ar6080w1000f

ドライバ·キャビンの脱着

種別 ar · トピック 60.80 · バージョン 0202 · 2018-02-22

適用: モデル 930, 932, 933, 934 ボディ 943.899 架装 コード F15 装備 (メガ·スペース·ドライバ·キャビン)'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 60 ボディ 一般 › 60.80 ドライバーキャビン、ドライバーキャビン・マウント — シリーズ 930 · シリーズ 932 · シリーズ 933 · シリーズ 934 · シリーズ 943(モデル 899)

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.20 ドライバキャビン/ボディ › 35.20.30 ドライバキャビン — シリーズ 930 · シリーズ 932 · シリーズ 933 · シリーズ 934 · シリーズ 943(モデル 899)

AR60.80-W-1000F

ドライバ·キャビンの脱着

15.02.2018

モデル

930, 932, 933, 934 ボディ 943.899 架装

コード F15 装備 (メガ·スペース·ドライバ·キャビン)

ドライバ·キャビンの脱着

W60.80-1092-09

図はフロント・コンフォート・ドライバ・キャビン・マウント (1.8 HZ) (コード FL4) 装備車

1

エアコン充填コネクタ - ボディ・フロント・エンドのエアコン (コード H03)、オートマチック・クライメート・コントロール (コード H07) または補助エアコン (コード H09) 装備車の場合のみ

4

カバー

7

ボルト - エア・サスペンション付きコンフォート・ドライバ・キャビン・マウント (コード FL2) またはフロント・コンフォート・ドライバ・キャビン・マウント (1.8 HZ) (コード FL4) 装備車の場合のみ

2

フィラ・ネック

5

クーラント・ホース

A7

ベーシック・モジュール (GM)

3

カバー

6

冷媒ライン - ボディ・フロント・エンドのエアコン (コード H03)、オートマチック・クライメート・コントロール (コード H07) または補助エアコン (コード H09) 装備車の場合のみ

B44

ブレーキ・バリュー・センサ

ドライバ·キャビンの脱着

W60.80-1093-09

10

インシュレータ・マット

13

プレッシャ・エア・ディストリビュータ

15

ハーネス・ホルダ

11

カバー

14

ユニバーサル・ジョイント

Pfeil

クランピング・スリット

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

危険

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。
燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

警告

ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。

ドライバ・キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。ドライバ・キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セ一フティ・ストラットでロックします。

AS60.80-Z-0001-01A

危険

ドライバ·キャビンのチルトの方法が正しくないと、生命に関わる事故につながる危険 ドライバ·キャビンが落下して、身体部位を挟まれたり押し潰されたりする危険

許可されている取付けハウジングのみを使用してください。リテーナが正しく取り付けられているかどうか注意してください。宙吊りになっているドライバ・キャビンの下には立ち入らないでください。

AS60.80-Z-0002-01A

危険

車両ル一フからの落下により生命に関わる危険。ル一フ部作業時に落下物により、他の人を負傷させる危険。

AS65.00-Z-0002-01A

危険

ウインドウ·ウォッシャ液および凍結防止液、およびその蒸気(気化したガス)に引火することによる火災および爆発の危険ウインドウ·ウォッシャ液および凍結防止液を飲み込んだり、あるいはその蒸気を吸い込むことによる中毒の危険ウインドウ·ウォッシャ液および凍結防止液が目、粘膜、皮膚に付着することによる負傷(炎症)の危険

必ず保護衣類、しっかりと密着する保護眼鏡を着用します。裸電球、火気、および点火源が近くにあってはいけません。目、粘膜、皮膚に付着させないでください。ウインドウ・ウォッシャ液および凍結防止液の周囲では飲食、喫煙をしないでください。蒸気 (気化したガス) を吸い込まないように、十分に換気を行ってください。ウインドウ・ウォッシャ液および凍結防止液は、固く閉まる純正の容器に保管し、子供の手が届かないようにします。

