ap8210p8260gh

ヘッドランプ光軸の点検、調整

種別 ap · トピック 82.10 · バージョン 0204 · 2019-11-26

適用: モデル 163'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 82 電気システム、ボディ › 82.10 外部照明 — シリーズ 163

EinPAS 30 ライトシステム › 30.15 車外ライト › 30.15.40 フロントライト — シリーズ 163

AP82.10-P-8260GH

ヘッドランプ光軸の点検、調整

19.11.2019

モデル

163

変更事項

15.01.2008

バイキセノンヘッドライトランプユニット(コード614)装備車の場合、ヘッドライト光軸調整を追加

作業ステップ 6.2、7.2

ヘッドランプ光軸の点検、調整

a

ロービームヘッドライト用マーク

b

ハイビームヘッドライト用マーク

c

フォグランプ用マーク

P82.10-0212-02

点検

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険

30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険

損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。

AS00.00-Z-0035-01A

危険

損傷したキセノンバルブの周囲に引火しやすいものを置くと、爆発の危険/火災の危険があります。キセノンバルブが破裂すると、紫外線、キセノンヘッドライトの高温の構成部品やガラスの破片により負傷する危険があります。水銀の蒸気を吸い込んだり、有害塩や水銀を含む物質を飲み込んだり、肌に触れたりすると、中毒の危険があります。

高電圧がかかっている部品には、接触してはいけません。電子人工臓器を装着しているメカニック(たとえば心臓ペースメーカ)は、キセノンヘッドライトの作業を行わないでください。ライトシステム全体のスイッチを切ります。絶縁されている安全靴、保護眼鏡および保護手袋を着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。作業範囲は、十分な換気を行います。

AS82.10-Z-0001-01A

1

タイヤ空気圧を点検し、必要に応じて正しく調整します。

2

車両を平らで水平な接地面に停止させます。

車両は走行可能な状態でなければなりません (空車重量、フューエルタンクが満タンまたは相当量の追加重量) 。
ブレーキ操作時、車両レベルが変化してはなりません。

3

運転席シートに人員1名を着座させるか、75 kgの荷重をかけます。

米国仕様(コード494)車以外

4

ヘッドライト光軸調整ユニットの準備をします。

ヘッドライト光軸調整ユニットをヘッドライト前方約50 cmで車両と平行に光源の高さに合わせます。ヘッドライト調整用ツールのスケールで規定のヘッドライトの傾きに設定します。

市販のデバイス/ツール:
ヘッドライト調整用ツール

5

エンジンを始動して、ロービームヘッドライトをオンにします。

6.1

ヘッドライト光軸調整の機能を点検します。

米国仕様(コード494)非装備、バイキセノンヘッドライト(コード614)非装備車

両方のヘッドライトの光束は、同じように調整されなければなりません。

6.2

トランクルームに追加重量を積載することによって、ヘッドライト光軸調整の機能を点検します。

バイキセノンヘッドライト(コード614)装備車

積載時および積載解除時に明暗境界の高さが変化してはいけません。

7.1

ヘッドライト光軸調整スイッチをポジション「0」にします。

米国仕様(コード494)非装備、バイキセノンヘッドライト(コード614)非装備車

7.2

トランクルームから追加重量を取り除きます。

バイキセノンヘッドライト(コード614)装備車

8

ロービームヘッドライトを点検し、必要に応じて正しく調整します。

AP82.10-P-8260-01A

バイキセノンヘッドライト(コード614)装備車の場合、別オーダにて設定を修正します。

9

ハイビームヘッドライト調整を点検します。

AP82.10-P-8260-02A

10

フォグランプを点検します。点検

AP82.10-P-8260-04A

11

ライトを消灯し、エンジンを停止させます

参照文書