P63.50-3430-06
1 リヤ·フェンダ
| 取外し | ||
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険な部分から着火しやすい材料を取り除きます。 換気装置を作動させます。 | |
危険! | 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。 | ガス·マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。 接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 修理プレートのエッジを削り取ります。 | |
危険! | アルミニウムの研磨塵による爆発の危険、吸い込むと気管を刺激して負傷する危険があります。 | 防塵マスク、保護眼鏡、および保護手袋を着用します。 アースした適切な吸塵機を使用します。 | |
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
| ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
| 接着面の予備処置 | ||
| 超高硬度鋼を使用している車両の修理に関する一般注意事項 | 調整 / 修理、切断、接着箇所の準備作業、継合せ / 接続、接触点の溶接、および MIG ハンダ付けに関する注意事項を遵守しないと、超高硬度鋼およびその継ぎ目に重大な損傷が発生することがあります。 | |
| 補修塗装に関する注意事項 | ||
| さまざまなボディ材料に関する注意事項 | ||
| アルミニウム部品のへこみ修理および調整に関する一般的な注意事項 | ||
| ボディ組立てにおける接続テクニックに関する一般注意事項 | ||
| MB マテリアルに関する一般事項 | ||
1 | 修理範囲の取付け部品を取り外し、車両に残っている取付け部品をすべてカバー·シート (耐火性) で覆います。 | 右リヤ·フェンダ (1) を交換する場合、標準仕様のタンク·キャップを取り付ける必要があり、フィラ·パイプの付近は、カバー·シート (耐火性) で覆う必要があります。 | |
2 | リヤ·フェンダ (1) を取り外し、ボディの溶接面を取り付ける準備をします | ボディ修理でよく使われ、ダイムラー·クライスラー社から許可された工具を使用します。 | |
スポット·ウェルド·カッタ | |||
カット·テンプレート·セット | |||
メタル·ニードル·テンプレート 861003 | ニードル·テンプレート | ||
ボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ 561005 | ボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ | ||
万能カッタ | |||
| 手が届きにくい箇所用のボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ | ||
| アルミニウム構成部品のリサイクルおよび再利用 | ||
3 | リヤ·フェンダ (1) の取付け準備をします | ボディ修理でよく使われ、ダイムラー·クライスラー社から許可された工具を使用します。 | |
メタル·ニードル·テンプレート 861003 | ニードル·テンプレート | ||
| 取付け | ||
4 | リヤ·フェンダ (1) を取り付け、調整し、溶接します。 | ボディ修理でよく使われ、ダイムラー·クライスラー社から許可された工具を使用します。 | |
フード、ドアおよびリッドの合わせ目寸法を調整します。 | |||
フロント·ドアとリヤ·フェンダ | |||
トランク·リッドと上部リヤ·フェンダ、トランク·リッドとテール·ランプ、リヤ·フェンダとテール·ランプ | |||
フューエル·タンク·リッド | |||
フィラ·ゲージ | |||
BTR-Usibor 製ドリル Ø 6.7 mm | |||
ブラインド·リベッタ 571110 | ブラインド·リベット- / パンチ·リベット技術 | ||
平型 / 丸型ポリグリップ·リベット、6.4 × 14 | |||
ポリグリップ皿リベット、6.4×14 | |||
シーリング·コンパウンド | |||
噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | |||
接着剤 | |||
| リベット止めに関する一般注意事項 | ||
5 | 修理範囲を清掃し、プライマ·フィラを下塗りします。 | ||
6 | 修理後、シーム·シーリングを行います。 | MB ボディ·シーリング·コンパウンドでライン装着のシーリングを補充します。 | |
7 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します。 | ||
8 | キャビティ防錆剤を塗布します。 | ||
9 | カバー·シート (耐火性) を取り除き、修理箇所付近の取付け部品をすべて取り付けます。 |
合わせ目寸法の点検値
番号 | 名称 | モデル | モデル | |||
BE60.00-P-1002-01T | 合わせ目寸法 | フロント·ドアとフェンダ | 寸法「E」 | mm | 4.0 (±0.5) | 4.0 (±0.5) |
フロント·ドアとリヤ·フェンダ | 寸法「F」 | mm | 4.0 (±0.5) | 4.0 (±0.5) | ||
フロント·フェンダと A ピラー | 寸法「G」 | mm | 3.5 (±0.5) | 3.5 (±0.5) | ||
フロント·フェンダとヘッドランプ | 寸法「H」 | mm | 3.5 (±0.5) | 3.5 (±0.5) | ||
図参照 | ||||||
BE60.00-P-1003-01T | 合わせ目寸法 | トランク·リッドとリヤ·フェンダ上部 | 寸法「J」 | mm | 3.5 (±0.8) | 3.5 (±0.8) |
トランク·リッドとテール·ランプ | 寸法「K」 | mm | 3.5 (±0.8) | 3.5 (±0.8) | ||
トランク·リッドとバンパ | 寸法「L」 | mm | 5.5 (±1.5) | 5.5 (±1.5) | ||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | 寸法「M」 | mm | 2.5 (±0.5) | 2.5 (±0.5) | ||
図参照 | ||||||
BE60.00-P-1004-01T | 合わせ目寸法 | フューエル·タンク·リッド | 寸法「O」 | mm | 3.0 (±0.5) | 3.0 (±0.5) |
図参照 | ||||||
201 589 00 51 00
カット·テンプレート·セット
スポット溶接用ドリル
フィラ·ゲージ
129 589 03 21 00
221 589 03 23 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1092-02A | ボディ接着剤セット、2 液混合型接着剤 | A 009 989 36 71 |
BR00.45-Z-1001-13A | ブラインド·リベット 6.4×14 | A 003 990 35 97 |
BR00.45-Z-1002-13A | ポリグリップ皿リベット、6.4×14 | A 003 990 86 97 05 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah6000p001101sx ボディ材料に関する注意事項
- ah6000p001201n アルミニウム部品のへこみ修理および調整に関する一般的な注意事項
- ah6000p001501sx 車体の接続技術に関する一般的な注意事項
- ah6000p002401n 超高硬度鋼を使用している車両の修理に関する一般注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6000p070001sc フード、ドア、カバーの合わせ目寸法
- ar6350p140002sc リヤ·フェンダを切り離します。
- ar6350p140003sc リヤ·フェンダの新しい部品の準備
- ar6350p140004sc リヤ・フェンダを取り付けます
- ar9710p4000sx 修理後のシーム·シーリング
- ar9720p1500sc 修理作業後のキャビティ防錆処理
- ar9800p0150sx MB マテリアルおよびその処理方法の一覧表
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001601a 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as6000z000701n アルミニウムの研磨塵による爆発の危険、吸い込むと気管を刺激して負傷する危険があります。
- os6000p000101n アルミニウム構成部品のリサイクルおよび再利用
- wf5850p635001sc 手が届きにくい箇所用のボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