テレ·エイド·エマ一ジェンシ·コ一ルの使用許可確認
使用許可確認を得ることにより、サ一ビス提供業者 (Tegaron 社) がテレ·エイド·エマ一ジェンシ·コ一ルの発信権を与えます。この権利は、車両に適用されるもので、人に適用されるものではありません。
以下の場合に、使用許可確認が必要となります:
• システム初回作動開始の際
• 新品の SIM カ一ドの場合
• D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) の交換
• 車両所有者が交代したとき
• 最後の使用許可確認から6ヶ月の期限が過ぎたとき (これは、表立たずに自動的に行われます)
-----------------------------------------------------------------------------------------
使用許可確認時、移動体通信事業者によって、以下の点検が行われます:
• D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) に取り付けられた SIM カ一ドの有効性
• 車台番号
使用許可確認を受けていないシステムでは、テレ·エイド·エマ一ジェンシ·コ一ルはできません。この場合は、必要に応じてエマ一ジェンシ·コ一ルが (エマ一ジェンシ·コ一ル·メッセ一ジなしで) 送られます。これには使用許可確認が必要ないためです。使用許可確認が得られない場合には、SOS ボタン (S93/3) のインジケ一タ·ランプが点灯します。インストルメント·クラスタ (A1) のマルチファンクション·インジケ一タ (A1p13) には、故障メッセ一ジが表示されます。
エマ一ジェンシ·コ一ル発信の乱用は処罰の対象となります!
-----------------------------------------------------------------------------------------
誤作動の場合の対処法
誤ってエマ一ジェンシ·コ一ルが作動した場合は、バッテリを外しても、これを中止することはできません。この場合、必ず警察と音声による通話がつながるまで待ってください。その時に救急車の出動をストップさせるため、誤って作動させたことを警察に知らせなければなりません。
テレ·エイド·テレ·ダイアグノシスの使用許可確認
使用許可確認と同時に、カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC) のサ一ビス·プロバイダは、テレ·エイド·テレ·ダイアグノシス·コ一ル (トラブル·コ一ル) と MB インフォ·コ一ルの認可を与えます。この権利は、車両に適用されるもので、人に適用されるものではありません。使用許可確認を受けていないシステムでは、テレ·エイド·テレ·ダイアグノシスや MB インフォ·コ一ルはできません。使用許可確認が得られない場合には、SOS ボタン (S93/3) のインジケ一タ·ランプが点灯し、インストルメント·クラスタ (A1) のマルチファンクション·インジケ一タ (A1p13) に故障メッセ一ジが表示されます。
-----------------------------------------------------------------------------------------
以下の場合に、使用許可確認が必要となります:
• システムの使用開始時
• D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) の交換
• 新品の SIM カ一ドの場合
• 車両所有者が交代したとき
使用許可確認時、移動体通信事業者によって、以下の点検が行われます:
• D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) に取り付けられた SIM カ一ドの有効性
• 車台番号
故障のないプロセス進行を保証するためには、必ず、使用許可確認中には必ず以下のことを避けてください:
• テレ·ダイアグノシスの発信
• ステ一タスの変化 タ一ミナル 15
• 電話のカットオフ
• ダイアグノシス·モ一ド (スタ一·ダイアグノシスを介した) のテレ·エイド
-----------------------------------------------------------------------------------------
使用許可確認、使用許可取消およびダイアグノシスに関する質問についてはすべて、マ一ストリヒト·カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC) にご連絡ください:
電話番号:0031-433 56 2312
Fax : 0031-433 56 2313
詳しい情報は、イントラネットのアドレス http://cda.daimlerchrysler.com/telematikdienste にあります。
テレ·エイド·エマ一ジェンシ·コ一ルおよびテレ·ダイアグノシスにおける使用許可確認のプロセス
事前に行われる作業
• セ一ルス担当者は、顧客とともに申請および引渡し作業を行う必要があります。
• メカニックは使用許可確認作業を行う必要があります。つまり、メカニックは必ずテレマチック·サ一ビスが機能する状態の車両を顧客に引き渡さなければなりません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
テレ·エイド用申請書提出および申請書発送
セ一ルス担当者は、顧客と一緒にテレ·エイドの申請書を完全に準備し、発送する必要があります。申請書に記入する際は、登録年月日 (たとえば車台番号、車両登録番号) が完全かつ正確であるか、注意してください。そうしないと、使用許可確認を受けることができません。特に使用許可確認の日付 (認可日) を登録しなければなりません。申請書を記入したら、これらをファックスでカスタマ·アシスタンス·センタ (CAC) に送信します。
納入期日のチェック
テレ·エイドの使用許可確認は、申請用紙に許可期日として記入された日に行われます。この期日は、工場からの車両の納入期日に応じて異なります。セ一ルス担当者は顧客と引渡し日を決めて、ダイムラ一·クライスラ一社からの納入期日を確認後、許可期日の計画をたてます。
-----------------------------------------------------------------------------------------
使用許可確認は、この許可期日にしか行うことはできません (キ一ワ一ド:期日指定使用許可確認)。当日に、サ一ビス·センタから使用許可確認のメッセ一ジが GSM ネットを経由して、D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) に送信されます。
認可日の変更
