gf8370p2013a

補助ヒータのヒータデバイスの基本機能

種別 gf · トピック 83.70 · バージョン 0101 · 2020-06-29

適用: モデル すべて (乗用車) コード 228 装備 (補助ヒ一タ)

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.70 補助ヒータ、補助暖房、補足ヒータ — シリーズ 900(モデル 9**) · シリーズ 902(モデル 9**) · シリーズ 904(モデル 918, 919, 924, 925, 938, 943, 957) · シリーズ 906(モデル 917, 918, 924, 953)

エンジン/トランスミッションにも適用: 139 ***, 254 ***, 256 ***, 272 ***, 276 ***, 282 ***, 457 9**, 541 9**, 542 9**, 608 ***, 700 4**, 700 420, 700 421, 700 422, 700 423, 715 3**, 715 5**, 722 6**, 722 9**, 724 ***, 724 0**, 724 033, 724 044, 724 045, 724 1**, 724 103, 724 114, 724 115, 724 120, 725 ***, 725 0**, 725 035, 725 037, 725 038, 725 085, 725 1**, 739 390, 739 391, 739 395, 739 396, 739 397, 739 398, 739 399, 740 698, 743 3**, 743 4**, 743 498, 746 971, 924 9**, 924 910, 925 9**, 926 9**

GF83.70-P-2013A

補助ヒータのヒータデバイスの基本機能

23.06.2020

モデル

すべて (乗用車)

コード 228 装備 (補助ヒ一タ)

概要

ヒータは補助ヒータのメイン部品です。ヒータには、熱生成に必要なすべての部品が含まれています。

機能前提条件

• ターミナル 30t オン

• 補助ヒータがオン

• フューエルレベルがフューエルリザーブより上

• 過電圧または電圧不足なし

• 車内温度と外気温度が測定済み。

補助ヒータのヒータデバイスの基本機能

構成
補助ヒータユニット (1) は右フロントホイールアーチ前部にあります。補助ヒータユニットは、主にSTHコントロールユニット (1.1)、燃焼エアブロワ (1.2) およびバーナハウジング (1.3) で構成されています。

1

補助ヒータ・ユニット

1.1

STH コントロール・ユニット

1.2

燃焼エア・ブロワ

1.3

バーナ・ハウジング

P83.70-5756-82

機能

STHコントロールユニット (1.1) は、ヒータ (1) の燃焼エアブロワ (1.2) を制御することでヒータモードをスタートします。さらにグロープラグ/フレイムモニタユニットを制御し、約30秒のプレグロータイムを開始します。  このプレグロータイムが経過した後、STHコントロールユニット (1.1) はフューエルポンプを直接制御し、燃料の供給を開始します。燃料はバーナハウジング (1.3) のメタルフリースから気化し、燃焼エアとともに混合気を形成します。この混合気はグロープラグによって引火されます。これによりフレイムが生じ、クーラントを加熱します。ヒータモード中、グロープラグ/フレイムモニタユニットはフレイムモニタの機能を引き受けます。

フレイムモニタが低すぎる温度を検知すると(燃焼中断または不十分なフレイム形成)、STHコントロールユニット (1.1) が補助ヒータフューエルポンプをオフにします。次に、再スタートが一回開始されます。それでも火炎が形成されない場合は、STHコントロールユニット (1.1) が補助ヒータフューエルポンプをオフにし、燃焼エアブロワ (1.2) のアフタランニングを伴うエマージェンシシャットオフを作動させます。

ヒータ (1) の温度センサはヒータ (1) 内の温度を検知します。温度が約125 °C以上になると、補助ヒータがオフになります。温度が約145 °C以上になると、さらに補助ヒータフューエルポンプがオフになります。