ファンクション·メニュー
メイン画面から始めて、中位のステータス·レンジでは、システム·セレクト·ボタン (S110s3) とフォワード/リバース·ボタン (S110s1) を使って以下のインジケータを呼び出すことができます:
• デジタル車速インジケータ
• メインテナンスの必要
• タイヤ空気圧
• エンジン·オイル·レベル·チェック
マルチファンクション·インジケータ (A1p13) は、記載されているメイン画面「走行」から、マルチファンクション·ステアリング·ホイールのシステム·セレクト·ボタン (S110s3) を使ってディスプレイ·レベルを変えることによって、各種設定および情報メニューに切り換えることができます表示の大部分はマルチファンクション·インジケータ (A1p13) の中位のステータス·レンジで行われます。
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車両に装備されているシステムの機能のみが表示されます:
• オーディオ·インジケータ
• ラジオ
• CD
• カセット
• TV チューナ
• ナビゲーション
• ディストロニック (ディストロニック·システム) (DTR)
• 車両コンフィグレーション
• 自動車電話表示
• タクシー機能
• テレマティック
• トリップ·コンピュータ (RRE)
• 故障および警告メッセージ
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マルチファンクション·インジケータ (A1p13)の分割
下のステータス·レンジ
このステータス·レンジには、以下の 3 つのインジケータ·レンジがあります:
• シフト·インジケータ (A1p12)
• オドメータ
• 走行プログラム·インジケータ (A1p16)
マルチファンクション·インジケータ (A1p13)の分割
中間のステータス·レンジ
ここにはメイン画面で外気温とトリップ·メータの走行距離が表示されますが、表示の構成は変更することができます。
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表示の優先順位
表示と機能は、状況と優先順位によって現れ方が変わります。インストルメント·クラスタ (A1) は、メッセージをメイン·プライオリティとサブ·プライオリティで区別します。
マルチファンクション·インジケータ (A1p13) では、まずその時のメイン·プライオリティの順序でメッセージが表示されます。同じメイン·プライオリティのメッセージが複数ある場合は、メッセージのサブ·プライオリティの値によって表示の順序が決まります。新しいメッセージは、優先順位が最高位になります。
一度表示された後は、メッセージはインジケータ·ロールに組み入れられます。
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これらのメッセージはその優先順位に応じて、以下の 3 つのカテゴリに分類されます:
• カテゴリ 1 には、最高位の優先順位のメッセージが属します。このメッセージは消去することはできません。これが発生した場合は、このほかに短い警告音が発せられます。場合によっては、現在あるカテゴリ 2 と 3 のエラーがフェード·オーバーされます。
• カテゴリ 2 には、中程度の優先順位のメッセージが属します。これらのメッセージは、インストルメント·クラスタ·ランプ照度コントローラおよびリセット·ノブ (A1r1) を使って消去できます。これが発生した場合は、このほかに短い警告音が発せられます。場合によっては、現在あるカテゴリ 3 のエラーがフェード·オーバーされます。
• カテゴリ 3 には、優先順位の一番低いメッセージが属します。これらのメッセージは、インストルメント·クラスタ·ランプ照度コントローラおよびリセット·ノブ (A1r1) を使って消去できます。警告音は発せられません。
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故障メモリ
メッセージは、優先順位に従って 3 つのロール·メモリに保存されます:
• U ロール; これはマルチファンクション·インジケータ (A1p13) に表示される消去されていない、すべての警告メッセージのリストです。メイン·プライオリティが同じか、より高い表示は、前のメッセージの最低表示時間が経過した後にフェードインされます。
サブ·プライオリティが最も低いウォーニングの最低表示時間が経過した後は、エラー·ロールは再びサブ·プライオリティが最も高いウォーニングから始まります (リング·メモリ)。
• W ロール; ここには、走行中に発生し、消去されたすべてのエラーがメモリされます。これはマルチファンクション·インジケータ (A1p13) のメニュー·ツリーにいつでも呼び出すことができます。W ロールを呼び出すと、まずスタート画面に発生した故障の数が表示され、その後で故障がそのメイン·プライオリティの順に表示されます。
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• N ロール; ここでは、ターミナル 15R がオフになると、自動的に N ロールにメモリされたすべてのメッセージがサブ·プライオリティの順序で呼び出されます。スタート画面には、メモリされた故障の数が表示されます。スタート画面の表示と同時に、ウォーニング·ブザー (A1h1) が短く鳴ります。表示されたメッセージは、消去しなければなりません。ウォーニングがすべて消去されると、Nロールが終了します。
