gf8370s3045a

補足ヒ一タ·モ一ドが作動開始する場合の機能

種別 gf · トピック 83.70 · バージョン 0101 · 2002-07-17

適用: モデル 638.094 /194 /294 エンジン 611.980 ヒ一タ·ブ一スタ装備'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.70 補助ヒータ、補助暖房、補足ヒータ — シリーズ 611(モデル 980) · シリーズ 638(モデル 094, 194, 294)

GF83.70-S-3045A

補足ヒ一タ·モ一ドが作動開始する場合の機能

14.9.98

モデル 638.094 /194 /294 エンジン 611.980
ヒ一タ·ブ一スタ装備

補足ヒ一タ·モ一ドが作動開始する場合の機能

S83.70-2525-06

1 ジャケット

2 ク一ラント·インレット

3 ク一ラント·アウトレット

4 ヒ一タ·コア

5 バ一ナ·ハウジング

A90 補足ヒ一タ

A90.1 補足ヒ一タ·メイン·ハ一ネス·コネクタ

A75 補足ヒ一タ·コントロ一ル·ユニット

A75.3 エレクトリック·コンパ一トメント内補足ヒ一タ·コネクタ

B94 ク一ラント温度スイッチ

B95 オ一バヒ一ト·ヒュ一ズ

B96 フレイム·モニタ

M44 燃焼エア·ブロワ

M54 補足ヒ一タ·フュ一エル·メタリング·ポンプ

R18 グロ一·プラグ

作動順序

1 この補足ヒ一タ (A90) はタイマ·スイッチ (付属) または手動でヒ一タ操作ユニットのスイッチを介して作動します。

2 ヒ一タ内の燃焼エア·ブロワ (M44) は、コントロ一ル·ユニット (A75) によって制御され、作動します。燃焼エア·ブロワ (M44) は、その最低出力の「パ一シャル·ロ一ド·モ一ド」で作動します。

3 補足ヒ一タ (A90) のコントロ一ル·ユニット (A75) ではフレイム·モニタ (B96) の照会が行なわれます。

フレイム·モニタ信号が:

「コ一ルド」= 火炎なし、スタ一トを続行します。

「ホット」= 火炎あり、フレイム·モニタ (B96) の故障のためスタ一トが中断します (故障シャットオフ)。

4 約 45 秒の予熱が開始します。グロ一·プラグ (R18) がオンになります。

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5 予熱時間が終了すると、フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) が燃料の供給を開始します。燃料と燃焼用空気がバ一ナ·ハウジング内で混合気を形成します。

6 火炎形成のための安全時間 (約 90 秒) がスタ一トします。混合気はグロ一·プラグ (R18) によって点火され、フレイム·モニタ (B96) が初期燃焼を監視します。

7 安全時間が終了すると、フレイム·モニタは以下を表示します:

「ホット」= 十分な火炎状態、グロ一·プラグ (R18) はオフに切り換わります。

「コ一ルド」= 火炎なし、または不十分。フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) がオフに切り換わり、スタ一トを再び繰り返します。

8 燃焼の安定時間 (約 20 秒) が始まり、フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) はコントロ一ル·ユニット (A75) によって「パ一シャル·ロ一ド·モ一ド」に切り換わります。燃焼は安定します。

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作動順序 (続き)

ヒ一タ·モ一ドがスタ一トし、安定時間が終了すると、その時点のク一ラントの温度に応じて以下の 3 種類の作動順序が区別されます:

• ヒ一タ·モ一ド開始時のク一ラントの温度 79 °C 以下

• ヒ一タ·モ一ド開始時のク一ラントの温度 79 ∼ 86 °C

• ヒ一タ·モ一ド開始時のク一ラントの温度 86 °C 以上

10a) ヒ一タ·モ一ド開始時のク一ラントの温度 79 °C 以下

ク一ラント温度が 79 °C 以下で、その時点のヒ一タ出力に対してそれより高い熱量を必要とする場合は、燃焼エア·ブロワ (M44) およびフュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) はコントロ一ル·ユニット(A75) によって「フル·ロ一ド·モ一ド」に切り換えられます。燃焼エア·ブロワは最高スピ一ドで稼働します。

ヒ一タ·コアは熱交換にセットされ、ク一ラント温度が上昇します。

10b) ヒ一タ·モ一ド開始時のク一ラントの温度 79 ∼ 86 °C

ク一ラント温度が 79 °C ∼ 86 °C の間で、その時点のヒ一タ出力に対して僅かな熱量を必要とする場合は、燃焼エア·ブロワ (M44) およびフュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) はコントロ一ル·ユニット (A75) によって「パ一シャル·ロ一ド·モ一ド」で引続き稼働します。

ク一ラント温度は一定で維持されるか、または熱量の必要が高まるに伴って低下します。

10c) ヒ一タ·モ一ド開始時のク一ラントの温度 86 °C以上

• ク一ラントの温度が 86 °C 以上で、その時点のヒ一タ出力に対して僅かな熱量を必要とする場合、または熱量をまったく必要としない場合は、フュ一エル·メタリング·ポンプ (M54) はコントロ一ル·ユニット (A75) によってオフになり、燃焼が中断されます。

• ヒ一タの冷却および燃焼室のパ一ジを行なうためのアフタ·ランニング·タイムに、約 120 秒間セットされます。燃焼エア·ブロワ (M44) は、約 25 秒間パ一シャル·ロ一ド·モ一ドで作動し、約 95 秒間フル·ロ一ド·モ一ドで作動します。

• アフタ·ランニング·タイムが終了すると、燃焼エア·ブロワ (M44) はオフになります。

• ヒ一タは燃焼の休止状態にあり、ク一ラント温度が低下します。

• ク一ラントがある一定の温度 (約 77 °C) になると、補足ヒ一タ (A90) は自動的にヒ一タ·モ一ドに切り換わります。ヒ一タ·モ一ドは、予熱時間 (約 45 秒) からスタ一トし、次に安全時間と安定時間 (約 20 秒) が始まります。

D 5W ヒ一タ (ディ一ゼル用) では、アフタ·ランニング·タイム中に一定時間 (約 30 秒) のアフタ·グロ一があります。それにより燃焼中の白煙発生が防止されます。

補足ヒ一タの配置、役割、構造および機能

GF83.70-S-2101A

クライメ一ト·コントロ一ルのコントロ一ル/操作ユニットの配置、役割および構造

GF83.40-S-2169A

参照文書