gf8230s3003s

フロント·ウインドウ間欠ワイパの機能

種別 gf · トピック 82.30 · バージョン 0102 · 2005-10-20

適用: モデル 639.601 /603 /605 /701 /703 /705 /711 /713 /811 /813 /815'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 82 電気システム、ボディ › 82.30 ワイパ — シリーズ 639(モデル 601, 603, 605, 701, 703, 705, 711, 713, 811, 813, 815)

GF82.30-S-3003S

フロント·ウインドウ間欠ワイパの機能

28.4.03

モデル 639.601 /603 /605 /701 /703 /705 /711 /713 /811 /813 /815

機能の前提条件:

• ターミナル 15R オン

フロント·ウインドウ·ワイパ·システム (WSA) の「フロント·ウインドウ間欠ワイパ」機能は、コンビネーション·スイッチ (S144) 内蔵のワイパ·スイッチ (S144s4s4) をポジション「1」にすると作動し、ポジション「0」にすると作動解除されます。

ワイパ·スイッチ (S144s4) のシグナルは、EZS コントロール·ユニット (N73) によって読み取られ、車内 CAN バス (クラス B、CAN B) に転送されます。SAM コントロール·ユニット (N10) は、これらのシグナルと「速度」シグナル を CAN B を介して読み取ります。SAM コントロール·ユニット (N10) は、ワイパ·オン / オフ·リレー (K40/9k2) によってワイパ·モータ (M6/1) を制御します。

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ライト / レイン·センサ (コード JA5) 装備車の場合、レイン / ライト·センサ (B38/2) のシグナルは、CAN B を介してルーフ·オペレーティング·コントロール·ユニット (N70) によって読み取られ、フロント·ウインドウ·ワイパ·システム (WSA) の制御に取り入れられます。

ライト / レイン·センサ (コード JA5) 非装備車の場合、間欠時間は 6 秒となっています。車速が 5 km/h を下回ると、作動中のフロント·ウインドウ·ワイパ·システム (WSA) は自動的に一段階低いポジションに切り換えられます。 ポジション「1」の「フロント·ウインドウ間欠ワイパ」機能になると、間欠時間は 9 秒に延長されます。

車速が再び 8 km/h 以上に上昇すると、作動中のフロント·ウインドウ·ワイパ·システム (WSA) は元のポジションに戻ります。

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ライト / レイン·センサ (コード JA5) 装備車の場合、ポジション「1」の「フロント·ウインドウ間欠ワイパ」機能における間欠時間は、レイン / ライト·センサ (B38/2) によって無段階に設定されます。「フロント·ウインドウ間欠ワイパ」機能がオンになっている場合は、降雨量に応じて、ポジション「2」の「低速ワイパ」機能またはポジション「3」の「高速ワイパ」機能へ切り換わります。

車速が 5 km/h を下回った場合は、一段階低いポジションに切り換えられます。ポジション「2」の「低速ワイパ」機能、およびポジション「3」の「高速ワイパ」機能においては、レイン / ライト·センサ (B38/2) が間欠時間を常時無段階とします。

車速が再び 8 km/h 以上に上昇すると、作動中のフロント·ウインドウ·ワイパ·システム (WSA) は、元のポジションに戻ります。

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レイン / ライト·センサ (B38/2) が故障した場合は、フロント·ウインドウ·ワイパ·システム (WSA) の制御は、ライト / レイン·センサ (コード JA5) 非装備車の場合と同様に行われます。

ライト / レイン·センサ (コード JA5) 装備車の場合、「ターミナル 15R オン」のときにワイパ·スイッチ (S144s4) を回してポジション「1」の「フロント·ウインドウ間欠ワイパ」機能にすると、ワイパ初期作動が実行されます。すなわち、ワイパが 1 回だけ作動して、レイン / ライト·センサ (B38/2) のエリアから雨滴、汚れおよび塩分を除去します。 このワイパ初期作動は、レイン / ライト·センサ (B38/2) の万全な動作を確保するために必要とされます。

ワイパ·スイッチ (S144s4) がポジション「1」の「フロント·ウインドウ間欠ワイパ」機能に設定されている状態で、ステータスを「ターミナル 15R オン」にしても、ワイパ初期作動は実行されません。この場合、ワイパ·スイッチ (S144s4) をもう一度押します。

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「ターミナル 15R オフ」になると、フロント·ワイパはその時点のポジションで停止します。そして、再び「ターミナル 15R オン」になると、フロント·ワイパは停止位置に戻ります (「払拭完了」)。

「フロント·ウインドウ·ウォッシャ」機能は「フロント·ウインドウ·ワイパ」機能が作動中でも優先され、「フロント·ウインドウ·ウォッシャ」機能が終了した後に再度「フロント·ウインドウ·ワイパ」機能が続行されます。また、「フロント·ウインドウ間欠ワイパ」機能に設定すると、間欠時間は「0」にリセットされてしまいます。

ライト / レイン·センサ (コード JA5) 装備車では、ステータスが「ターミナル 15R オン」、車速が 0 km/h および外気の測定温度が + 4°C 未満である場合、フロント·ウインドウ·ワイパ·システム (WSA) を保護するため、フロント·ワイパのフル稼動抑制機能が働きます。

車速が 0 km/h を超えるか、コンビネーション·スイッチ (S144) が操作される場合、フル稼動抑制は機能しません。 「ターミナル 15R オフ」のステータスが次回変更されるまでフル稼動抑制は停止したままです。

ロック検知機能

ワイパ·モータ (M6/1) のロックは、SAM コントロール·ユニット (N10) がターミナル 31B を介して検知します。以下の状態のとき、ワイパ·モータ (M6/1) のロックが検知されます:

• 4 秒経過しても停止ポジションから動かない場合。

• 12 秒経過しても停止ポジションに戻らない場合。

ロック検知後、ワイパ·モータ (M6/1) はオフになります。コンビネーション·スイッチ (S144) を新たに操作するか、あるいはコンビネーション·スイッチ (S144) がポジション「1」の「フロント·ウインドウ間欠ワイパ」機能にあるとき、ステータスを「ターミナル 15R オン」にすると、ワイパ·モータ (M6/1) が新たに作動を試みます。

レイン / ライト·センサの配置、役割または機能

ライト·レイン·センサ (コード JA5) 装備

GF54.21-S-4123S

コンビネーション·スイッチの配置、役割、構造および機能

GF54.25-S-4200S

ウインドウ·ワイパ·モータの配置、役割、構造および機能

GF82.30-S-4400S

参照文書