ar0100d1200c

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0103 · 2011-02-22

適用: エンジン 111.979 モデル 901、902、903、904'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 901 · シリーズ 902 · シリーズ 903 · シリーズ 904

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 901 · シリーズ 902 · シリーズ 903 · シリーズ 904

エンジン/トランスミッションにも適用: 111 979

AR01.00-D-1200C

コンプレッションの点検

10.2.11

エンジン 111.979 モデル 901、902、903、904

コンプレッションの点検

D01.00-1002-12

1 コンプレッション·レコーダ

2 エア·コンプレッサ·アングル·コネクタ

3 スペーサ

4 コニカル·ニップル

脱着

1

エンジンを暖機します。

クーラント温度約 80 ℃

2

イグニッションをオフにします。

3

スパーク·プラグを取り外します。

AP15.10-D-1580A

4

コンプレッション·レコーダ (1) を接続します。

AR01.10-D-0010-01A

*001589762100

*201589009900

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

5

エンジンをコンプレッション·レコーダ (1) のコンタクト·スイッチで回転させます。

スラッジを除去するために、エンジンを数回回転させます。

点検

6

コンプレッション·レコーダ (1) をコニカル·ニップル (4)、スペーサ (3) およびエア·コンプレッサ·アングル·コネクタ (2) とともに組み立てます。

7

チャート紙をコンプレッション·レコーダ (1) にセットします。

8

コニカル·ニップル (4) を該当するシリンダのスパーク·プラグ·ホールに押し込みます。

9

スロットル·バルブを全開にします。

10

エンジンをコンプレッション·レコーダ (1) のコンタクト·スイッチで回転させます。

最低 8 回転させます。その際、コニカル·ニップル (4) をスパーク·プラグ·ホールにしっかりと押し込みます。

11

残りのシリンダも、同じ方法で点検します。

12

測定値を許容値と比較します。

*BE01.00-N-1001-01A

*BE01.00-N-1002-01A

*BE01.00-N-1003-01A

コンプレッションが最低値を下回る場合、または個々のシリンダ間の許容差を上回る場合、必要に応じて ↓

シリンダの漏れを点検します。

AR01.00-D-1300C

13

コンプレッション·レコーダ (1) を取り外します。

14

取付けは取外しの逆の順序で行います。

コンプレッション·テスト値

番号

名称

エンジン 111.979

BE01.00-N-1001-01A

新品時の値

bar

10-12

BE01.00-N-1002-01A

摩耗限界 (限界値)

bar

≈10.5

BE01.00-N-1003-01A

個々のシリンダ間の許容差

bar

≤1.5

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

001 589 76 21 00

201 589 00 99 00

アダプタ·ケーブル·セット

コンプレッション·レコーダ

参照文書