gf8340p3000ceb

KLA コントロール·ユニットの構成部品の説明

種別 gf · トピック 83.40 · バージョン 0109 · 2013-05-16

適用: モデル 204.0/2 モデル・イヤー 2009 以降 コード 581 装備 (コンフォ一ト·オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル) モデル 204.9 コード 581 装備 (コンフォ一ト·オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル)'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.40 オートマチック・クライメート・コントロール — シリーズ 204(モデル 0**, 2**, 9**)

GF83.40-P-3000CEB

KLA コントロール·ユニットの構成部品の説明

11.04.2013

モデル

204.0/2

モデル・イヤー 2009 以降

コード 581 装備 (コンフォ一ト·オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル)

モデル

204.9

コード 581 装備 (コンフォ一ト·オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル)

KLA コントロール·ユニットの構成部品の説明

モデル 204.0/2 (2011 年 2 月 28 日以前)、モデル 204.9 (2012 年 5 月 31 日以前)

1

左温度セレクタ・ダイヤル

2

「AUTO」ボタン

3

「オフ」ボタン

4

「MONO」ボタン

5

「A / C」ボタン

6

「REST」ボタン

7

右温度セレクタ・ダイヤル

8

デフロスタ・ボタン

9

右エア・ディストリビューション・ボタン

10

エア・フロー増加ボタン

11

エア・フロー減少ボタン

12

ディスプレイ

13

左エア・ディストリビューション・ボタン

N22/7

KLA コントロール・ユニット

N22/7s1

リヤ・ウインドウ・デフォッガ・ボタン

N22/7s2

内気循環モード・ボタン

P83.40-3629-11

KLA コントロール·ユニットの構成部品の説明

モデル 204.0/2 (2011 年 3 月 1 日以降)、モデル 204.9 (2012 年 6 月 1 日以降)

1

左温度セレクタ・ダイヤル

2

「AUTO」ボタン

3

「オフ」ボタン

4.1

「ZONE」ボタン

5

「A / C」ボタン

6

「REST」ボタン

7

右温度セレクタ・ダイヤル

8

デフロスタ・ボタン

9.1

エア・ディストリビューション・ボタン

10

エア・フロー増加ボタン

11

エア・フロー減少ボタン

12

ディスプレイ

13.1

「AIR FLOW」ボタン

N22/7

KLA コントロール・ユニット

N22/7s1

リヤ・ウインドウ・デフォッガ・ボタン

N22/7s2

内気循環モード・ボタン

P83.40-4533-04

配置

KLA コントロール・ユニットはインストルメント・パネル内にあります。

役割

KLA コントロール・ユニットには、以下の役割があります:

• 車両クライメート・コントロールの操作

• センサおよびシグナルの読取り

• インプット値の評価

• 構成部品の制御

車両クライメート・コントロールの操作

KLA コントロール・ユニットは車内クライメート・コントロールのマスタ・コントロール・ユニットであり、以下の機能の制御またはコントロールを行います:

• 車両左側および右側で車内温度を個別に選択

• オートマチック・ブロワ・コントロールおよびエア・ディストリビューション

• 手動ブロワ・コントロールおよびエア・ディストリビューション

• オートマチック・クライメート・コントロール (KLA) のスイッチ・オン / オフ

• デフロスタ

• エアコン・コンプレッサ (A9) (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) 非装備) あるいはマグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (A9/7) (マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ (コード B09) の場合) のオンおよびオフ

• モノ・モード

• 内気循環モード

• 最大冷房能力

• 余熱ヒータ利用システム

• リヤ・ウインドウ・デフォッガ (R1) の制御

各機能の操作は、KLA コントロール・ユニットに取り付けられている以下の操作エレメントで行います:

• 「オフ」ボタン

• 温度セレクタ・ダイヤル

• 風量ボタン

• エア・ディストリビューション・ボタン (モデル 204.0/2 (2011 年 2 月 28 日以前)、モデル 204.9 (2012 年 5 月 31 日以前))

• エア・ディストリビューション・ボタン (モデル 204.0/2 (2011 年 3 月 1 日以降)、モデル 204.9 (2012 年 6 月 1 日以降))

• 「AUTO」ボタン

• 「A / C」ボタン

• リヤ・ウインドウ・デフォッガ・ボタン

• 「MONO」ボタン (モデル 204.0/2 (2011 年 2 月 28 日以前)、モデル 204.9 (2012 年 5 月 31 日以前))

• 「ZONE」ボタン (モデル 204.0/2 (2011 年 3 月 1 日以降)、モデル 204.9 (2012 年 6 月 1 日以降))

• 内気循環モード・ボタン

• デフロスタ・ボタン

• 「REST」ボタン

• 「MAX A / C」ボタン

• 「AIR FLOW」ボタン (モデル 204.0/2 (2011 年 3 月 1 日以降)、モデル 204.9 (2012 年 6 月 1 日以降))

