GF14.40-W-3003C | ポンプ·モジュールの構成部品の説明 | 15.3.06 |
エンジン 900.9 モデル 970, 972, 975, 976 mit CODE (MS4) BlueTec 4
エンジン 900.9 モデル 970, 972, 975, 976 mit CODE (MS5) BlueTec 5
エンジン 902.9 モデル 970, 972, 974, 975, 976 mit CODE (MS4) BlueTec 4
エンジン 902.9 モデル 970, 972, 974, 975, 976 mit CODE (MS5) BlueTec 5
エンジン 924.9 モデル 970, 972, 974 mit CODE (MS4) BlueTec 4
エンジン 924.9 モデル 970, 972, 974 mit CODE (MS5) BlueTec 5
エンジン 902.9 モデル 950.5 /6, 952.5 /6, 953.6, 954.5, 957 mit CODE (MS4) BlueTec 4
エンジン 902.9 モデル 950.5 /6, 952.5 /6, 953.6, 954.5, 957 mit CODE (MS5) BlueTec 5
エンジン 926.9 モデル 950.5 /6, 952.5 /6, 953.6, 954.5, 957 mit CODE (MS4) BlueTec 4
エンジン 926.9 モデル 950.5 /6, 952.5 /6, 953.6, 954.5, 957 mit CODE (MS5) BlueTec 5
W14.40-1208-06
配置
図はモデル 950.5
18 ポンプ·モジュール
ポンプ·モジュール (18) は右フレーム·サイド·メンバの内側で AdBlue タンクの高さに取り付けられています。
役割
ポンプ·モジュール (18) は AdBlue タンクから AdBlue を吸入し、濾過し、メタリング装置にポンピングします。
W14.40-1032-76
ボディ
1 プレッシャ·フィルタ
2 AdBlue ライン接続部 (フィード)
3 AdBlue ライン·パイプ (リターン)
4 ニューマチック·シフト·バルブ
5 接続部 (プレッシャ·エア)
6 プレッシャ·リザーバ
7 プレッシャ·フィルタおよびプレッシャ·リザーバ·ハウジング
8 クーラント·ライン·パイプ (出口)
9 プレッシャ·リザーバ充填バルブ
10 プレッシャ·リザーバ充填コネクタ
11 クーラント·ライン·パイプ (入口)
12 ポンプ·ハウジング
13 ハウジング·カバー
14 コネクタ
15 カバー·ブリーダ·ダイヤフラム
16 AdBlue ライン接続部 (インテーク)
17 インテーク·フィルタ (インテーク·パイプ内)
M25 SCR AdBlue ポンプ
W14.40-1031-12
ポンプ·モジュールは、飛水を保護するプラスチック製のポンプ·ハウジング (12) とアルミ·ブロックにネジ止めされたプレッシャ·フィルタおよびプレッシャ·リザーバ·ハウジング (7) から構成されています。ポンプ·ハウジング (12) には電気式 3 チャンバ·ダイヤフラム·ポンプである SCR AdBlue ポンプ (M25) が取り付けられています。
プレッシャ·フィルタおよびプレッシャ·リザーバ·ハウジング (7) には、プレッシャ·フィルタ (1) とプレッシャ·リザーバ (6) の横にニューマチック·シフト·バルブ (4) も取り付けられています。クーラント·ライン·コネクタとクーラント貫流用のダクトも取り付けられています。
機能
SCR AdBlue ポンプ (M25) がスイッチ·オンのためのシグナルを受信すると、ポンプは AdBlue タンクから AdBlue を吸入します。AdBlue ライン接続部 (16) に内蔵された、メッシュ·サイズ 100 μm のインテーク·フィルタ (17) により、事前に濾過されます。
このポンプは AdBlue を約 6 bar の作動圧にした後、プレッシャ·フィルタおよびプレッシャ·リザーバ·ハウジング (7) に AdBlue を吐出します。残った微細な汚れの粒子を分離するために、AdBlue は内蔵されたメッシュ·サイズ 30 μm のプレッシャ·フィルタ (1) を通過した後、メタリング装置の方向へ送られます。
プレッシャ·リザーバ (6) はガスで満たされた、膨らんだラバー製のリザーバで、圧力の変動を補正し、SCR AdBlue ポンプ (M25) のスイッチ·オン頻度を減少する役割があります。約 0.13 リッタの窒素 (N2) が充填された状態で工場から出荷されます。補充の際にはオイルやグリースを含まないエアを充填します。
エア排出口
ニューマチック·シフト·バルブ (4) と AdBlue ライン接続部 (3) は、作動中または作動開始のときにポンプ·モジュールを自動的にエア抜きするのに利用されます。プレッシャ·エアが供給されると、ニューマチック·シフト·バルブ (4) は閉じられます。
SCR AdBlue ポンプ (M25) は AdBlue タンクの充填レベル·センサが一定の限界値を下回る場合にオフにされるため、通常は吐出によって「空」にはなりません。タンク内で AdBlue が揺れて壁面に打ち寄せると、一時的に空の状態になることがあります。SCR AdBlue ポンプ (M25) が 10 秒以上空になると、エンジン·コントロール (MR) コントロール·ユニットにより検知され、自動的にエア抜きが開始されます。
AdBlue 圧力低下
AdBlue の凍結によってポンプ·モジュールが損傷するのを防ぐために、イグニッション·オフ後、ポンプ·モジュール内とポンプ·モジュールおよびメタリング装置間のラインの断面の AdBlue 圧力は低下します。圧力低下はプレッシャ·エア·コントロール·ユニットのエア抜きにより、同時に行われます。これによりニューマチック·シフト·バルブ (4) が開き、AdBlue タンクへの AdBlue のリターンが可能になります。
加熱
クーラントは加熱と凍結防止のために、プレッシャ·エアおよびプレッシャ·リザーバ·ハウジング (7) 内のダクトを貫流します。クーラント·フィードはモータに取り付けられたバルブにより、温度にしたがい、MR コントロール·ユニットにより制御されます。