GF82.95-P-2003B | 緊急通報作動の機能 | 30.4.98 |
モデル 129、202、208.3、210、215、220
エマ一ジェンシ·コ一ル·システム (コ一ド 348a) 装備
日本仕様車 (コ一ド 498)
モデル 203、215、220
E-Call システム (コ一ド 349) 装備
日本仕様車 (コ一ド 498)
エマ一ジェンシ·コ一ル·システムの緊急通報作動には、オ一トマチック作動とマニュアル作動があります:
マニュアル作動:
• エマ一ジェンシ·コ一ル·システム·プッシュ·ボタン (S93/3) による: 車両自体は事故に巻き込まれていないか、または運転者が救援を必要としている場合。
診断目的のため: ハンド·ヘルド·テスタ (エマ一ジェンシ·コ一ル·システムの導入開始以降は供給されていない) を使用してマニュアル作動させます。
オ一トマチック作動:
• エアバッグ·シ一トベルト·テンショナ·コントロ一ル·ユニット (N2/2) による: エアバッグまたはサイド·バッグが作動した場合、または重度の後面衝突が発生した場合。
• E-Call コントロ一ル·ユニット (A35/8) 内の横転センサによって車両の横転が検知された場合。
モデル 203、220、215 の車両では、エアバッグ·シ一トベルト·テンショナ·コントロ一ル·ユニット (N2/2) の代わりにレストレイント·システム·コントロ一ル·ユニット (N2/7) が取り付けられています。
事故に遭った人と所轄の救助支援センタ一 (警察署や消防署など) との通話が終了すると、E-Call センタ一から事故に遭った人への通話が維持されます。通話は、事故に遭った人自身によってしか終了させることができません。
緊急通報の優先順位
緊急通報作動による各種インフォメ一ションは、E-Call コントロ一ル·ユニット (A35/8) によって作成される緊急通報メッセ一ジに書き込まれます。その際の作動の仕方には、以下の優先順位があります:
最高の順位: 1. オ一トマチック緊急通報
最低の順位: 2. S93/3 によるマニュアル緊急通報
緊急通報作動は、既に高い順位の緊急通報が作動している場合には終了されます。すなわち、低い順位の緊急通報は開始されません。
既に低い順位の緊急通報が作動している場合には、当該緊急通報作動はキャンセルされ、その代わりに高い順序の緊急通報が開始されます。
参照文書
- gf8295p2002b インジケ一タ·ランプの配置および機能
- gf8295p2004b 緊急通報の内容の作成の機能
- gf8295p2005b 緊急通報メッセ一ジ伝送の機能
- gf8295p2006b 車両との通話 機能
- gf8295p4200a エマ一ジェンシ·コ一ル (E-Call) コントロ一ル·ユニットの配置、役割および構造
- gf8295p4201a エマ一ジェンシ·コ一ル (E-Call) システム·プッシュ·ボタン 配置、役割、構造および機能