GF18.40-P-2000TG | オイル·センサの構成部品の説明 | 21.12.04 |
エンジン 629 モデル 164.1 /8, 221.0 /1 bis Modell-J. 8
エンジン 629 モデル 211.0
P18.40-2213-06
B40 オイル·センサ (オイル·レベル/温度/質)
配置
オイル·センサは、トランスミッション側の小さいオイル·パンの右エンジン側に取り付けられています。
役割
• オイル·レベルが低くなりすぎるとインストルメント·クラスタ (A1) に表示され、ドライバにウォーニングが発せられます。
• オイル温度の検知
• 必要に応じたオイル交換インターバル表示用のオイル品質の検知
P18.40-2045-12
ボディ
2 温度センサ
a 容量測定範囲
B40 オイル·センサ (オイル·レベル/温度/質)
オイル·センサのシグナルの割当て
1 オン/オフ·レシオ正常のシグナル
A オイル温度 20 ~ 80 %
B オイル·レベル 20 ~ 80 %
C オイル品質 20 ~ 80 %
2 オン/オフ·レシオのシグナル > 80 %
A オイル温度 > +160 °C
B オイル·レベル > 80 mm
C オイルの質: 良
3 オン/オフ·レシオのシグナル < 20 %
A オイル温度 < –40 °C
B オイル·レベル < 0 mm
C オイルの質: 不良
T
T
T
1 s + 200 ms
1 s + 200 ms
5V
1
0V
(%)
0
60
0
50
0
30
2
(%)
0
81
0
81
0
81
3
(%)
0
19
0
19
0
15
A
B
C
機能
オイル·パンに取り付けられたオイル·センサにより、オイル·レベル、オイル温度およびオイルの質が検出されます。 容量を基準とした測定原理によって作動するセンサには、3 つのシグナルを評価する内蔵エレクトロニクスが装備されています。 情報は常に、パルス幅変調 (PWM) シグナルを介して CDI コントロール·ユニット (N3/9) に、また CAN (データ·バス/CAN バス) (CAN) を介してインストルメント·クラスタに伝送されます。 各情報ブロックは
3つの連続する矩形波シグナルで構成されています。 その後に短いインターバルがあります。 各矩形波シグナル (A、B、C) には測定値が割り当てられています。 約 20 ~ 80% のオン/オフ·レシオにより、それぞれの測定値が定義されます。 オイルの質は必要に応じてオイル交換インターバルを表示するために検出されます。
オイルの質はエンジン·オイル (誘電体) の電気容量から検知され、オイルの質が劣化すると電気容量は 6 倍にまで高まります。 オイル·レベルの測定範囲は 80 mm で、測定誤差は約 +/- 3 mm です。 オイル·レベルおよびオイル品質 (エンジン·オイルの容量) は互いに関連しています。 情報は CAN に伝送される前にまず、CDI コントロール·ユニットで算出されます。 オイル·センサ (オイル·レベル/温度/質) の故障は CDI コントロール·ユニットによって検知され、故障メモリに登録されます。 オイル·センサ (オイル·レベル/温度/質) の電源電圧 (約 5 V) は、CDI コントロール·ユニットによって供給されます。