メッセージがメモリされていない場合は、あるいはメモリされたメッセージをすべて消去した場合は、マルチファンクション·インジケータ (A1p13) は 30 秒後にオフになります。まだ消去されていないメッセージがある場合は、2分経過しないと、スイッチはオフになりません。
Nロールがより高い優先順位のメッセージによって中断された場合は、改めてスタート画面から始まります。
いくつかのメッセージでは、さらに不具合がある間、ウォーニング·ランプまたはインジケータ·ランプが点灯します。これに対応するメッセージが消去されても、これらランプは点灯したままです。
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メッセージの消去
ウォーニングまたはエラー·メッセージは、手動または自動で消去することができます。手動消去は、フォワード/リバース·ボタン (S110s1) とシステム·セレクト·ボタン (S110s3) またはインストルメント·クラスタ·ランプ照度コントローラおよびリセット·ノブ (A1r1) を押すことによって行われます。
自動消去可能なメッセージは、とくに理由がなければ、マルチファンクション·インジケータ (A1p13)に最低表示時間だけ警告メッセージが表示されます。補助的にウォーニング·ランプまたはインジケータ·ランプが点灯する故障の場合は、マルチファンクション·インジケータ (A1p13) と同時にこのランプが点灯します。このウォーニング·ランプまたはインジケータ·ランプは、マルチファンクション·インジケータ (A1p13) 上の故障表示がすでに消去されたかどうかにかかわらず、故障が存在する限り点灯し続けます。
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消去されたメッセージの履歴確認
走行中にメッセージが消去された場合、「ターミナル 15R オン」になると、注意を促すために、これらのメッセージが再度表示されます。このときたとえばランプ·ウォーニングといった最新メッセージがフェード·インし、この履歴確認機能はフェード·アウトします。メッセージがない場合は、「ターミナル 15R オン」になった後でメイン画面が表示されます。
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メモリされた故障メッセージの表示、2003 年 5 月 31 日以前
インストルメント·クラスタ (A1) 作動中に、以下の機能説明図に従って保存したメッセージをスクロール表示できます:
• マルチ·ファンクション·インジケータ (A1p13) に「コショウ」と表示されるまで システム·セレクト·ボタン (S110s3) を押し続けます。
• 機能設定/スピーカ·ボリューム·コントロール用 +/- ボタン (S111s1) で、故障メッセージをスクロールさせます。メッセージは、優先順位に従って降順に表示されます。
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メモリされた故障メッセージの表示、2003 年 6 月 1 日以降
インストルメント·クラスタ (A1) 作動中に、以下の機能説明図に従って保存したメッセージをスクロール表示できます:
• マルチ·ファンクション·インジケータ (A1p13) に「コショウ」と表示されるまで システム·セレクト·ボタン (S110s3) を押し続けます。
• 機能設定/スピーカ·ボリューム·コントロール用 +/- ボタン (S111s1) で、故障メッセージをスクロールさせます。メッセージは、優先順位に従って降順に表示されます。
• ガラス·パワー·スライディング·ルーフ (コード 414) 装備車では、リモート·コントロール·キー (A8/1) が抜かれていて運転席ドアが開いているときにスライディング·ルーフ (SHD) が開いていると、「スライディング·ルーフ、開」という警告がマルチファンクション·インジケータ (A1p13) に表示されます。
• 「デンワ PIN コード ヲ ニュウリョク」というメッセージはエンジン始動後 60 秒遅れてマルチファンクション·インジケータ (A1p13) に表示され、まだピンが入力されていない場合は、5 秒後に自動的に消えます。
• �ディストロニック、シテイノ コウジョウ デ テンケン 」という表示は、エンジン始動後にマルチファンクション·インジケータ (A1p13) に表示されます。
• モデル 209.3 では、トランク·リッドの開度制限をマルチファンクション·ステアリング·ホイールでオンにすることができます。マルチファンクション·インジケータ (A1p13) に、「トランク ノ オープン リミット オン/オフ」と表示されます。
• マルチファンクション·インジケータ (A1p13) の 「センサ ヲ セイソウシテクダサイ。マニュアル ヲ サンショウ」という表示は、「ディストロニック フタタビ シヨウデキマス。サイキドウ シテクダサイ。」という表示に変わりました。
再びセンサが完全な使用可能状態 (汚れが走行中に解消して) にあることをディストロニックが検知すると、車両を新たに始動させなくても、再び正常に機能するようになります。この場合は、「ディストロニック フタタビ シヨウデキマス。サイキドウ シテクダサイ。」というメッセージが 5 秒間表示されます。
参照文書
- gf5430p3039q インストルメント·クラスタ (KI) の配置および役割