D07.61-1138-06
図はモデル 906 オートマチック·エアコン (テンプマチック) (コード HH9) 装備
CAN B 車内 CAN バス (クラス B、CAN B)
CAN C エンジン·ルーム CAN バス (クラス C、CAN C)
A1 インストルメント·クラスタ
A9 エアコン·コンプレッサ
B11/4 クーラント温度センサ
B70 クランクシャフト·センサ
M4/13 エアコン 1 サブ·ファン
M4/14 エアコン 2 サブ·ファン
N3/23 ME コントロール·ユニット
S98 KLA コントロール·ユニット
ME コントロール·ユニットは、エアコン 1 および 2 用サブ·ファン (モデル 639 の場合、エアコン用サブ·ファン (M4) およびエアコン用サブ·ファン (M4/2)) を、間接的に無段階で制御します。
ファンの基準回転数は、ME コントロール·ユニットからパルス幅変調 (PWM) シグナルを介して伝送されます。
オン/オフ·レシオは10 ∼ 90 %です。
この数値による作動は以下の通りです:
10 % サブ·ファン「オフ」
20 % サブ·ファン「オン」、最低回転数
90 % サブ·ファン「オン」、最高回転数
制御が正しく行われない場合、エアコン 1 および 2 用サブ·ファンは最高回転数で回転します (ファンのエマージェンシ·オペレーション)。 エアコンのステータスは、CAN C 経由でインストルメント·クラスタから ME コントロール·ユニットへ伝送されます。 ファンの基準回転数は、そのステータスおよびクーラント温度により決定します。 水温、エンジン·オイル温度 (基準温度)、あるいは ME コントロール·ユニットで規定された温度の最大値を超えた場合、サブ·ファンは「ターミナル 15 オフ」で、最大 5 分間アフタ·ランニングします。 そのとき、バッテリ電圧が急激に低下すると、エアコン 1 および 2 用サブ·ファンのアフタ·ランニングは制限されます。
参照文書
- gf0704d6040h クーラント温度センサの構成部品の説明
- gf0704d6220h クランクシャフト·スピード·センサの構成部品の説明
- gf0761d6000h ME コントロール·ユニットの構成部品の説明