使用許可確認の期日が延期された場合は、カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC) は新しい期日を伝えます (電話、ファックス)。カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC) が使用許可を与える車両を正確に確認するにはテレマチック申請のデ一タが必要です。許可期日の変更がカスタマ·アシスタンス·センタ (CAC) に通知されていない場合は、ディ一ラのところで使用許可確認はできません (許可期日変更書)。本来の使用許可確認の前に、いくつかの点に注意し、点検する必要があります:
• SIM カ一ドが D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) に取り付けられているか。
-----------------------------------------------------------------------------------------
• D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) がプログラミングされていること。D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) が工場で取り付けられた場合は、プログラミングが工場で行われていること。D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) が交換されたものである場合は、現場でプログラミングすること。
• テレ·エイドは申請済みであること (テレマチックの申請がサ一ビス·プロバイダ (Tegaron 社) に送られていること)。
• 受話器 (A34) には、SIM カ一ドが挿入されていないこと。
• 使用許可確認の日がテレマチック申請書の許可期日と一致していること。
• SIM カ一ドの PIN コ一ドがわかっていること。
PIN コ一ドはテレホンカ一ドの登録書に記載されており、これは必ず顧客の立会いのもとで開かなければなりません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
使用許可確認のプロセス
• タ一ミナル 15R をオンにします。
• 受話器 (A34) のディスプレイに、テレマチック·サ一ビスは使用できない (インストルメント·クラスタ (A1) のマルチファンクション·インジケ一タ (A1p13) の故障メッセ一ジ) と表示されます。
• 自動車電話の受話器 (A34) のディスプレイが、現在サ一ビス·モ一ドがオンになっていることを表示するので、このモ一ドから抜け出します。
• 受話器 (A34) のディスプレイが SIM カ一ドの PIN コ一ドを尋ねます。これを受話器 (A34) に入力します(このとき入力された数字は表示されず、入力されたことを示すアスタリスクのみが表示されます)。
• 受話器 (A34) のディスプレイには、入力後、PIN コ一ドをメモリする必要があることが表示されます。メモリは、テレ·エイドの利用に不可欠です。
• すると、自動的に使用許可確認が開始され、約 15 分後に終了します。この間、タ一ミナルの状態は「タ一ミナル 15R」である必要があります。
-----------------------------------------------------------------------------------------
サ一ビス·モ一ド
D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) のサ一ビス·モ一ドは、スタ一·ダイアグノシスによって作動します。スイッチ·オフは同様にスタ一·ダイアグノシス、あるいは受話器 (A34) によって行われます。使用許可確認が成功すると、インストルメント·クラスタ(A1)のマルチファンクション·インジケ一タ (A1p13) の故障メッセ一ジが消えます。15 分間続く使用許可確認段階が経過した後で故障メッセ一ジが消去されていない場合は、故障があります。
使用許可確認の所要時間が経過すると、タ一ミナル·ステ一タスは「タ一ミナル 15 オン」または「タ一ミナル 15R オン」から「タ一ミナル 15C」に切り換わり、再び「タ一ミナル 15 オン」または「タ一ミナル 15R オン」の位置に戻ります。
故障の限定
両方の故障メッセ一ジがその後も現われている場合は、どちらのサ一ビスも使用許可確認を取ることができませんでした。一方の故障メッセ一ジが引き続き現れたままの場合は、該当のサ一ビスをオンにすることができなかった場合です。
-----------------------------------------------------------------------------------------
故障コ一ドの読取り:
• スタ一·ダイアグノシスを使って、D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) の故障コ一ドを読み取ります。
• D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) にメモリされた車台番号を、自動車登録証の車台番号と比較します。
• 車両および D2B 自動車電話およびテレ·エイド送受信機 (A35/17) の故障を修理することができると、カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC) をオンにすることができます。
カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC) は、テレ·エイドの使用許可確認をサポ一トします。そのためには、車台番号と故障コ一ドが必要です。さらに、ディ一ラとカスタマ·アシスタンス·センタ (CAC) の許可日が一致するか確認されます。カスタマ·アシスタンス·センタ (CAC) は、ディ一ラとともにサ一ビス (テレ·エイド·エマ一ジェンシ·コ一ル/テレ·ダイアグノシス) の故障原因を解明します。
その後、使用許可確認を再度実行します。
参照文書
- gf8261p4107p グローバル·ポジショニング·システム·アンテナの配置および役割
- gf8261p4107q GPS アンテナの配置および役割
- gf8270p4102q ハンズ·フリ一·マイクの配置および役割
- gf8295p4101q テレ·エイド·プッシュ·ボタンの配置、役割、構造および機能
- gf8295p4102q テレエイド補助アンテナの配置、役割、構造および機能
- gf8295p4203a エマ一ジェンシ·コ一ル·システムのスピ一カの配置および役割
- gf8295p4204p サブ·バッテリの配置および役割
- gf8295p4206p ロ一ルオ一バ·センサの配置および役割
- gf8295p4300a D2B自動車電話/テレエイド送受信機の配置、役割、構造および機能