します。 | |
5 | 中空ボルト (4、6) を外して、シリンダ·ヘッド (3) とシリンダ·ヘッド (8) の間のコントロール·ライン (5) を取り外します。 | 取付け: シール·リングを交換します。 | |
| |||
| 点検 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
6 | エンジンを始動させます。 | ||
7 | エンジン作動時に、エア·アウトレット (2、9) からエアが流出するかどうかを点検します。 | いずれかまたは両方のエア·アウトレット (2、9) からエアが流出する場合、コントロール·バルブが引っ掛かっており、両方のシリンダ·ヘッド (3、8) を交換する必要があります。 | |
シリンダ·ヘッドの脱着 | |||
縦置きエア·コンプレッサの場合 | |||
横置きエア·コンプレッサの場合 | |||
8 | エンジン作動時に、コントロール·ライン (7) からエアが流出するかどうかを点検します。 | エア·コンプレッサの吐出段階では、コントロール·ライン (7) には圧力がかかりません。 まず圧力が上昇してから、プレッシャ·レギュレータを介して圧力がかかります。 | |
それでもなお、吐出段階でコントロール·ライン (7) に圧力がかかる場合: ↓ | |||
エア·ブレーキ·システムの機能を点検します。 | |||
9 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
エア·コンプレッサ (プレッシャ·エア·システム)
参照文書
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- ar1330w6010ga コンプレッサのシリンダ·ヘッドの脱着
- ar1330w6010gb コンプレッサのシリンダ·ヘッドの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。