gf0940p4010mcd

ターボチャージャの構成部品の説明

種別 gf · トピック 09.40 · バージョン 0101 · 2007-08-29

適用: エンジン 660.9 モデル 451.3 /4'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 09 エア・インテーク、過給機 › 09.40 ターボ・チャージャ — シリーズ 451(モデル 3**, 4**) · シリーズ 660(モデル 9**)

GF09.40-P-4010MCD

ターボチャージャの構成部品の説明

22.8.07

エンジン 660.9 モデル 451.3 /4

ターボチャージャの構成部品の説明

P09.40-2307-11

1 排気ガス·ターボ·チャージャ

配置

ターボチャージャはエンジンの下側にあり、エグゾースト·マニホールドと一体になっています。

役割

ターボチャージャは、流出する排気ガスを利用してエンジンのインテーク·エアを圧縮します。

ターボチャージャの構成部品の説明

P09.40-2306-12

2 バキューム·セル

3 コントロール·ロッド

A 吸入されたフレッシュ·エア

B 圧縮されたフレッシュ·エア

C 排気ガス

ボディ

ターボチャージャの構成:

• タービン·ホイール (排気ガス側)

• コンプレッサ·ホイール (吸気側)

• タービン·ホイールおよびコンプレッサ·ホイール間のシャフト

• ブースト·プレッシャ·コントロール·フラップ (ウエスト·ゲート)

• バキューム·セル

機能

エンジンの排気ガスはエグゾースト·マニホールドを通ってタービン·ハウジングのタービン·ホイールへと流れます。 タービン·ホイールは、排気ガスの流体エネルギによって回転します。 これにより、シャフトを介してタービン·ホイールに接続されたターボチャージャの吸気側のコンプレッサ·ホイールは、同じ回転数で駆動されます。

タービン·ホイールに吸入された外気は圧縮され、エンジンへ流れます。

最大ブースト·プレッシャを制限するために、プレッシャ·ボックスはブースト·プレッシャ·コントロール·バルブをコントロール·ロッドにより操作します。 プレッシャ·ボックスはこのために 1 本のホースを介してコンプレッサ·ホイールのハウジングに直接接続されています。

ブースト·プレッシャがほとんどない場合、プレッシャ·ボックスはスプリング力によってブースト·プレッシャ·コントロール·バルブを閉じ、ブースト·プレッシャ·コントロール·フラップは閉じられた状態で、排気ガス全量がタービン·ホイールを駆動します。 排気ガス量が増加すると、タービンの回転数が上昇し、それによってブースト·プレッシャも上昇します。 上昇するブースト·プレッシャは接続ホースを介してプレッシャ·ボックスに作用するため、ブースト·プレッシャ·コントロール·バルブを操作するコントロール·ロッドにも作用します。 ブースト·プレッシャの上昇につれて、ブースト·プレッシャ·コントロール·バルブも開かれます。

ブースト·プレッシャ·コントロール·フラップが開かれると、排気ガスの一部がタービン·ホイールを通過します。 これによりタービン·ホイールの回転数が減少し、ブースト·プレッシャも低下します。