AP47.00-W-4752A | ガス·システムの漏れ点検 | 25.11.09 |
エンジン 902.900 /903, 906.900 モデル 957.5 /6 mit CODE (MS8) 天然ガス仕様エンジン
W07.54-1015-09
1 ブースト·エア·マニホールド·コネクティング·ピース
2 ガス·プレッシャ·ライン
3 ガス·プレッシャ·ホース
4 ガス·プレッシャ·レギュレータ
5 圧縮ガス·ボンベ
5.1 圧縮ガス·ボンベの溶解 / プレッシャ保護装置
6 ヒューズ付きシャットオフ·バルブ
7 ロック·ボルト
8 十文字型接続部
9 チェック·バルブ
10 充填口
11 T コネクタ
12 ガス高圧ライン
13 ガス高圧フィルタ
B107 ミクスチャ温度センサ
B108 ミクスチャ圧力センサ
B109 ガス圧センサ
Y86.1 ガス·インジェクション·バルブ (シリンダ 1)
Y86.2 ガス·インジェクション·バルブ (シリンダ 2)
Y86.3 ガス·インジェクション·バルブ (シリンダ 3)
Y86.4 ガス·インジェクション·バルブ (シリンダ 4)
Y86.5 ガス·インジェクション·バルブ (シリンダ 5)
Y86.6 ガス·インジェクション·バルブ (シリンダ 6)
| 点検 | ||
危険! | 天然ガス駆動車両で作業を行う際、天然ガスの流出や圧縮ガス·ボンベの過熱により爆発の危険があります。 流出する天然ガスおよび圧縮ガス·ボンベからガスを抜く際、バルブ近くにある部品に手を触れると、凍傷を負う危険があります。 天然ガスを吸い込むと中毒や窒息の危険があります。 | 着火の原因となるものを取り除いておきます。 作業は、必ず換気の良い場所で行ってください。 断熱手袋を着用します。 | |
| 天然ガス駆動エンジン搭載車のための作業安全規定に関する注意事項 | ||
| 点検は必ず圧縮ガス·ボンベを満タンにした車両で行ってください。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
1 | エンジンを始動し、短時間アイドル回転させ、停止します。 | サクション·ホースをエクゾースト·パイプに挿入します。 | |
2 | エンジン·フードを開きます。 | ||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | チルトする間は、メカニックは決してドライバ·キャビンのチルト範囲に入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。 | |
3 | ドライバ·キャビンをチルトします。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
4 | すべての高圧部品: 圧縮ガス·ボンベ (5)、圧縮ガス·ボンベの溶解 / プレッシャ保護装置 (5.1)、ヒューズ付きシャットオフ·バルブ (6)、ロック·ボルト (7)、十字型接続部 (8)、チェック·バルブ (9)、T 字型接続部 (11)、ガス·プレッシャ·センサ (B109)、ガス高圧ライン (12)、ガス高圧ライン (13) およびガス·プレッシャ·レギュレータ (4) の漏れを点検します。 | 構成部品およびガス·ライン·コネクタの周囲に石鹸液を塗布、または市販のリーク·ディテクタ·スプレイを吹き付け、気泡の発生の有無を点検します。 漏れがある場合は、該当する構成部品 / ガス·ライン·コネクタをシールするか、新品と交換します。 – 別オーダーにて。 | |
5 | すべての低圧部品: ブースト·エア·マニホールド·コネクティング·ピース (1) のガス·ライン·コネクタ、ガス·プレッシャ·ライン (2) およびガス·プレッシャ·ホース (3) の漏れを点検します。 | 構成部品およびガス·ライン·コネクタの周囲に石鹸液を塗布、または市販のリーク·ディテクタ·スプレイを吹き付け、気泡の発生の有無を点検します。 漏れがある場合は、該当する構成部品 / ガス·ライン·コネクタをシールするか、新品と交換します。 – 別オーダーにて。 | |
6 | ブースト·エア·マニホールドのカバーを取り外し、ガス温度センサ (B107) およびガス·プレッシャ·センサ (B108) の漏れを点検します。 | 構成部品の周囲に石鹸液を塗布、または市販のリーク·ディテクタ·スプレイを吹き付け、気泡の発生の有無を点検します。 漏れがある場合は、該当する構成部品をシールするか、新品と交換します。 – 別オーダーにて。 | |
7 | シリンダ·ヘッド·カバーを取り外します。 | ||
| シリンダ·ヘッド·カバーの脱着 | ||
8 | ガス·インジェクション·バルブ (Y86.1 ∼ Y86.6) の漏れを点検します。 | 構成部品の周囲に石鹸液を塗布、または市販のリーク·ディテクタ·スプレイを吹き付け、気泡の発生の有無を点検します。 漏れがある場合は、該当する構成部品をシールするか、新品と交換します。 – 別オーダーにて。 | |
9 | シリンダ·ヘッド·カバーを取り付けます。 | ||
| シリンダ·ヘッド·カバーの脱着 | ||
10 | チェック·バルブ (9) および充填コネクタ (10) 間の接続部とガス·ラインの漏れを点検します。 | 点検のために、車両に短時間天然ガスを供給し、石鹸液を塗布するか市販のリーク·ディテクタ·スプレイを吹き付けます。 接続部およびガス·ラインの気泡の発生の有無を点検します。 漏れがある場合は、該当する構成部品をシールするか、新品と交換します。 – 別オーダーにて。 | |
11 | 点検結果を圧縮ガス·ボンベの点検記録に記入します。 | 圧縮ガス·ボンベの点検記録は車両の点検ノートの付属品です。 |
参照文書
- ah0010n100004a 天然ガス駆動エンジン搭載車のための作業安全規定に関する注意事項
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- ar0120w5014h シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001801a 可燃性のガスの流出や、ガス・タンクのオーバーヒートにより爆発の危険があります。皮膚や目に火傷を負い、負傷する危険があります。ガスが吹き出すことにより、またガス�
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。