ar0100p1300gf

シリンダの漏れの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0107 · 2006-08-01

適用: エンジン 166.940 /960 /990 /995 モデル 168'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 166(モデル 940, 960, 990, 995) · シリーズ 168

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 166(モデル 940, 960, 990, 995) · シリーズ 168

AR01.00-P-1300GF

シリンダの漏れの点検

23.9.96

エンジン 166.940 /960 /990 /995 モデル 168

シリンダの漏れの点検

P01.00-0375-06

1 オイル·フィラ·キャップ

2 シリンダ·リ一ク·テスタ

3 アダプタ

R4 スパ一ク·プラグ

脱着

1

エンジンを作動温度(約 80 ℃)にします

危険!

飛散する高温のク一ラントによる皮膚や目の火傷の危険あり。ク一ラントの誤飲による中毒の危険あり。

冷却システムは、 水温が90 °C以下の場合のみ開けます。キャップをゆっくり回し、圧を抜きます。ク一ラントを飲料水容器に充填してはいけません。

保護手袋、保護服および保護眼鏡を着用します。

AS20.00-Z-0001-01A

2

冷却システムのキャップをエクスパンション·タンクのところで開けます

反時計方向に1/2回転回し、圧を抜き、続いて冷却システムのキャップを外します

3

スパ一ク·プラグ(R4)を取り外します

AP15.10-P-1580GF

4

点検するシリンダのピストンをTDC位置にします

クランクシャフトのところでエンジンをクランキングさせます
プ一リのTDCマ一クがタイミング·ケ一ス·カバ一のマ一キング·エッジと一致します(矢印)。該当するシリンダのカムは斜め上を向いています。必要に応じて↓

シリンダ·ヘッド·カバ一を取り外します

AR01.20-P-5014GF

5

シリンダ·リ一ク·テスタ(2)を接続します

シリンダ·リ一ク·テスタ(2)を較正し、 アダプタ(3)をスパ一ク·プラグ取付け穴に回しながら入れます。

取扱説明書を参照します。

*WH58.30-Z-1015-05A

*111589009100

点検

6

シリンダにエアを充填し、圧力低下の有無をシリンダ·リ一ク·テスタ(2)から読み取ります

圧力低下の合計

*BE01.00-P-1001-02Z

バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットイの圧力低下

*BE01.00-P-1001-02Z

ピストンおよびピストン·リングの圧力低下

*BE01.00-P-1003-02Z

クランクシャフトが回る場合↓

クランクシャフト·ポジション·センサを取り外し、クランクシャフトをセグメント·リング·ギヤまたはスタ一タ·リング·ギヤのところで適当なドライバで保持します。

AR15.12-P-2133GF

圧力低下が大きい場合は、原因をつきとめます↓

シリンダの圧力低下を確認します

7

残りのシリンダも点火順序にしたがって点検します

点火順序

AR01.00-P-1300-03GF

8

取付けは取外しの逆の手順

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1001-02Z

圧力低下限度値の合計

%

≤25

BE01.00-P-1002-02Z

バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットの圧力低下限度値

%

≤10

BE01.00-P-1003-02Z

ピストンおよびピストン·リングの圧力低下限度値

%

≤20

シリンダの漏れの点検

111 589 00 91 00

アダプタ

市販のツール

番号

名称

WH58.30-Z-1015-05A

シリンダ·リーク·テスタ

参照文書