P01.30-0319-09
1 シリンダ·ヘッド
2 カムシャフト
3 チェ一ン·テンショナ
4 エンジン·サポ一ト
5 エンジン·マウント
11 フランジ·ナット
12 ガスケット
13 触媒/マフラ付きエグゾ一スト·マニホ一ルド
14 ダブル·オ一プン·エンド·レンチ
6 フランジ·ボルト
7 トルクス·ボルト
8 タイミング·チェ一ン
9 カムシャフト·タイミング·スプロケット
10 ドエル·ピン
P01.30-0320-06
1 シリンダ·ヘッド
15 シリンダ·ヘッド·ボルト (トルクス)
16 トルクス·ボルト
17 シリンダ·ヘッド·ガスケット
18 フィッティング·ブッシュ
P03.20-0275-01
シ一リング·コンパウンドを塗布 (矢印)
| 脱着 | ||
危険! | 高熱のク一ラントで火傷を負う危険があります。ク一ラントを誤って飲み込むと、中毒になる危険があります。 | ク一リング·システムは、必ずク一ラントの温度が 90 °C 以下になってから開けてください。キャップをゆっくりと開けて圧力を抜きます。ク一ラントを飲料用容器に注入してはいけません。ク一ラントの取扱い時には、保護手袋、保護衣類、および保護眼鏡を着用してください。 | |
1 | シリンダ·ブロックのク一ラントを排出します。 | ||
| ク一ラントに関する注意事項 | すべてのエンジン | |
2 | シリンダ·ヘッド·カバ一を取り外します。 | ||
3 | イグニッションコイル·モジュ一ルを取り外します。 | ||
4 | シリンダ·ヘッド (1) から触媒/マフラ付きエグゾ一スト·マニホ一ルド (13) を取り外します。 | 取付け: シ一リング (12) を新品と交換します。シリンダ·ヘッドのスクリュ·ピンの状態を点検し、必要に応じて↓ | |
スクリュ·ピンを新品と交換します。 | |||
5 | エア·カット·オフ·バルブを取り外します。 | エア·ポンプ付きのエンジンの場合。 | |
6 | サ一モスタットを取り外します。 | ||
7 | ピストン (シリンダ 1) を TDC 位置にします。 | ベルト·プ一リの TDC マ一ク (矢印) は、タイミング·ケ一ス·カバ一の方向と必ず一致させてください。シリンダ 1 のカムは、斜め上を向きます。 | |
8 | カムシャフト·タイミング·スプロケット (9) とタイミング·チェ一ン (8) の位置関係が分かるように、マ一クを付けます。 | 取付け: タイミング·チェ一ン (8) のマ一クとカムシャフト·タイミング·スプロケット (9) のマ一クが合うように注意してください。必要に応じて: ↓ | |
カムシャフトの基本位置を点検し、必要に応じて点検後に: ↓ | |||
カムシャフトの基本位置を調整します。 | |||
9 | チェ一ン·テンショナ (3) を取り外します。 | ||
10 | カムシャフト (2) のカムシャフト·タイミング·スプロケット (9) を取り外し、タイミング·チェ一ン (8) を外します。 | カムシャフト (2) を支えるのに、オ一プン·エンド·レンチ (14) を使用します。 取付け: トルクス·ボルト (7) を新品と交換します (トルクス·ボルトは使い捨てです)。ドエル·ピン (10) に注意してください。 | |
| |||
11 | エンジン·サポ一ト (4) からエンジン·マウント (5) を取り外します。 | | |
12 | タイミング·ケ一ス内のトルクス·ボルト (16) を外します。 | | |
13 | シリンダ·ヘッド·ボルト (15) を段階的にゆるめて、外します。 | エンジン冷間時は、締付け説明図と逆の順序でシリンダ·ヘッド·ボルト (15) を外します↓ | |
シリンダ·ヘッド·ボルトの締め付け図 | |||
取付け: シリンダ·ヘッド·ボルト (15) のねじ山とボルト·ヘッド面にオイルを塗布し、差し込み、段階的に締め付けます。 | |||
| |||
14 | シリンダ·ヘッド·ボルト (15) を点検します。 | ||
15 | シリンダ·ヘッドを持ち上げて、外します。 | 取付け: シリンダ·ヘッド·ガスケット (17) を新品と交換します。 シリンダ·ヘッド (1) をのせる際、シリンダ·ヘッドのガイド·レ一ル·ピンをガイド·レ一ルに差し込みます (矢印)。 シリンダ·ヘッド (1) を固定するフィッティング·ブッシュ (18) に注意してください。 | |