「オフ」ボタン

「OFF」ボタンを操作すると、KLA は完全にオフになるか、再びオンになります。

温度セレクタ・ダイヤル

それぞれの温度セレクタ・ダイヤルを回すと、車両左側または右側の希望する基準温度を設定することができます。選択した基準温度の表示は、それぞれの温度セレクタ・ダイヤルの LED によって行われます。最高設定温度の場合はディスプレイに「HI」、最低設定温度の場合はディスプレイに「LO」と表示されます。

風量ボタン

各エア・フロー・ボタンを操作することにより、エア・フローを手動で選択することができます。選択した設定は、ディスプレイに表示されます。

エア・ディストリビューション・ボタン (モデル 204.0/2 (2011 年 2 月 28 日以前)、モデル 204.9 (2012 年 5 月 31 日以前))

それぞれのエア・ディストリビューション・ボタンによって、左側または右側のエア・ディストリビューションを手動で設定することができます。選択したエア・ディストリビューションは、ディスプレイに表示されます。

エア・ディストリビューション・ボタン (モデル 204.0/2 (2011 年 3 月 1 日以降)、モデル 204.9 (2012 年 6 月 1 日以降))

エア・ディストリビューション・ボタンによって、エア・ディストリビューションを手動で設定できます。選択したエア・ディストリビューションは、ディスプレイに表示されます。

「AUTO」ボタン

風量およびエア・ディストリビューションは、「AUTO」ボタンを押すと自動的に調整されます。オートマチック・モードがオンになっていると、「AUTO」ボタンの LED が点灯します。

オートマチック・モードを解除するには、風量またはエア・ディストリビューションを手動で設定する必要があります。

「A / C」ボタン

「A / C」ボタンを押して、エアコン・コンプレッサのオン / オフを切り換えます。そのほかのすべての機能は保持されたままです。エアコン・コンプレッサがオンになっていると、「A / C」ボタンの LED が点灯します。

リヤ・ウインドウ・デフォッガ・ボタン

リヤ・ウインドウ・デフォッガ・ボタンの操作により、リヤ・ウインドウ・デフォッガがオンになります。作動中はリヤ・ウインドウ・デフォッガ・ボタンの LED が点灯します。

「MONO」ボタン (モデル 204.0/2 (2011 年 2 月 28 日以前)、モデル 204.9 (2012 年 5 月 31 日以前))

「MONO」ボタンを操作すると、運転席側に設定されたエア・ディストリビューションの値および温度が助手席側に適用されます。

「ZONE」ボタン (モデル 204.0/2 (2011 年 3 月 1 日以降)、モデル 204.9 (2012 年 6 月 1 日以降))

「ZONE」ボタンを操作することで、運転席側に設定された温度が助手席側に適用されます。

内気循環モード・ボタン

内気循環モード・ボタンを短い間操作すると、車外からの給気が妨げられます。作動中は内気循環モード・ボタンの LED が点灯します。長い間操作すると、内気循環用コンフォート・クローズがオンになります。これを受けて、サイド・ウインドウおよびスライディング・チルト・ルーフ (ガラス・パワー・スライディング・チルト・ルーフ (コード 414) の場合) またはパノラミック・スライディング・ルーフ (アウタ・スライディング・ルーフ装備パノラミック・ガラス・ルーフ (コード 413) の場合) が開閉します。

カナダ仕様 (コード 460) の車両の場合は、内気循環用コンフォート・クローズを使用することができません。

内気循環用コンフォート・クローズの機能順序の詳細は、「コンフォート・オペレーション (KFB)」機能の項で説明されています。

デフロスタ・ボタン

デフロスタ・ボタンを操作すると、温度が「最大」に設定され、エア・フローがデフロスタ・ノズルへ分配されます。外気 / 内気循環フラップは開いたままです。エアコン・ユニットの他のフラップはすべて閉じられます。ブロワ出力は、水温に合わせて調整されます。作動中はデフロスタ・ボタンの LED が点灯します。

「REST」ボタン

「REST」ボタンを押すと、余熱ヒータ利用システム機能がオンになります。機能がオンになると、「REST」ボタンの LED が点灯します。

「MAX A / C」ボタン

「MAX A/C」ボタンを操作すると、ブロワ出力が 100 % に上昇し、温度が「最大冷房」に制御されます。

「AIR FLOW」ボタン (モデル 204.0/2 (2011 年 3 月 1 日以降)、モデル 204.9 (2012 年 6 月 1 日以降))

「AIR FLOW」ボタンを操作することにより、希望するベンチレーション・モードを選択することができます。選択したモードは、ディスプレイに表示されます。

センサおよびシグナルの読取り

インプット値は、以下の接続を介して読み取られます:

• 直接ケーブル

• クライメート・コントロール LIN (LIN B8)

