ar0100p1300olf

シリンダの漏れの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0100 · 2014-11-10

適用: エンジン 651 モデル 222'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 222 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 222 · シリーズ 651

AR01.00-P-1300OLF

シリンダの漏れの点検

29.10.2014

エンジン

651 モデル 222

シリンダの漏れの点検

1

ベルト・プーリ / バイブレーション・ダンパ

2

圧力損失テスタ

3

エンジン・ブースト・エア・ダクト

P01.00-3523-06

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

脱着

1

エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。

シリンダの漏れは、必ず暖機時に点検します。

2

イグニッションをオフにし、リモコン・キーを引き抜きます。

3

アッパ・エンジン・カバーを取り外します。

4

フューエル・フィルタを、フューエル・ラインを接続したまま取り外し、脇へ置きます。

AP47.20-P-0780EWD

5

グロー・プラグを取り外します。

AR15.20-P-4111OLF

6

低温回路クーラント・ラインをエンジン・ブースト・エア・ライン (3) から取り外し、脇へ置きます。

AR09.41-P-8623OLF

7

ホルダを使用して点検するシリンダのピストンを TDC 位置 (点火時) に合わせます。

エンジンをクランクシャフトのベルト・プーリ / バイブレーション・ダンパ (1) で回転します。エンジンをエンジン回転方向に回します。

ホルダ

*651589074000

8

圧力損失テスタ (2) をキャリブレーションし、接続します。

AR01.00-P-1300-01OLF

チェック・バルブなしのネジ留めピースを使用します。

圧力テスタ

*450589172100

ネジ留めピース

*642589026300

点検

9

シリンダの漏れの点検

シリンダの圧力低下の確認

AH01.00-N-1300-02A

シリンダにプレッシャ・エアを吹き込み、圧力損失を 圧力損失テスタ (2) で読み取ります。

ピストンおよびピストン・リングからのシリンダ漏れの許容損失

*BE01.00-P-1003-02Z

バルブおよびシリンダ・ヘッド・ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

*BE01.00-P-1002-02Z

シリンダの漏れの許容損失、全表示

*BE01.00-P-1001-02Z

10

エンジンの点火順に、他のシリンダの点検を実施します。

AR01.00-P-1300-03T

11

取付けは取外しの逆の順序で行います。

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1001-02Z

シリンダの漏れの許容損失、全表示

%

≤25

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1002-02Z

バルブおよびシリンダ・ヘッド・ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

%

≤10

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1003-02Z

ピストンおよびピストン・リングからのシリンダ漏れの許容損失

%

≤20

シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検

651 589 07 40 00

ホルダ

450 589 17 21 00

圧力テスタ

642 589 02 63 00

ネジ留めピース

参照文書