ar4720p5713tk

フューエル·ポンプの脱着

種別 ar · トピック 47.20 · バージョン 0300 · 2016-11-28

適用: エンジン 113.990 モデル 211.076/276, 219.376 エンジン 156.983 モデル 211.077/277, 219.377'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 47 フューエルシステム、ドライブトレインパワーサプライ › 47.20 フューエル・ポンプ、フィルタ — シリーズ 156(モデル 983) · シリーズ 211(モデル 076, 077, 276, 277) · シリーズ 219(モデル 376, 377)

EinPAS 16 エンジン燃料/パワーサプライ › 16.10 燃料供給システム › 16.10.32 サプライユニット/ポンプ — シリーズ 156(モデル 983) · シリーズ 211(モデル 076, 077, 276, 277) · シリーズ 219(モデル 376, 377)

エンジン/トランスミッションにも適用: 113 990

AR47.20-P-5713TK

フューエル·ポンプの脱着

14.11.2016

エンジン

113.990 モデル 211.076/276, 219.376

エンジン

156.983 モデル 211.077/277, 219.377

変更事項

10.11.2016

「エンジンのテスト作動を行い、フューエルシステムの密封性を点検する」を新規追加

作業ステップ16

フューエル·ポンプの脱着

図はモデル211.076旧仕様のフューエルポンプ

1

接続ピン

7

フューエルポンプ

8

燃料計センサ、右ハーフタンク

P47.10-2858-06

フューエル·ポンプの脱着

P47.20-2594-09

図はモデル211.076旧仕様のフューエルポンプ

2

レベルライン

5

プラスチッククリップ

8

燃料計センサ、右ハーフタンク

3

フューエルリターンライン

6

ポンプポット

4

フューエルフィードライン

7

フューエルポンプ

フューエル·ポンプの脱着

P47.20-2590-09

図はモデル211.076新仕様のフューエルポンプ

2

レベルライン

4

フューエルフィードライン

7

フューエルポンプ

3

フューエルリターンライン

6

ポンプポット

8

燃料計センサ、右ハーフタンク

危険!

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。
燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項

AH54.00-P-0001-01A

脱着

1

燃料の充填レベルを点検します。


フューエルタンクの注入は最大50  %までです。
これを守らないと燃料が車内に入り込んでしまいます。

フューエルタンクの注入が50  %を超えている場合

↓

フューエルタンクを空にします。


モデル 211.076/276 エンジン 113.990 搭載
モデル 211.077/277 エンジン 156.983 搭載

AR47.10-P-4001TB


モデル 219.376 エンジン 113.990 搭載
モデル 219.377 エンジン 156.983 搭載

AR47.10-P-4001TX

2.1

リアシートクッションを取り外します

エンジン 113.990 モデル 211.076
コード 287 非装備 (格納式リヤ・シート・バックレスト)
エンジン 113.990 モデル 219.376
エンジン 156.983 モデル 211.077
コード 287 非装備 (格納式リヤ・シート・バックレスト)
エンジン 156.983 モデル 219.377

モデル 211.076 エンジン 113.990 搭載
コード 287 非装備 (格納式リヤ・シート・バックレスト)
モデル 211.077 エンジン 156.983 搭載
コード 287 非装備 (格納式リヤ・シート・バックレスト)

AR91.12-P-1020T

モデル 219.376 エンジン 113.990 搭載
モデル 219.377 エンジン 156.983 搭載

AR91.12-P-1020TX

2.2

リアシートクッションを垂直に立てます。

エンジン 113.990 モデル 211.076
コード 287 装備 (格納式リヤ・シート・バックレスト)
エンジン 113.990 モデル 211.276
エンジン 156.983 モデル 211.077
コード 287 装備 (格納式リヤ・シート・バックレスト)
エンジン 156.983 モデル 211.277

モデル 211.076 エンジン 113.990 搭載
コード 287 装備 (格納式リヤ・シート・バックレスト)
モデル 211.077 エンジン 156.983 搭載
コード 287 装備 (格納式リヤ・シート・バックレスト)

AR91.12-P-1020TA

モデル 211.276 エンジン 113.990 搭載
モデル 211.277 エンジン 156.983 搭載

AR91.12-P-1020TB

3

インシュレータマットを持ち上げて脇に置き、開口部のカバーを取り外します。

4

コネクタをロック解除し、外します

5

リングナットを取り外します。

フューエル・タンクに取り付けるリング・ナット

*BA47.10-P-1003-01E

クロ一·タイプ·レンチ

*203589010700

6

フューエルポンプ (7) のポジションホルダを持ち上げ、コネクタをロック解除して外します。

7

ポジションホルダを外します。

8.1

クラッチ (矢印)を押し、フューエルリターンライン  (3) をポンプポット  (6) から外します。

旧仕様のフューエルポンプ  (7) の場合

8.2

フューエルリターンライン (3) をポンプポット (6) から外します。

新仕様のフューエルポンプ  (7) の場合

9

レベルライン  (2) をポンプポット  (6) から外します。

レベルライン  (2) は両方のハーフタンクのフューエルレベルを補正します。

10.1

プラスチッククリップ  (5) を取り外し、フューエルフィードライン  (4) をフューエルポンプ  (7) から引き抜きます。

旧仕様のフューエルポンプ  (7) の場合


プラスチッククリップ  (5) の取付状態に注意します。
さもないとフューエルフィードライン  (4) がゆるみ、燃料供給が不可能になります。

プラスチッククリップ  (5) の長い方のキャッチフックが、前方を向いていなければなりません。

10.2

クラッチを押し (矢印)、フューエルフィードライン  (4) をフューエルポンプ  (7) から外します。

新仕様のフューエルポンプ  (7) の場合

11

コネクティングピン  (1) ポンプポット  (6) をゆるめて外します。

12

ポンプポット  (6) を外します。

13

ポンプポット  (6) をフューエルポンプ  (7) および右ハーフタンクの燃料計センサ  (8) とともに個々に取り出します。

フューエルポンプ  (7) は個別に交換しないでください。燃料計センサ、右ハーフタンク  (8) は必ず一緒に交換してください。

14

リングナットのシーリングリングを外します。

取付け: シーリングリングを交換します。

15

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

点検

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

16

エンジンのテスト作動を行い、フューエルシステムの密封性を点検します。

フューエル・タンク

番号

名称

モデル 211

モデル 219

BA47.10-P-1003-01E

フューエル・タンクに取り付けるリング・ナット

Nm

80

80

フューエル·ポンプの脱着

203 589 01 07 00

クロ一·タイプ·レンチ

参照文書