AR72.40-W-1047A | フォールディング·ドアのプレッシャ·スイッチの点検 | 28.10.09 |
モデル 957.### #Z (930157 以降) ボディ 957.810
Ikarus 社製フォールディング·ドア装備
モデル 957.### #V (211505 以前) ボディ 957.810
Ikarus 社製フォールディング·ドア装備
W72.40-1080-09
1 スイッチ·コンタクト 1
2 スイッチ·コンタクト 2
3 スイッチ·コンタクト 3
4 ロータリ·スイッチ
5 緊急停止バルブ
10 メイン·コントロール·バルブ
S131 プレッシャ·スイッチ 4 bar
(4 bar を超えた場合に開く)
S132 プレッシャ·スイッチ 5 bar
(5 bar を超えた場合、シリンダのオープン方向に閉じる)
S133 緊急停止スイッチ
11 ディストリビュータ·ブロック
S127 プレッシャ·スイッチ 5 bar
(5 bar を超えた場合に閉じる)
S130 プレッシャ·スイッチ 2 bar
(2 bar を超えた場合に閉じる)
W72.40-1107-01
接続説明図、プレッシャ·スイッチ 5 bar
(5 bar を超えた場合に閉じる) (S127) の点検で説明
5 緊急停止バルブ
6 マルチメータ
7 プレッシャ·ゲージ
8 プレッシャ·リデューサ
9 プレッシャ·エア·ソース
S127 プレッシャ·スイッチ 5 bar (5 bar を超えた場合に閉じる)
A 作動ポジション
B 緊急停止ポジション
変更事項
| 点検 | ||
危険! | フォールディング·ドアおよびフォールディング·ドア·コントロールでの作業の際に、挟まれたり、押しつぶされたりして、負傷する危険があります。 | フォールディング·ドアまたはフォールディング·ドア·コントロール·システムで作業する際は、必ず、非常コック (オープン·ポジション) で圧力を逃がします。 | |
1 | 緊急停止バルブ (5) を緊急停止ポジション (B) に切り換えます | ||
2 | プレッシャ·エア·システムの圧力を逃がします。 | ||
3 | 手すりを取り外します | シャシナンバ V 207052 以前 | |
シャシナンバ V 207053 以降 | |||
4 | フォールディング·ドア·コントロール·カバーを取り外します | ||
5 | 緊急停止バルブ (5) のロータリ·スイッチ (4) を再び取り付けます | ||
6 | 緊急停止バルブ (5) の接続部「1」からプレッシャ·エア·ラインを取り外します | ||
7 | プレッシャ·エア·ソース (9) およびプレッシャ·リデューサ (8) をプレッシャ·ゲージ (7) とともに、緊急停止バルブ (5) の接続部「1」に接続します | ||
8 | 圧力を 6 bar に上げます | ||
9 | 緊急停止バルブ (5) を作動ポジション (A) に切り換えます | ||
10 | プレッシャ·スイッチ 5 bar (S127) からコネクタを外し、マルチメータ (6) を接続します | ||
11 | 圧力を 4 bar に下げます | ||
12 | プレッシャ·スイッチ 5 bar (S127) の作動プレッシャを点検します | そのために圧力を徐々に上げます。作動プレッシャに達したとき、マルチメータ (6) に電圧が表示されなければいけません (達する以前ではいけません)。作動プレッシャはプレッシャ·ゲージ (7) で読み取ることができます。作動プレッシャが公差範囲にない場合: ↓ | |
プレッシャ·スイッチ 5 bar (S127) を交換します。 | |||
13 | マルチメータ (6) をプレッシャ·スイッチ 5 bar (S127) から取り外し、コネクタを再び接続します | ||
14 | 圧力を 4 bar に下げます | ||
15 | プレッシャ·スイッチ 5 bar (S132) からコネクタを外し、マルチメータ (6) を接続します | ||
16 | プレッシャ·スイッチ 5 bar (S132) の作動プレッシャを点検します | そのために圧力を徐々に上げます。作動プレッシャに達したとき、マルチメータ (6) に電圧が表示されなければいけません。作動プレッシャはプレッシャ·ゲージ (7) で読み取ることができます。作動プレッシャが公差範囲にない場合: ↓ | |
プレッシャ·スイッチ 5 bar (S132) を交換します。 | |||
17 | マルチメータ (6) をプレッシャ·スイッチ 5 bar (S132) から取り外し、コネクタを再び接続します | ||
