エア·インテーク機能の故障 (作用連鎖) | ||
1 | 故障コード (ジェネリック·スキャン·ツールでの表示) | P2047- (1) エア·フローが少なすぎる (P0410) |
2 | 故障メモリ エンジン·ダイアグノシス·ランプ (ユーロ4) の制御 あるいは CHECK ENGINE (MIL) | テスト実施後および故障発生後 コントロールなし 故障がある状態で 2 回連続走行した後 |
3 | テスト頻度 | 一走行あたり 1 回 |
4 | 点検されたシグナルまたは状態 | ラムダ·コントロール·ファクタ |
5 | 故障条件 テスト時間 | エア·インジェクション中にはラムダ·コントロール·ファクタは、最低でも必ず +20 % 上昇しなければなりません (「リッチ」ストッパ) 約 10 秒 |
6 | テストの前提条件 | - エンジンがアイドル状態 - 停車状態 - エア·ポンプが、エンジン·スタート後、最低 1 回作動 - ラムダ·コントロールは作動状態 - クーラント温度が 50 °C ∼ 99 °C - 空燃比の自動調整が限度値に達していない - エア·プレッシャがおよそ 750 hPa を上回る (つまり、高度約 2500 m 以上ではテストは行なわれません) テスト中にエア·コンディショナのスイッチ·オン/オフがない ブースト·プレッシャに故障がない - ミスファイヤがない - 触媒前 O2 センサが故障していない、劣化していない パージ·スイッチオーバ·バルブ、およびエア·ポンプ·スイッチオーバ·バルブの電源供給に故障がない - パージ·システム、スロットル·バルブ·アクチュエータ、CAN データ·バス、クーラント温度センサが故障していない |
7 | テスト手順 | 作用連鎖がスタートすると空燃比自動調整のためのすべての機能は遮断され、パージ·スイッチオーバ·バルブが閉じ、現在のラムダ·コントロール·ファクタが検出されます。 それからエア·インジェクションが行われます。これで混合気は希薄化されることになります。 これに対応してラムダ·コントロール·ファクタは、最低+20 % の上昇で反応します。 |
8 | | テストの最中に前提条件が変化した場合は、テストは中断され、あとで再開されます。 |