AS82.35-Z-0001-01A

部品注意事項

セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

部品注意事項

ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項

AH60.80-N-0003-01A

異なる作用長の差込み、接続用ツールを使用する場合の 締付けトルク算出のための注意事項

AH00.00-P-0015-01CW

セーフティ関連の構成部品に関する注意事項

AH00.00-Z-0019-01A

プレッシャ·エア·コネクタ·システムに関する注意事項

AH00.18-N-0001-01A

脱着

1

メインテナンスフラップを開きます

2

エアコンから冷媒を抜き取ります

ボディ・フロント・エンドのエアコン (コード H03)、オートマチック・クライメート・コントロール (コード H07) または補助エアコン (コード H09) 装備車の場合のみ

AR83.30-W-1760A

3

バッテリのアース・ラインを外します

AR54.10-W-0003A

4

上部のカバー (3) をバンパから取り外します

5

ドライバ・キャビンをチルトします

6

左フェンダ後部を取り外します

7

インシュレータ・マット (10) を取り外します

8

プレッシャ・エア・ディストリビュータ (13) を左ドライバ・キャビン・フロアから取り外し、プレッシャ・エア・ラインを露出させます

9

ヘッドランプ・ウォッシャ・システムのサプライ・ホースをウォッシャ液リザーバから引き抜き、ドライバ・キャビン・アンダ・フロアに露出させます

ヘッドランプ・ウォッシャ・システム (コード F46) またはキセノン・ヘッドランプ (コード LG1) 装備車の場合のみ

10

ステアリング・ギヤのメイン・シャフト上のマークとユニバーサル・ジョイント (14) のクランピング・スリット (矢印) が一列になっているか点検します

クランピング・スリット (矢印) がずれている場合。

↓

メインシャフトへのユニバーサルジョイント (14) の取付位置にマークを付けます。

11

ロワ・ステアリング・シャフトのユニバーサル・ジョイント (14) をステアリング・ギヤから取り外します

取付け: ユニバーサルジョイント (14) のボルトおよびナット用接触面にグリースが付着していないこと。マークまたは印に注意します。

フィットボルト/ナット、クロスジョイント/等速ジョイント

*BA46.10-N-1001-07B

12

横側のカバー (4) をバンパから取り外します

13

ハーネス・ホルダ (15) を取り外します

14

フューエル・ラインおよびコネクタを補助ヒータから外します

Webasto 社温風補助ヒータ Air Top 2000 (コード H61)、Webasto 社温風補助ヒータ Air Top 3500 (コード H63) または Webasto 社温水補助ヒータ Thermo Top 90 (コード H65) 装備車の場合のみ

15

ドライバ・キャビンを倒して元の位置に戻します

16

ドライバ・キャビン・バックのカバー (11) を取り外します

17

クーラントをラジエタから排出させます

AR20.00-W-1142A

18

ヒータ・コアへのクーラント・ホース (5) を取り外します

19

冷媒ライン (6) をコンデンサから取り外します

ボディ・フロント・エンドのエアコン (コード H03)、オートマチック・クライメート・コントロール (コード H07) または補助エアコン (コード H09) 装備車の場合のみ