18 | 圧力を 6 bar に上げます | ||
19 | プレッシャ·スイッチ 4 bar (S131) からコネクタを外し、マルチメータ (6) を接続します | ||
20 | プレッシャ·スイッチ 4 bar (S131) のカットオフ·プレッシャを点検します | そのために圧力を徐々に下げます。カットオフ·プレッシャに達したとき、マルチメータ (6) に電圧が表示されなければいけません。カットオフ·プレッシャはプレッシャ·ゲージ (7) で読み取ることができます。カットオフ·プレッシャが公差範囲にない場合: ↓ | |
プレッシャ·スイッチ 4 bar (S131) を交換します。 | |||
21 | マルチメータ (6) をプレッシャ·スイッチ 4 bar (S131) から取り外し、コネクタを再び接続します | ||
22 | 圧力を 1 bar に下げます | ||
23 | プレッシャ·スイッチ 2 bar (S130) からコネクタを外し、マルチメータ (6) を接続します | ||
24 | プレッシャ·スイッチ 2 bar (S130) の作動プレッシャを点検します | そのために圧力を徐々に上げます。作動プレッシャに達したとき、マルチメータ (6) に電圧が表示されなければいけません。作動プレッシャはプレッシャ·ゲージ (7) で読み取ることができます。作動プレッシャが公差範囲にない場合: ↓ | |
プレッシャ·スイッチ 2 bar (S130) を交換します。 | |||
25 | マルチメータ (6) をプレッシャ·スイッチ 2 bar (S130) から取り外し、コネクタを再び接続します | ||
26 | プレッシャ·エア·ソース (9) およびプレッシャ·リデューサ (8) をプレッシャ·ゲージ (7) とともに、緊急停止バルブ (5) の接続部「1」から取り外します | ||
27 | フォールディング·ドア·コントロールのプレッシャ·エア供給用プレッシャ·エア·ラインを緊急停止バルブ (5) の接続部「1」に再び取り付けます | ||
28 | プレッシャ·レギュレータのシャットオフまでプレッシャ·エア·システムを充填します。 | ||
29 | 緊急停止スイッチ (S133) のスイッチ·コンタクト 1 および 2 (1、2) からコネクタを外し、マルチメータ (6) を接続します | ||
30 | 緊急停止スイッチ (S133) の機能を点検します | 緊急停止バルブ (5) が作動ポジション (A) に切り換えられている場合、マルチメータ (6) に電圧が表示されてはいけません。緊急停止バルブが緊急停止ポジション (B) に切り換えられている場合、電圧が表示されなければいけません。必要に応じて: | |
↓ | |||
緊急停止スイッチ (S133) を交換します。 | |||
31 | マルチメータ (6) を緊急停止スイッチ (S133) から取り外し、コネクタを再び接続します | ||
32 | フォールディング·ドア·コントロール·カバーを取り付けます。 | ||
33 | 手すりを取り付けます | シャシナンバ V 207052 以前 | |
シャシナンバ V 207053 以降 | |||
34 | 緊急停止バルブ (5) を作動ポジション (A) に切り換えます |
ドア·コントロールの点検値
番号 | 名称 | モデル 957 | ||
BE72.40-N-1001-01A | プレッシャ·スイッチ 5 bar (5 bar を超えた場合に閉じる) (S127) | bar | 5 (±0.5) | |
BE72.40-N-1002-01A | プレッシャ·スイッチ 2 bar (2 bar を超えた場合に閉じる) (S130) | bar | 2 (±0.2) | |
BE72.40-N-1003-01A | プレッシャ·スイッチ 4 bar (4 bar を超えた場合に開く) (S131) | bar | 4 (±0.4) | |
BE72.40-N-1004-01A | プレッシャ·スイッチ 5 bar (5 bar を超えた場合、シリンダのオープン方向に閉じる) (S132) | bar | 5 (±0.5) | |
参照文書
- ar6830w0160a
- ar6870w0300a
- ar6870w0300c
- as7200z000101a フォールディング・ドアおよびフォールディング・ドア・コントロールでの作業の際に、挟まれたり、押しつぶされたりして、負傷する危険があります。