P40.15-2200-76
A1 インストルメント·クラスタ
A1e66 タイヤ·プレッシャ·コントロ一ル·ウォ一ニング·ランプ
A1p13 マルチファンクション·ディスプレイ
B24/15 ヨ一/横 G センサ
L6/1 左フロント·スピ一ド·センサ
L6/2 右フロント·スピ一ド·センサ
L6/3 左リヤ·スピ一ド·センサ
L6/4 右リヤ·スピ一ド·センサ
N47-5 ESP コントロ一ル·ユニット
N93 セントラル·ゲ一トウェイ·コントロ一ル·ユニット
S110s1 フォワ一ド/リバ一ス·ボタン
S111s1 特殊機能/ボリュ一ム·コントロ一ル調整ボタン「+/–」
概要
タイヤ空気圧減少ウォ一ニング (RDW) は、ESP コントロ一ル·ユニットのシステム範囲の一部です。この機能は、追加コンポ一ネントを必要としません。タイヤの空気圧が減少したときに、パンクした状態で走行してタイヤが損傷する前に、ドライバに警告します。
タイヤ空気圧が減少すると、インストルメント·クラスタのマルチファンクション·ディスプレイによってドライバに警告が発せられます。これと平行して、インストルメント·クラスタのタイヤ·プレッシャ·コントロ一ル·ウォ一ニング·ランプが制御されます。
機能
外周は、タイヤ内圧と走行速度によって変化します。走行速度が速くなり、タイヤ内圧が上昇すると、外周は長くなります。この関係は、4 つのホイ一ル·スピ一ドを比較することにより ESP コントロ一ル·ユニットで評価されます。
ESP コントロ一ル·ユニットは、以下を比較します:
• 左フロントおよび右リヤのホイ一ル·スピ一ド
• 右フロントおよび左リヤのホイ一ル·スピ一ド
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たとえばスリップまたはタイヤ·スリップ角、動力学的な外周およびカ一ブ走行などの走行力学的数値がホイ一ル·スピ一ドに影響を与えるので、算出の際には、以下のセンサ·シグナルが考慮されます:
• 横方向加速度
• ヨ一·レ一ト
• ホイ一ル·トルク
目的
RDW によって、ドライバは、こうした危険な状況への注意を促されます。それにより、ドライバは、スペア·タイヤあるいはタイヤフィットを適切な時期に使用することによって、タイヤを修理不可能なほど損傷することを防ぎ、車両の移動能力を維持することができます。
RDW によるタイヤのモニタは、ポジション·デ一タがなくても行われます。
RDW は、最低でも約 20 km/h の速度を上回らないと、オンになりません。
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システムの特徴:
• 圧力減少の検知は数分間の走行後
• 直進走行 (横 G < 1 m/s²) のときにオン
• 単調走行 (縦方向の加速 (縦方向の加速
< 1 m/s²)
• 制御介入 (ABS、ASR、ESP) 中はオフ
• トルクが大きいときはオフ
• ブレ一キ制動時はオフ
• フリクション·トルクが低いとき、悪路走行およびスノ一·チェ一ン装着時は部分的にオン
システムの限界:
• ウォ一ニング限界は、1 個のホイ一ルでの圧力減少が 30 ∼ 50 %
• ウォ一ニングではポジション表示はしない
• 均等に分散減少している場合は検知されない
• ドライバによる誤操作 (明らかな空気圧不足にもかかわらず、新たにオンになる)
ホイ一ルおよびタイヤに変化 (たとえば圧力修正、タイヤ交換、ホイ一ル交換) があった場合にはそのつど、システムに新しい正確なタイヤの状態を伝えなければなりません。これはインストルメント·クラスタのマルチファンクション·ディスプレイとマルチファンクション·ステアリング·ホイ一ルのボタンを使って行います。
車両がタイヤ空気圧チェック·システム (コ一ド 475) を使用している場合は、ESP コントロ一ル·ユニットの RDW はオフになります。
タイヤ空気圧チェック·システム (コ一ド 475) 装備車に新しい ESP コントロ一ル·ユニットが取り付けられた場合は、必ず RDW がオフになっていなければなりません。
参照文書
- gf4015p000203tx タイヤ空気圧減少ウォーニング (RDW) ドライバ·インフォメーション
- gf4015p000204tx タイヤ空気圧減少ウォ一ニング (RDW) の起動
- gf4015p2005tx 空気圧減少検知の機能