an8370p0001pc

補助ヒータの後装着

種別 an · トピック 83.70 · バージョン 0104 · 2012-02-15

適用: モデル 203.706 /735 /745 /747 /764 1# 2004 年 4 月 23 日以前 マイナ·チェンジ以前の車両'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.70 補助ヒータ、補助暖房、補足ヒータ — シリーズ 203(モデル 706, 735, 745, 747, 764)

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.25 補助ヒータ/補助ヒータ › 39.25.3 後装着/付替え — シリーズ 203(モデル 706, 735, 745, 747, 764)

AN83.70-P-0001PC

補助ヒータの後装着

14.2.12

モデル 203.706 /735 /745 /747 /764 1# 2004 年 4 月 23 日以前
マイナ·チェンジ以前の車両

補助ヒータの後装着

P83.70-3706-06

3 クーラント·リターン·ホース、ヒータ

4 ヒータ·クーラント·フィード·ライン

A6 補助ヒータ·ユニット

A6m1 循環ポンプ

N72s12 補助ヒータ·スイッチ

X74 コネクタ (フューエル·メタリング·ポンプ、2 ピン)

取外し

危険!

燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

火気、火花、裸電球、および、喫煙は厳禁です。
燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。

燃料の取扱い時には、保護衣類を着用します。

AS47.00-Z-0001-01A

1

バックアップ電源を接続します。

バックアップ電源 CMP 12.2

パワー·シート装備車両では、左右のフロント·シートをあらかじめ一番後ろまで下げておきます。

危険!

爆発性ガスの流出による爆発の危険。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) による目、皮膚および粘膜の化学火傷、またはショートで発生する金属飛沫による負傷の危険。 ショートによる火傷の危険。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) の誤飲、または皮膚あるいは人体の開口部を介した鉛の吸収によるによる中毒の危険

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。

保護手袋、保護衣類および側面も保護されている保護眼鏡を着用します。

導電性の物体をバッテリの上に置かず、バッテリ·プラスの、アースとの間のショートを回避します。

液状バッテリ電解液 (希硫酸を含む) は必ず適切かつ品名を明記した容器に注入します。

AS54.10-Z-0001-01A

2

バッテリを取り外します。

AR54.10-P-0005P

バッテリに関する注意事項

すべてのモデル

AH54.10-P-0001-01A

3

エンジンのプラスチック·カバーとエア·インテーク·パイプを取り外します。

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

4

クーラントを排出します。

エンジン 111

AR20.00-P-1142PR

エンジン 112

AR20.00-P-1142PV

エンジン 611

AR20.00-P-1142HB

危険!

車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。

車両をリフト中央に配置し、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。

AS00.00-Z-0010-01A

5

ホイールを取り外します。

右フロント·ホイール。

AP40.10-P-4050Z

6

フロント·フェンダ内のインナ·フェンダを取り外します。

右フロント·インナ·フェンダ。

AR88.10-P-1300P

7

フロント·バンパを取り外します。

AR88.20-P-2000P

8.1

エンジン·アンダ·カバーを取り外します。

エンジン 111、112

フロントおよびリヤ

AR61.20-P-1105P

8.2

ノイズ·カプセル·ロワ·ピースを取り外します。

エンジン 611

フロントおよびリヤ

AR94.30-P-5300P

9

右アンダ·フロア·カバーを取り外します。

10

フューエル·タンクを空にします。

補助ヒータ用コネクタ (タンク右側) の高さを下回るまで、フューエル·タンクからフューエルを排出します。

モデル 203.735/745/747/764

AR47.10-P-4001P

モデル 203.706

AR47.10-P-4001PP

11

トランク·ルームのライニングを取り外します。

トランク·ルーム·フロア、リヤ·シート下側のカバー

AR68.30-P-4600PB

12

リヤ·ヒューズ·リレー·モジュール付き SAM コントロール·ユニットを取り外します。

ゆるめるだけで、脇へ置いておきます。

AR54.21-P-1259PC

13.1

C ピラー·カバーを取り外します。

D ネット·アンテナ装備車のみ

右側。

AR68.30-P-4490PB

14.1

右アンテナ補償器キャリア·カバーを取り外します。

D ネット·アンテナ装備車のみ

15

右フロント·フロア·カーペットを取り外します。

AR68.20-P-2070P

16

右フロント·ケーブル·ダクトを開きます

17

インストルメント·パネルの右側下部のカバーを取り外します。

AR68.10-P-1520P

18

シフト·レバー·カバーを取り外します。

右スイッチ群が取り付けられていない場合、カバーは廃棄部品となります。

AR68.20-P-2310P

19

センタ·コンソール前部から灰皿を取り外します。

AR68.20-P-2400P

20

センタ·コンソールからカバーを取り外します。

AR68.20-P-2350P

21

フロント·フロア·カーペットを取り外します (左)。

AR68.20-P-2050P

22

車内ヒューズ·ボックスのカバーを開きます。

23

左インナ·エントランス·プレートを取り外します。

24

トランク·ルーム·ライニングを取り外します。

左リヤ·サイド·ライニング

AR68.30-P-4600PB

取付け

25

ヒータを後付けします。

AN83.70-P-0001-01P

26

クーラント·ラインを後装着して取り回します

エンジン 111.955 /111.981 /112.946 /611.962 搭載車、エンジン余熱ヒータ MRA (コード 670) 装備。

AN83.70-P-0001-05PA

エンジン余熱ヒータ MRA (コード 670) 非装備車:

