ar0100d1300b

シリンダの漏れの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0104 · 2019-07-12

適用: エンジン 601.943 モデル 901, 902, 903, 904'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 601(モデル 943) · シリーズ 901 · シリーズ 902 · シリーズ 903 · シリーズ 904

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 601(モデル 943) · シリーズ 901 · シリーズ 902 · シリーズ 903 · シリーズ 904

AR01.00-D-1300B

シリンダの漏れの点検

01.07.2019

エンジン

601.943 モデル 901, 902, 903, 904

シリンダの漏れの点検

1

エアフィルタハウジングカバー

2

エアフィルタエレメント

3

オイルフィラキャップ

4

ラジエターキャップ

5

アダプタ

6

アダプタ

7

接続ホース

D01.00-0004-06

脱着

1

エンジンを作動温度に暖機します。

冷却水温度約80°C

2

インジェクションノズルを取り外します。

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

3

エクスパンションタンク/ラジエターキャップ (4) を開きます。

4

冷却水レベルを点検し、必要に応じて補充します。

AP20.00-D-2010A

5

オイルフィラキャップ (3) を取り外します。

6

エアフィルタハウジングカバー (1) をエアフィルタエレメント (2) とともに取り外します。

AP09.10-D-0980A

7

点検するシリンダのピストンをTDCに合わせます。

8

アダプタ (5) をアダプタ (6) で締め付けます。

9

シリンダリークテスタを接続します。

10

テスタを検定し、接続ホース (7) を締め付けます。

取扱説明書に注意します

点検

11

シリンダに圧縮空気をかけ、テスタで圧力漏れを読み取ります。

新品時の値

*BE01.00-N-1001-01A

摩耗限界 (限界値)

*BE01.00-N-1002-01A

個々のシリンダ間の許容差

*BE01.00-N-1003-01A

圧力漏れが大きい場合は原因を究明します。

↓

シリンダの圧力漏れを確認します。


AH01.00-N-1300-02A

12

エンジンの点火順序に従って、シリンダの点検を行います。

点火順序

AH01.00-N-0100-01A

点火順序

13

取り付けは取り外しの逆の順序で行います

コンプレッション・テスト値

番号

名称

エンジン 601.943

BE01.00-N-1001-01A

新品時の値

bar

28

コンプレッション・テスト値

番号

名称

エンジン 601.943

BE01.00-N-1002-01A

摩耗限界 (限界値)

bar

≈18

コンプレッション・テスト値

番号

名称

エンジン 601.943

BE01.00-N-1003-01A

個々のシリンダ間の許容差

bar

≤3

参照文書