B8/1 | 左フロント外側パーキングシステムディスタンスセンサ |
B8/2 | 左フロント中央パーキングシステムディスタンスセンサ |
B8/3 | 左フロント内側パーキングシステムディスタンスセンサ |
B8/4 | 右フロント内側パーキングシステムディスタンスセンサ |
B8/5 | 右フロント中央パーキングシステムディスタンスセンサ |
B8/6 | 右フロント外側パーキングシステムディスタンスセンサ |
P54.65-6323-75
B8/7 | 右リア外側パーキングシステムディスタンスセンサ |
B8/8 | 右リア内側パーキングシステムディスタンスセンサ |
B8/9 | 左リア内側パーキングシステムディスタンスセンサ |
B8/10 | 左リア外側パーキングシステムディスタンスセンサ |
B8/11 | 左リア中央パーキングシステムディスタンスセンサ |
B8/12 | 右リア中央パーキングシステムディスタンスセンサ |
P54.65-6324-75
配置
ディスタンスセンサはフロントバンパおよびリアバンパに取り付けられています。
役割
ディスタンスセンサは、車両と障害物との間の距離を検出します。ディスタンスセンサのデータは、パーキングシステムコントロールユニット (N62) によって直接読み取られます。
機能を実施するために、ディスタンスセンサはパーキングシステムコントロールユニットによって制御されます。その後、ディスタンスセンサは超音波シグナルを発信し、短い「デッドタイム」(ダイヤフラムが振動するまでの時間)後に受信可能状態となります。各ディスタンスセンサに技術的に条件付けられている「デッドタイム」から、モニタ範囲の下限値が決定されます。各ディスタンスセンサは、自己の超音波シグナルのエコー(ダイレクトエコー)と、隣接するディスタンスセンサの超音波シグナルのエコー(クロスエコー)を受信します。ダイレクトエコーのオペレーティングタイムから、障害物との距離が算定されます。クロスエコーからは、障害物のポジションが算定されます。
構造
ディスタンスセンサの検知範囲は先太状で、検知角度は水平方向で約120°、垂直方向で約60°です。左外側と右外側のフロントディスタンスセンサは、検知角度が小さく、受信範囲は約400 ~ 450 cmです。環境からの影響(降雨、降雪、湿度、-40 °Cや+85 °Cという極端な温度、空気圧、エンジン暖気など )により、検知ビームのジオメトリーは変化します。