テスト中は、立入禁止された試験場に誰も立ち入ってはなりません。
フロアマットとして絶縁マットを使用します。
テスタとして耐電圧テスタ (7) を使用します。
立入禁止テープ、絶縁マット、インフォメーションラベル、警告ラベルおよび取扱い指示書を備えた試験場を設置します。 |
立入禁止された試験場の外観。
P54.10-3978-06
「インターロック回路の中断」をテストします。 |
1 | コネクタおよび電気ケーブルを含む高電圧コンポーネントが損傷していないか、目視点検を行います。 |
コンポーネントのいずれかが損傷している場合は、所轄のマーケットサポートに報告し、その後のテストをキャンセルする必要があります。 |
2 | まず耐電圧テスタ (7) のケーブルハーネス (5) を高電圧接続部 (4) に接続し、次にプラグ (6) を耐電圧テスタ (7) に接続します。 |
3 | 耐電圧テスタ (7) をオンにし、ディスプレイを確認します。 |
緊急停止オフスイッチは操作しないこと(緑色のリングが視認できる状態)。 |
ディスプレイの注意事項に注意します。 |
インターロック回路が点検されます。 |
ディスプレイには「インターロック中断」と表示されるはずです。 |
点検結果に「インターロック中断」と表示されない場合は、耐電圧テスタ (7) をオフにし、低電圧コネクタ (1) がショートしていないか点検する必要があります。 |
4 | 耐電圧テスタ (7) をオフにし、キーを安全な場所で保管します。 |
P54.10-3949-06
耐電圧と絶縁抵抗を点検します。 |
5 | ケーブルハーネス (9) を低電圧コネクタ (1) に接続します。 |
ケーブルハーネス (9) のプラグは、はっきりと音が聞こえるように低電圧コネクタ (1) にかみ合わせます。 |
6 | 耐電圧テスタ (7) をオンにし、ディスプレイを確認します。 |
ディスプレイの注意事項に注意します。 |
7 | メニューのテスト計画項目の点検電圧を設定します。 |
エレクトリックマシンまたはステータの交換後、テスト計画0001で1,500 Vの点検電圧を選択します。 |
トランスミッションの修理後、テスト計画0002で1,200 Vの点検電圧を選択します。 |
8 | 点検をスタートします。 |
耐電圧テスタ (7) の緑色のインジケータランプが点灯します。 |
テストプロセス中、両手操作コントローラの両方のボタン (8) を同時に押し、すべてのテスト (合計 3 テストステップ) が終了するまで押したまま保持します。 |
すべての点検結果がディスプレイに表示されたら、テストプロセスは終了です。 |
9 | ディスプレイから点検値を読み取り、点検記録をインプットします。 |
両方のボタン (8) を放した後、すべてのコイルが放電されます。 |
10 | 耐電圧テスタ (7) をオフにし、キーを安全な場所で保管します。 |
P54.10-3950-05
参照文書
- ah0000z030001a 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項
- ah5410p000101a バッテリに関する注意事項
- ah5410p000101a
- as0000z003501a 30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険
- ws5400p0047b 000 588 16 98 00 サポート
- ws5400p0048b 000 588 15 21 00 測定器