機能グループ/サブ機能グループ | タイトル 説明 | 適用範囲 | |
00.20 | 新しいメインテナンス·コンセプト モデル 204 の市場導入に伴い、新しいメインテナンス戦略が導入されます。 メインテナンス戦略: • 固定インターバル 25.000 km/ 1 年 (欧州仕様) • メインテナンス A および B を交互に • メインテナンス内容の最適化 • ユーザーが自由に選択できる「プラス·パッケージ」の導入 | モデル 204 2007 年 3 月以降 | |
長所: • 長期点検スケジュールが可能 • メインテナンス費用がこれまでより有利かつ透明に • 基本メインテナンスには技術的に必要なすべての作業が含まれます。 • プラス·パッケージにはユーザーが独力でできる範囲の作業が含まれます。 • 毎年チェックすることにより損傷は前段階で早期に取り除くことができます。 • 計画的でないワークショップ滞在がはっきり減少します。 • ユーザーの満足度が高まります。 | |||
プラス·パッケージには以下の項目が含まれています: • ウインドウ·ウォッシャの点検 • ヘッドランプ·クリーニング·システムの点検 • タイヤ空気圧の点検 • タイヤ·シーリング·コンパウンドの有効期限を点検 / スペア·タイヤのタイヤ空気圧を正しく調整 • ワイパ·ブレードの点検 • トランク·ルーム·ランプの点検 • インストルメント·クラスタ内および車内のインジケータ·ランプの点検 • ヘッドランプ光軸調整装置の点検 • ヘッドランプ光軸調整の点検 該当するメインテナンス·シートは WIS を介して呼び出すことができます。 オイル交換に対するフラット·レートは特に請求書に示されなくなります。フラット·レートはメインテナンスの基本範囲に加えられました。 | |||
54.10 | マジック·アイ·バッテリの導入 今後はこれまで取り付けられていたスクリュ·プラグ付きの湿式バッテリを、いわゆるマジック·アイ技術によるバッテリと交換します。このバッテリにはカバーのスクリュ·プラグがなくなり、代わりに 3 番目のセル上にマジック·アイ·サイト·グラスがあって、それを通してフルード·レベルを読み取ることができます。このときウインドウ内の黒色は「フルード·レベル異常なし」を、白/銀色は「フルード·レベルが低すぎる」を意味します。この機能はバッテリのステッカに記載されます。フルード (電解液) の追加充填はできなくなり、フルード·レベルが低すぎる場合はバッテリを交換しなければなりません。 | モデル 204.0 2007 年 4 月以降 | |
当面モデル·イヤー 2007 年 (コード 807) 以前まではスクリュ·プラグおよびマジック·アイ付きの移行期バリエーションが取り付けられます。この移行期バリエーションの場合、スクリュ·プラグはバッテリ·ステッカで覆われています。モデル·イヤー 2008 年 (コード 808) 以降欧州仕様車両は、スクリュ·プラグのないマジック·アイ技術に最終的に変更されます。 交換部品の供給は完全にマジック·アイ技術に切り替えられます。これまでの湿式バッテリの在庫品は、オリジナル装備としてこれまでの湿式バッテリが取り付けられていた車両用に使用できます。 オリジナル装備がマジック·アイ技術の車両はすべて、交換時にはマジック·アイ技術のバッテリを取り付けなければなりません。 | |||
メインテナンスおよび作業マニュアルはマジック·アイ技術に適合されます。マジック·アイ技術の点検はこれまで通りメインテナンス範囲 B (50,000 km または 2 年ごと) で、ここでは各セルのフルード·レベルは点検されなくなり、マジック·アイが異常ないか、または異常ありかだけが点検されるようになります。 モデル 230、216/221 の 35 Ah スタータ·バッテリおよびモデル 240 の 40 Ah バッテリは変更の対象外です。同様にフリース·バッテリ装備車も変更されません。 |