• 車内 CAN (CAN B)

直接ケーブル

以下の構成部品のシグナルは、直接ケーブルを介して読み取られます:

• 車内温度センサ (B10/4)

• エバポレータ温度センサ (B10/6)

• ソーラ・センサ (B32/3)

• 内蔵ファン付き車内温度センサ (N70/3b1) (モデル 204.0/2 ガラス・パワー・スライディング・チルト・ルーフ (コード 414) 非装備、モデル 204.9)

クライメート・コントロール LIN

以下の構成部品のシグナルは、クライメート・コントロール LIN を介して読み取られます:

• 露点センサ (B11/12) (2010 年 5 月 31 日以前)

• リヤ・オートマチック・クライメート・コントロール操作ユニット (N22/4)

• 車内湿度 / 温度センサ (B82) (2009 年 12 月 1 日以降および ECO スタート・ストップ機能 (コード B03) の場合)

• 汚染センサ (B31)

車内 CAN

以下のシグナルは車内 CAN を介して読み取られます:

• 車両スピード、インストルメント・クラスタ (A1) から供給

• ボイス・オペレーティング・システム (SBS) のステータス、オート・パイロット・システム付きラジオ (A2/56) から供給 (Audio 50 APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 511) の場合) または COMAND ユニット (A40/3) から供給 (COMAND APS (DVD チェンジャ内蔵) (コード 512) の場合またはシングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) の場合)

• フロント・ヒューズ・リレー・モジュール付き SAM コントロール・ユニット (N10/1) から供給:

• 水温センサ (B11/4) からの水温

• 冷媒プレッシャ・センサ (B12) からの冷媒圧力

• 外気温度センサ (B14) からの外気温度

• エンジン回転数

• 内蔵ファン付き車内温度センサ (N70b1) からの車内温度 (モデル 204.0/2 ガラス・パワー・スライディング・チルト・ルーフ (コード 414) の場合)、ルーフ・オペレーティング・コントロール・ユニット (N70) から供給

• ターミナル 15 のターミナル・ステータス、エレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット (N73) から供給

インプット値の評価

読み取ったインプット値を内蔵マイクロ・プロセッサが評価し、該当する構成部品が制御されます。

構成部品の制御

構成部品の制御は以下の接続を介して行われます:

• 直接ケーブル

• クライメート・コントロール LIN

• 車内 CAN

直接ケーブル

ブロワ・レギュレータ (A32n1) が、直接ケーブル経由で制御されます。

クライメート・コントロール LIN

以下の構成部品は、クライメート・コントロール LIN を介して制御されます:

• リヤ・ブロワ・モータ (M2/1)

• 外気 / 内気循環フラップ・アクチュエータ (M2/5)

• 左ミックス・エア・フラップ・アクチュエータ (M2/6)

• 右ミックス・エア・フラップ・アクチュエータ (M2/7)

• 左デフロスタ・フラップ・アクチュエータ (M2/8)

• 右デフロスタ・フラップ・アクチュエータ (M2/9)

• 左レッグ・ルーム・フラップ・アクチュエータ (M2/10)

• 右レッグ・ルーム・フラップ・アクチュエータ (M2/11)

• 左センタ・ノズル・フラップ・アクチュエータ (M2/12)

• 右センタ・ノズル・フラップ・アクチュエータ (M2/13)

• ディフューザ・フラップ・アクチュエータ (M2/21)

• ラム・エア・フラップ・アクチュエータ (M2/34) (モデル 204.0/2 (2010 年 5 月 31 日以前) の場合)

• リヤ・ミックス・エア・フラップ・アクチュエータ (M2/35)

• PTC 補助ヒータ (R22/3) (エンジン 642.9 (2013 年 5 月 31 日以前)、646.8、651.9 の場合またはエンジン 274 寒冷地用追加部品 (コード 824) 装備の場合)

車内 CAN

車内 CAN バスを介して KLA コントロール・ユニットがシグナルを送信します。

その結果行われる機能はそれぞれの機能説明に記載されています (ブロック・ダイヤグラムまたは機能説明図参照)。

オートマチック・クライメート・コントロール (KLA) コントロール・ユニットの電気配線図

モデル 204.0/2 モデル・イヤー 2009 以降 コード 581 装備 (コンフォ一ト·オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル)シート 1、プラグ 1モデル 204.9 コード 581 装備 (コンフォ一ト·オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル)シート 1、プラグ 1

PE83.40-P-2101-97FAB

オートマチック・クライメート・コントロール (KLA) コントロール・ユニットの電気配線図

モデル 204.0/2 モデル・イヤー 2009 以降 コード 581 装備 (コンフォ一ト·オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル)シート 2、プラグ 2 および 3モデル 204.9 コード 581 装備 (コンフォ一ト·オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル)シート 2、プラグ 2 および 3

PE83.40-P-2101-97FAC