P46.30-2166-08
図はエンジン 272.963
1 左エンジン·インテーク·エア·ダクト
2 フロント·エンジン·カバー
30f ハイドロリック·ライン
30i 高圧フレキシブル·ホース
3 パワー·ステアリング·エクスパンション·タンク
4 クランプ
P46.30-2167-06
図はエンジン 272.963
039 テスタ
039a リデュース·コック
040a アダプタ
040c アダプタ·ホース
3 パワー·ステアリング·エクスパンション·タンク
30i 高圧フレキシブル·ホース
| 取外し | ||
危険! | 高圧で噴射するハイドロリック·オイルにより皮膚や目にケガをする危険があります。 ハイドロリック·オイルを誤って飲用すると中毒を起こす危険があります。 | システムに高圧がかかっている場合は、点検·修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。 保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行ってください。 | |
危険! | エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだり押しつぶされたりして負傷する危険があります。 | 構成部品が動いているときは、作動部分に身体の一部や手足を近づけないように注意します。 | |
1 | エンジン·フードを開きます。 | ||
2 | 左エンジン·インテーク·エア·ダクト (1) を取り外します。 | ||
3 | フロント·エンジン·カバー (2) を取り外します。 | ||
4 | パワー·ステアリングのエクスパンション·タンク (3) からオイルを吸引します。 | ハイドロリック·システムを開ける前に、セパレーション·ポイント周辺を念入りに清掃してください。 どんなに小さな汚れの粒子でも、ハイドロリック·コンポーネントに入り込むと、ハイドロリック·システムの誤作動、または全体の機能停止を引き起こす原因となります。 | |
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5 | クランプ (4) をゆるめ、ハイドロリック·ライン (30f) をパワー·ステアリング·エクスパンション·タンク (3) から引き抜きます。 | 吹き出すハイドロリック·オイルを適切なレシーバに受けて、ライン接続部をクロージング·プラグ で塞ぎます。 | |
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6 | 高圧フレキシブル·ホース (30i) をパワー·ステアリング·ポンプから取り外します。 | ||
7 | コネクティング·パイプ (040a) を高圧フレキシブル·ホース (30i) に取り付けます。 | | |
8 | 接続ホース (040c) をパワー·ステアリング·ポンプに取り付けます。 | | |
9 | テスタ (039) を、アダプタ (040a) と接続ホース (040c) の間に接続します。 | | |
10 | ハイドロリック·ライン (30f) をパワー·ステアリング·エクスパンション·タンク (3) に差し込み、クランプ (4) で固定します。 | | |
11 | パワー·ステアリング·ポンプの注入およびエア抜き | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 エンジン·スタート·プロセス中またはエンジン作動中に挟まれたり押しつぶされたりヤケドをして負傷する危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 身体にフィットした作業着を着用します。 熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
12 | エンジンを始動させます。 | エンジン回転数を約 1,000 rpm に保った場合。 | |
| 点検 | ||
13 | テスタ (039) のリデュース·コック (039a) を閉め、最大作動圧を点検します。 | オイル温度が許容できないほど上昇しないように、点検は短時間で済ませます。 | |
パワー·ステアリング·ポンプのプレッシャ | |||
14 | エンジンを停止します。 | ||
15 | パワー·ステアリングのエクスパンション·タンク (3) からオイルを抜き取ります。 | | |
16 | テスタ (039) を取り外します。 | ||
17 | クランプ (4) をゆるめ、ハイドロリック·ライン (30f) をパワー·ステアリング·エクスパンション·タンク (3) から引き抜きます。 | 吹き出すハイドロリック·オイルを適切なレシーバに受けて、ライン接続部をクロージング·プラグ で塞ぎます。 | |
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18 | アダプタ (040a) および接続ホース (040c) を取り外します。 | ||
| 取付け | ||
19 | 高圧フレキシブル·ホース (30i) をパワー·ステアリング·ポンプに取り付けます。 | 高圧フレキシブル·ホース (30i) の O リングを交換します。 | |
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20 | ハイドロリック·ライン (30f) をパワー·ステアリング·エクスパンション·タンク (3) に差し込み、クランプ (4) で固定します。 | | |
21 | パワー·ステアリング·ポンプの注入およびエア抜き | ||
22 | フロント·エンジン·カバー (2) を取り付けます。 | ||
23 | 左エンジン·インテーク·エア·ダクト (1) を取り付けます。 | ||
| 点検 | ||
24 | パワー·ステアリング·ポンプの漏れを点検します。 | ||
25 | エンジン·フードを閉じます。 |
パワー·ステアリング·ポンプの点検値
パワー·ステアリング·ポンプ
番号 | 名称 | モデル 171 | モデル 171 | ||
BA46.30-P-1002-01D | 高圧フレキシブル·ホースおよびラインをパワー·ステアリング·ポンプに接続するアダプタ | Nm | 40 | 40 | |
BA46.30-P-1012-01D | パワー·ステアリング·ポンプのリザーバにハイドロリック·ラインを取り付けるクランプ | Nm | 3 | 2 | |
129 589 00 91 00
ハンド·ポンプ
プラグ·セット
テスタ
アダプタ
124 589 06 21 00
210 589 00 71 00
215 589 01 63 00
参照文書
- ar4630p0010v パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き
- ar8840p1000v エンジン·フードを開け、垂直に起こし、ロック
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001101a エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。
- as0000z001301a ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。