ar0100p1200va

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0102 · 2008-03-05

適用: エンジン 272 モデル 171'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 171

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 171

エンジン/トランスミッションにも適用: 272 ***

AR01.00-P-1200VA

コンプレッションの点検

21.2.08

エンジン 272 モデル 171

コンプレッションの点検

P01.00-2451-12

01 コンプレッション·ゲージ

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンを暖機します (約 80 °C)。

コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。

2

イグニッションをオフにし、イグニション·キーをイグニッション·スイッチから引き抜きます。

3

エンジン·フードを開きます。

AR88.40-P-1000V

4

エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。

AR09.10-P-1150VA

5

イグニッション·コイルを取り外します。

AR15.12-P-2003VA

6

スパーク·プラグを取り外します。

スパーク·プラグの新品交換

AP15.10-P-1580VA

7

コンプレッション·ゲージ (01) を接続し、エンジンをスタータで回転させます。

エンジンはイグニッション·スイッチで回転させるのではなく、コンプレッション·ゲージのコンタクト·スイッチを操作して回転させます。

AR01.10-P-0110-01V

シリンダから燃焼残留物を取り除くために、エンジンを約 5 秒間スタータで回転させます。

*001589762100

*220589009900

点検

8

コンプレッション·ゲージ (01) をシリンダ 1 のスパーク·プラグの取付け部に挿入します。

9

エンジンをコンプレッション·ゲージ (01) のコンタクト·スイッチを介して、コンプレッション·ゲージで圧力上昇が見られなくなるまで回します。

このプロセスの間、コンプレッション·ゲージの円錐部はスパーク·プラグのスレッド·ホールを気密に塞いでいること。

10

同様に残りのシリンダでシリンダの順番で点検プロセスを行います。

11

測定値と許容値を比較します。

コンプレッション、取付け許容値または新品値

*BE01.00-P-1001-01B

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

*BE01.00-P-1002-01B

コンプレッション、摩耗限度または限度値

*BE01.00-P-1003-01B

個々のシリンダ間で最低圧力値を下回っている場合、または許容差を上回っている場合:

↓

シリンダの漏れを点検します。

AR01.00-P-1300VA

12

取付けは取外しの逆の順序で行います。

コンプレッション

番号

名称

エンジン
272

BE01.00-P-1001-01B

コンプレッション、取付け許容値または新品値

bar

12 ∼ 15

BE01.00-P-1002-01B

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

bar

≤1.5

BE01.00-P-1003-01B

コンプレッション、摩耗限度または限度値

bar

10

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

220 589 00 99 00

アダプタ·ケーブル·セット

コンプレッション·ゲージ

001 589 76 21 00

参照文書