P07.61-A005-79
図はエンジン256 |
1 | スロットルバルブアクチュエータ |
P07.61-A003-79
図はエンジン139 |
1 | スロットルバルブアクチュエータ |
一覧
このドキュメントには以下に関するインフォメーションが含まれます:
• 概要
• 配置
• 機能
概要
スロットルバルブアクチュエータは以下の機能を制御します:
• EGR
• アイドルスピード
• 作動状況(アクセルペダル位置およびエンジン負荷に応じる)
• クルーズコントロールの作動
• エレクトロニックアクセルペダル、リンプホームモードの機能
無電圧状態(例: リンプホームモード)では、スロットルバルブポジションはリターンスプリングによって特定されます(リンプホームモードポジション)。
スロットルバルブアクチュエータは、「イグニッションオン」時にそのリターンスプリングの点検を以下の前提条件で行います:
• ギアレンジが「P」または「N」であること
• 車両が静止している
• エンジン「オフ」
• 冷却水温度が5 ~ 100 °C
• アクセルペダル操作せず
スロットルバルブアクチュエータが最初に車両に接続された時、内燃エンジンコントロールユニットは自動的にスロットルバルブアクチュエータのアダプションを行います。
配置
スロットルバルブアクチュエータは、インテークエアシステムのインテークマニホールドの前に取り付けられています。
機能
スロットルバルブアクチュエータモータは、内燃エンジンコントロールユニットの設定値に従ってスロットルバルブポジションをおよそ 0~ 90°の間で継続的に調整します。
両方の相反する実測値ポテンショメータ1および2は、内燃エンジンコントロールユニットに現在のスロットルバルブのポジションを知らせます。
アダプションは最初の通電(イグニッション「オン」)後、約60 秒以内に、以下の通りに行われます:
• リンプホームモードポジションの決定
• スロットルバルブの下部の機械的ストッパの特定
• 内燃エンジンコントロールユニット内の実測値増幅器(シグナル 1および2)の適合
• リターンスプリングの点検
スロットルバルブアクチュエータの電気配線図 |
1 | スロットルバルブアクチュエータ |
2 | 実測値ポテンショメータ 1 |
3 | 実測値ポテンショメータ 2 |
4 | スロットルバルブアクチュエータモータ |
P07.70-A028-71