ap3110d3151ts

トレーラカップリング機能、遊びおよび固定状態の点検

種別 ap · トピック 31.10 · バージョン 0100 · 2018-03-08

適用: モデル 907 コード Q20 装備 (トレーラ·カップリング (ジョー·タイプ·カップリング))'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 31 フレーム、トレーラ・システム › 31.10 トレーラ・システム、トレーラ・フック、トレーラ・カップリング — シリーズ 907

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.60 トレーラヒッチ › 35.60.30 トレーラヒッチ/トレーラカップリング — シリーズ 907

AP31.10-D-3151TS

トレーラカップリング機能、遊びおよび固定状態の点検

05.03.2018

モデル

907

コード Q20 装備 (トレーラ·カップリング (ジョー·タイプ·カップリング))

トレーラカップリング機能、遊びおよび固定状態の点検
トレーラカップリング機能、遊びおよび固定状態の点検

1

ロッキングノブ

2

カップリングボルト

3

ハンドレバー

4

テストゲージ

D31.10-0029-01

D31.10-0030-01

点検

1

セーフティボタン (1) を引き出します。

2

カップリングボルト (2) をハンドレバー (3) で持ち上げます。

カップリングボルト (2) は持ち上げた状態で自動ロックされるようにします。

3

カップリングボルト (2) を、適切なツールで上方に押します。

カップリングボルト (2) はストッパからひとりでに外れ、下のマウント穴に噛み合います。カップリングボルト (2) がいちばん下のポジションに達したら、自動ロックが機能可能になります。

セーフティボタン (1) は、ロックスリーブに完全に密着している必要があります(矢印A)。

4

トレーラカップリングが閉じている状態で、カップリングボルト (2) を、適切なツールで上方に押します。

持ち上げた時に、許容高さを超えてはいけません。

カップリング・ピン

*BE31.10-N-1001-01A

上下方向のクリアランスが超過している場合

↓

別オーダにてトレーラカップリングを交換します。

5

カップリングボルト (2) を測定します。

ノギスまたはゲージ (4) を使用して、球形部分(矢印B)で前後および左右方向を測定します。
下限を超えないように、あるいはゲージ (4) がスライドしないようにしてください。ゲージ (4) はトレーラカップリングのメーカから取り寄せることができます。

カップリング・ピン

*BE31.10-N-1001-01A

下限を超えた場合

↓

別オーダにてトレーラカップリングを交換します。

6

トレーラカップリングが確実に取り付けられているか点検します。

トレーラカップリングをクロスメンバに取り付けるボルトおよびクロスメンバをフレームに取り付けるボルトが確実に取付けられているか点検します。

トレーラカップリングの点検値

番号

名称

モデル906、907 Rockingerトレーラカップリング(タイプ243)(コードQ20)装備

BE31.10-N-1001-01A

カップリング・ピン

上下方向の遊び

mm

2,0

最低許容直径

mm

36,5