エンジン 111.951

AN83.70-P-0001-05PBA

エンジン 111.955 / 981

AN83.70-P-0001-05PBB

エンジン 112.946

AN83.70-P-0001-05PBC

エンジン 611.962

AN83.70-P-0001-05PDA

27

フューエル·ラインを後付けします。

右フューエル·タンクのキャリアを取り外します。このためにはフューエル·タンクを支持します:

フューエル·タンクの脱着を参照:↓

AN83.70-P-0001-06PA

モデル 203.706

AR47.10-P-4100PP

モデル 203.735/745/747/764

AR47.10-P-4100PR

セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項

すべてのモデル

AH00.00-N-0001-01A

28

ケーブル·ハーネスを後装着します。

MB 携帯電話 (コード 854) またはドーム設置式携帯電話取付け準備部品一式 (コード 852) または MB 標準電話 (コード 853) またはテレ·エイド (コード 855) の場合。

AN83.70-P-0001-03PCA

MB 携帯電話 (コード 854)、ドーム設置式携帯電話取付け準備部品一式 (コード 852)、MB 標準電話 (コード 853) またはテレ·エイド (コード 855) 非装備車。

AN83.70-P-0001-03PCB

29

フューエル·タンクに燃料を充填します

右フューエル·タンクのコネクティング·ピースに漏れがないか点検します。漏れのある場合、機能障害を起こすことがあります。

モデル 203.735/745/747/764

AR47.10-P-4001P

モデル 203.706

AR47.10-P-4001PP

タンク容量

*BF47.10-P-1001-01A

30

テレスタート·トランスミッタに学習させます。

テレスタート T70

AR83.70-P-0003-03P

31

車両を元の状態に戻します。

点検

32

バリエーション·コードを追加します。

補助ヒータ

AN83.70-P-0001-08P

33

ヒータを取り付けた後で、クーラント回路をエア抜きします。

AR83.70-P-5302-01E

34

冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-P-1010P

危険!

ヒータの作動中、あるいは作動後に、気化した燃料による爆発の危険があります。燃焼ガスを吸い込むと中毒を起こしたり火傷を負うおそれがあります。

閉めきった室内または給油中には、補助ヒータ、補足ヒータあるいはヒータ付きのエンジンを作動させてはいけません。 ヒータの作動後は冷却のためしばらく放置し、保護手袋を着用して作業を行います。

AS83.70-Z-0002-01A

35

補助ヒータの始運転を実施します。

ダイアグノシス·システム「スター·ダイアグノシス」を参照。

ヒータ·ユニット (A6) が作動温度に達する前に自動的にオフに切り換わり、再起動もできない場合は、故障ロックアウトが働いています。参照 ↓

エマージェンシ·ロックを終了させます。ダイアグノシス·システム「スター·ダイアグノシス」を参照。

36

後付けされたフューエル·ラインのリーク·テストを実施します。

補助ヒータを初めて作動させた後の目視点検。

37

補助ヒータの複写式ステッカを後付けします。

AZ83.70-P-0008-05A

38.1

ドキュメント「補助ヒータ / 補助プレヒータの操作」を印刷します。

ドキュメント「補助ヒータ / 補助プレヒータの操作」に必要事項を記入して、ユーザーに手渡します。

* ドイツ仕様についてのみ

OF83.70-P-1000-01A

39

車両データ·カードとオンライン·ビークル·データ·カードにオプション装備を追加します。

補助ヒータ (コード 228)。

フューエル·タンク

番号

名称

モデル
203

BF47.10-P-1001-01A

タンク容量

総充填量

リットル

62

予備容量

リットル

8

部品の表

部品番号

名称

数

B6 614 00 81

エンジン 111 用補助ヒータ·パッケージ

1

B6 614 00 82

エンジン 611 用補助ヒータ·パッケージ

1

コンストラクション·グループ 68 (EPC 参照)

アンダ·オペレーティング·フィールド·カバー (装備に応じて ES 2 で注文)

1

コンストラクション·グループ 68 (EPC 参照)

アンダ·オペレーティング·フィールド·カバーのトレイ (装備に応じて ES 2 で注文)

1

コンストラクション·グループ 82 (EPC 参照)

アンダ·オペレーティング·フィールド·スイッチ (装備に応じて注文)

1

参照文書