ar0530p3500cd

バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着

種別 ar · トピック 05.30 · バージョン 0105 · 2019-08-30

適用: エンジン 651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.30 バルブ — シリーズ 166 · シリーズ 172 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212 · シリーズ 218 · シリーズ 221 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 166 · シリーズ 172 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212 · シリーズ 218 · シリーズ 221 · シリーズ 651

AR05.30-P-3500CD

バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着

16.08.2019

エンジン

651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221

変更事項

05.08.2019

注意事項のドキュメントAH05.30-P-1000-02SZを追加

作業ステップ11

バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着

P05.30-2163-09

図はエンジン611.960

1

バルブ取付用ツール

14

アッパバルブスプリングリテーナ

18

バルブステムシール

3

ロックツール

15

バルブスプリング

21

アダプタ

13

シリンダリークテスタ

16

バルブコーン

バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着

図はエンジン611.960

13

シリンダリークテスタ

19

マンドレル

20

プライヤ

21

アダプタ

P05.30-2164-06

脱着

1

カムシャフトを取り外します。

AR05.20-P-6992CD

2.1

エンジンをクランクシャフトでホルダを用いてエンジン回転方向に回し、作業するシリンダのピストンがTDC位置に来るようにします。

エンジン 651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221
コード B03 非装備 (ECO スタート·ストップ機能)


タイミングチェーンを高く上げておきます。
クランクシャフトを回す際に、タイミングチェーンが挟み込まれるのを防ぎます。


エンジンを逆方向に回転させないでください。
これを守らないと、エンジン損傷の原因となります。

ホルダ

*651589004000

2.2

エンジンをクランクシャフトで適切なツールを用いてエンジン回転方向に回し、作業するシリンダのピストンがTDC位置に来るようにします。

エンジン 651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221
コード B03 装備 (ECO スタート·ストップ機能)


タイミングチェーンを高く上げておきます。
クランクシャフトを回す際に、タイミングチェーンが挟み込まれるのを防ぎます。


エンジンを逆方向に回転させないでください。
これを守らないと、エンジン損傷の原因となります。

3

クランクシャフトないしリングギア用ロックツール (3) を取り付けます。

AR03.30-P-5000CD

4

インジェクタホールをアダプタ (21) を使用して塞ぎます。

アダプタ (21) は、7.5 mm径のボアをドリルで開けたエンジン642のオリジナルテンションポーで固定します。

アダプタ

*611589006300

5

シリンダリークテスタ (13) をアダプタ (21) に接続します。

作業を行うシリンダの圧縮室には約5 barの圧力がかかっています。

コンプレッション·レコーダ

*001589782100

6

バルブ取付用ツール (1) を組み立て、シリンダヘッドに取り付けます。

バルブ取付けツール用ケースに入っている部品3、5、7、12および19を使用します。

シリンダヘッドエッジの固定フォーク M6×15 mm(部品12)をネジ山にねじ込み、スラストピースをレバー(部品7)に対して垂直にアッパバルブスプリングリテーナ (14) に当てがいます。

バルブ取付けツール用ケース

*111589256100

7

バルブ取付用ツール (1) を用いてバルブスプリング (15) を押しつぶします。

8

バルブコーン (16) を取り外します。

取付け:
バルブコーン (16) が確実に取り付けられているか注意してください。
バルブのゆるみを防ぐため。

ピンセットあるいはマグネットフィンガを使用します。

マグネット·フィンガ

*116589066300

9

アッパバルブスプリングリテーナ (14) およびバルブスプリング (15) を取り外します。

バルブをピストンクラウンの上に載せてはいけません。アッパバルブスプリングリテーナ (14) に条溝がないか点検し、必要に応じて交換します。

10

バルブステムシール (18) をプライヤ (20) で取り外します。

取付け: 新しいバルブステムシール (18) を使用します。
バルブステムシール (18) に注油し、マンドレル (19) を使用してバルブに押しつけます。

プライヤ

*606589003700

マンドレル

*604589004300

点検

11

バルブのステム表面の凹凸と加工状態を点検します。

バルブ、バルブシートおよびバルブガイドの点検に関する一般注意事項

AH05.30-P-1000-02SZ

目視点検または爪による点検。

バルブのステム表面が粗い場合、または加工状態が良くない場合

↓

バルブを交換します。

バルブの脱着

AR05.30-P-3511CD

12

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着
バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着
バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着
バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着

001 589 78 21 00

コンプレッション·レコーダ

611 589 00 63 00

アダプタ

111 589 25 61 00

バルブ取付けツール用ケース

651 589 00 40 00

ホルダ

バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着
バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着
バルブ·スプリングおよび / またはバルブ·ステム·シールの脱着

116 589 06 63 00

マグネット·フィンガ

606 589 00 37 00

プライヤ

604 589 00 43 00

マンドレル

参照文書