16 | 接合面およびボルト穴を清掃します。 | 接合面とボルト穴には、決してオイルや水を付着させないでください。クラックや歪みがないか点検します。 | |
17 | シリンダ·ヘッドとタイミング·ケ一ス·カバ一の間のウェブにシ一リング·コンパウンド (矢印) を塗布します。 | シ一リング·コンパウンド Loctite 5970 は塗布後 10 分以内に作業してください。 | |
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18 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに発進する危険があります。始動中または作動中のエンジンに接触すると、高速回転する部品に巻き込まれて重傷を負ったり、高熱の部品に触れて火傷を負ったりする危険があります。 | 車両がひとりでに発進しないようにしてください。身体にあった (ダブダブでない) 作業着を着用してください。高速回転する部品または高熱の部品に触れないように、注意してください。 | |
19 | エンジン作動中に漏れを点検します。 | ||
20 | 冷却システムの漏れを点検します。 | エンジンが作動温度に達したら、まず冷却システムの圧を逃がします。 エンジンが作動温度に達し、ガスケットがふくらんで初めて、シリンダ·ヘッドは防水性を発揮します。 |
シリンダ·ヘッド/シリンダ·ヘッド·ボルトの点検値
番号 | 名称 | エンジン 166.961/ | ||
BE01.30-P-1001-04C | シリンダ·ヘッド·ボルト | ネジ呼び径 | M | 10 |
新品時の長さ (L) | mm | 183 | ||
最大の長さ (L) | mm | 186 | ||
シリンダ·ヘッド
番号 | 名称 | エンジン 166.961/ | ||
BA01.30-P-1001-01E | シリンダ·ヘッドをシリンダ·ヘッド·カバ一に取り付けるボルト | ステップ 1 | Nm | 35 |
ステップ 2 | °∡ | 90 | ||
ステップ 3 | °∡ | 90 | ||
BA01.30-P-1002-01E | シリンダ·ヘッドをタイミング·ケ一ス·カバ一に取り付けるボルト | Nm | 20 | |
カムシャフト
番号 | 名称 | エンジン | ||
BA05.20-P-1001-01C | カムシャフト·タイミング·スプロケットをカムシャフトに取り付けるボルト | ステップ 1 | Nm | 20 |
ステップ 2 | ∡ ° | 60 | ||
エグゾ一スト·マニホ一ルド
エンジン·マウント、エンジン·サポ一ト
112 589 00 25 00
プレス·ガン
ダブル·オ一プン·エンド·レンチ
104 589 01 01 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1013-01A | シーリング·コンパウンド Loctite 5970 | A 003 989 98 20 |
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ar0120l5014vb シリンダ·ヘッド·カバ一の脱着
- ar0130p580001gf シリンダ·ヘッド·ボルトの締付け説明図
- ar0130p580003gf シリンダ·ヘッド·ボルトの点検
- ar0510l7800vb チェ一ン·テンショナの脱着
- ar0520l6020vb カムシャフトの基本位置の調整
- ar0520p6010gf カムシャフトの基本位置の点検
- ar1430p7200gf エア·カット·オフ·バルブの脱着
- ar1512l1100vb
- ar1512l1100vb イグニッション·コイル·モジュ一ルの脱着
- ar2000l1010va 冷却システムの漏れの点検
- ar2000l1142va クーラントの排出、補充
- ar2010l2460va ク一ラント·サ一モスタットの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。