ユニオン・ナットを開く際、ヘキサゴン・ピースのところを保持します。

取付け: シーリング・リングを交換します。

冷媒ラインのユニオンナット

*BA83.30-N-1009-01B

20

フィラ・ネック (2) を取り外します

21

カバーをベーシック・モジュール (GM) (A7) から取り外します

22

アース・ラインをベーシック・モジュール (GM) (A7) から取り外します

ターミナル 31 をベーシック・モジュールに取り付けるナット

*BA54.21-N-1002-01A

23

ターミナル 30 電源ラインをベーシック・モジュール (GM) (A7) から取り外します

ターミナル 30 をベーシック・モジュールに取り付けるナット

*BA54.21-N-1001-01A

24

すべてのコネクタをファイヤウォールのベーシック・モジュール (GM) (A7) から外します

コネクタの印に注意します。印が付けられていない場合、コネクタにマークを付けます。

25

ケーブル・ガイドをベーシック・モジュール (GM) (A7) のホルダから取り外します

取付け: ケーブル・ガイドおよびベーシック・モジュール (GM) (A7) のカラー・コードに注意します。

26

ブレーキ・バリュー・センサ (B44) のコネクタおよびプレッシャ・エア・ラインの取付け位置にマークを付けます

27

ブレーキ・バリュー・センサ (B44) のコネクタおよびプレッシャ・エア・ラインを外します

取付け: 印に注意します。

28

ルーフの高さに応じて、取付けハウジングのアームの長さを調整します

000 588 06 80 00 組立て用懸架装置

WS60.80-N-0001B

29

クレーンまたはフォーク・リフトのフックを取付けハウジングに取り付けます

000 588 06 80 00 組立て用懸架装置

WS60.80-N-0001B

取付けハウジングをクレーンで少し持ち上げ、ローラ・フットを取り外します。

30

ドアを開きます

31

取付けハウジングをドア・オープニング前部に当てがい、ドライバ・キャビンを少し持ち上げます

000 588 06 80 00 組立て用懸架装置

WS60.80-N-0001B

32

ドライバ・キャビン・ロックをドライバ・キャビン・チルト装置を操作して開きます

33

ドライバ・キャビンをロック解除し、ドライバ・キャビン組立て用懸架装置で少し持ち上げます

000 588 06 80 00 組立て用懸架装置

WS60.80-N-0001B

34.1

ボルト (7) をドライバ・キャビン・マウントのブラケットから取り外します

エア・サスペンション付きコンフォート・ドライバ・キャビン・マウント (コード FL2) またはフロント・コンフォート・ドライバ・キャビン・マウント (1.8 HZ) (コード FL4) 装備車の場合

スタビライザをフロント・ドライバ・キャビン・マウントに取り付けるボルト

*BA60.80-N-1004-01B

34.2

ボルトをフレームのブラケットから取り外します

悪路用ドライバ・キャビン・マウント (6 HZ) (コード FL6) 装備車の場合

ベアリング・ブラケットをフレームに取り付けるボルト

*BA60.80-N-1003-01B

35

ダンプ・シリンダを上部ダンプ・シリンダ・マウントから取り外します

36

ドライバ・キャビンを持ち上げて取り外します


ドライバ・キャビンを取り外す際に、シャーシへのすべての接続が外されているか点検します。ドライバ・キャビンを慎重に持ち上げて取り外します。
ドライバ・キャビンおよび隣接する構成部品の損傷を防ぐため。

取付け: フレーム上方でドライバ・キャビンを合わせ、ボルト (7) を当てがって、締め付けられるようになるまで、ドライバ・キャビンを下降させます。その後、完全に下降させます。

37

取付けハウジングをドライバ・キャビンから取り外します

000 588 06 80 00 組立て用懸架装置

WS60.80-N-0001B

取付け: ドライバ・キャビンが少し前方へ傾くように、取付けハウジングを当てがいます。

38

取り付けは取り外しの逆の順序で行います

39

電気システムの機能を点検し、冷却システムおよびハイドロリック・システムの漏れを点検します

ステアリングホイール、ステアリングコラムホルダ、ステアリングシャフト

番号

名称

モデル 930, 932, 933, 934, 938

BA46.10-N-1001-07B

フィットボルト/ナット、クロスジョイント/等速ジョイント

Nm

30

コントロール・ユニット / ベーシック・モジュール

番号

名称

モデル 930、932、933、934

BA54.21-N-1001-01A

ターミナル 30 をベーシック・モジュールに取り付けるナット

Nm

12

コントロール・ユニット / ベーシック・モジュール

番号

名称

モデル 930、932、933、934

BA54.21-N-1002-01A

ターミナル 31 をベーシック・モジュールに取り付けるナット

Nm

12

ドライバキャビンマウント

番号

名称

ボディ943.899、モデル930、932、933、934コードFL6装備

BA60.80-N-1003-01B

ベアリング・ブラケットをフレームに取り付けるボルト

M16x1.5

Nm

225

M22x1.5

Nm

­

ドライバキャビンマウント

番号

名称

ボディ943.899、モデル930、932、933、934コードFL2装備

ボディ943.899、モデル930、932、933、934コードFL4装備

BA60.80-N-1004-01B

スタビライザをフロント・ドライバ・キャビン・マウントに取り付けるボルト

M16x1.5

Nm

260

260

エアコン

番号

名称

モデル930、932、933、934、コードH01、H03、H07、H09装備

BA83.30-N-1009-01B

冷媒ラインのユニオンナット

SW 19

Nm

16

SW 27

Nm

30

SW 32

Nm

40

参照文書