GF83.40-S-2001S | エアコン·システムの機能 | 7.9.04 |
モデル 639.601 /603 /605 /701 /703 /705 /711 /713 /811 /813 /815 オートマチック·クライメート·コントロール·システム (コード HH4) 装備
モデル 639.601 /603 /605 /701 /703 /705 /711 /713 /811 /813 /815 エアコン (テンプマチック) (コード HH9) 装備
N83.40-2038-12
17 フロント·エバポレータ
25 エクスパンション·バルブ
31 ドライヤ·カートリッジ
32 コンデンサ
A 高圧 (ガス状)
B 高圧 (液体)
C 低圧 (液体)
D 低圧 (ガス状)
A9 エアコン·コンプレッサ
エンジンによって駆動するエアコン·コンプレッサ (A9) は、低圧 (ガス状) (D) から吸引されるガス状の冷媒を圧縮し、冷媒はその際に熱せられます。続いて、気体状の冷媒が高圧 (ガス状) (A) からコンデンサ (32) に送られ、ここでコンデンサ (32) の表面を介して圧縮熱が冷媒から奪い取られて、冷媒は冷やされます。冷却の際には、冷媒が液体に変わります (凝縮される)。 その後、液状の冷媒は高圧 (液体) (B) からドライヤ·カートリッジ (31) へ送られます。ドライヤ·カートリッジ (31) では、液体冷媒から汚れや不溶性物質が取り除かれます。ドライヤ·カートリッジ (31) での清浄後、液体冷媒は、高圧 (液状) (B) からエクスパンション·バルブ (25) へ送られます。エクスパンション·バルブ (25) は、低圧 (ガス状) (D) およびフロント·エバポレータ (17) のアウト·レット温度に応じて、フロント·エバポレータ (17) への冷媒供給を調整します。 1 部が液状で 1 部がガス状の冷媒が、エクスパンション·バルブ (25) から低圧 (液状) (C) を介してフロント·エバポレータ (17) へ送られます。
フロント·エバポレータ (17) では、冷媒が気化します。フロント·エバポレータ (17) のパイプおよびハニカム·システムを介して外から流れてくるフレッシュ·エアおよび内気は、この気化プロセスによって、熱と湿気が取り除かれ、その結果空気が冷やされ、除湿されます。空気内の水分は凝縮し、車外に放出されます。エアコン·コンプレッサ (A9) は、熱を受けてガス状になった冷媒を低圧 (ガス状) (D) を介して吸引し、再びその冷媒を圧縮します。
参照文書
- gf8330s2115s サブ·ファン·リレーの配置および役割
- gf8340s2123s エクスパンション·バルブの配置、役割、構造および機能
- gf8340s2132s 冷媒圧力センサの配置および役割
- gf8340s2162s サブ·ファンの配置、役割および機能
- gf8340s2176s ドライヤ·カ一トリッジの配置および役割
- gf8340s2186s コンデンサの配置および役割
- gf8340s2187s エバポレ一タの配置および役割
- gf8340s4000s エアコン·ハウジングの配置および役割
- gf8355s2100s エアコン·コンプレッサの配置、役割、構造および機能
- gf8355s2100sb エアコン·コンプレッサの配置、役割、構造および機能