P15.20-A002-79
エンジン656の図例 |
1 | 予熱アウトプットステージ |
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• 概要
• 機能の前提
• 機能
概要
予熱アウトプットステージは予熱プロセスを開始します。
グロープラグはレール下側のシリンダヘッドにねじ込まれています。グロープラグは燃焼室を加熱して燃焼を助け、ディーゼルパティキュレートフィルタ再燃焼を支援して有害物質を低減します。セラミック製グロープラグが取り付けられています。セラミック製グロープラグは従来のグロープラグよりも予熱温度が約200 °C高くなっています。グロープラグの通常温度は約1250 °Cで、温度条件が低い場合も最適なスタート特性を保証します。
セラミックグロープラグのプロパティ:
• エネルギー消費量が小さい
• スタート特性が最適
• 温度上昇が迅速
• 伝導性が高い
• 予熱温度が高い
• 寿命が長い
機能の前提
• エンジンマネジメント「オン」(ターミナル87M)
• エンジンオイル温度 40 °C未満
機能
内燃エンジンコントロールユニットは、予熱アウトプットステージを特性マップに応じたグロープラグ電圧に変換するコントロールシグナルを伝送します。
内燃エンジンコントロールユニットとのデータ交換が行われない場合、グロー機能は中断されます。
予熱アウトプットステージは常時現在の作動モード(グロー「オン」または「オフ」)を内燃エンジンコントロールユニットに送信します。
システムエラーは内燃エンジンコントロールユニットに伝送されます。