1 | ハイドロリックライン |
2a | エアインテークホース |
3 | フューエルリターンライン |
8 | ホールディングプレート |
9 | ボルト |
A7/3 | トラクションシステムハイドロリックユニット |
P42.46-2134-01
P42.46-2090-01
15d | ホルダ |
15s | ホルダ |
16 | プレッシャリザーバ |
17 | ボルト |
A7/3 | トラクションシステムハイドロリックユニット |
P42.46-2132-01
P42.46-2133-01
電気配線図 |
P42.46-2137-04
P42.46-2136-09
2 | インテークライン | VB | インテークライン (2) のエアインテークホースの接続箇所 (2b) | |
2a | エアインテークホース | VC | インテークライン (2) のエアインテークホースの接続箇所 (2a) | |
2b | エアインテークホース | VD | トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) のエアインテークホース (2a) の接続箇所 | |
11 | エクスパンションタンク | A7/3 | トラクションシステムハイドロリックユニット | |
VA | エクスパンションタンク (11) のエアインテークホースの接続箇所 (2b) | A7/3n1 | SBCコントロールユニット |
| 取外し | ||
警告 | SBC ブレーキ·システムの作業では、身体の一部が挟まれて怪我をする危険や、高圧のブレーキ·オイルによって皮膚および眼を負傷する危険があります。 | Star Diagnosis を使用して SBC ブレーキ・システムの作動を停止します。 | |
注意 | ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。 | ブレーキ・オイルは、必ずブレーキ・オイルと明記された専用の容器に注入します。ブレーキ・オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。 | |
部品注意事項 | ブレーキ·システムの修理に関する注意事項 | ||
部品注意事項 | ブレーキ·オイルに関する注意事項 | ||
1 | Star DiagnosisによりSBCブレーキシステムの作動を解除します。 | 以下のステップは、Star Diagnosisで行います: | |
2 | イグニッションをオフにし、イグニッションキー(リモコンキー)を引き抜きます。 | キーレスゴー(コード889)装備車両:イグニッションがオフになるまで、キーレスゴースタートストップボタンを押します。 | |
3 | 右インテークエアダクトを取り外します。 | ||
4 | ボルト (17) を外し、SBC ケーブルハーネスとともにホルダ (15s) を取り外します。 | | |
トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) を交換する場合、新品のトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) はホルダ (15s) なしで納品されるため、古いホルダ (15s) を新品のトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) に取り付けます。 | |||
取付け: ボルト (17) を新品と交換します | |||
取付け: トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) のボルト (17) のネジ山が損傷している場合は、プレッシャリザーバ (16) に固定するホルダ (15d) を使用します。 | |||
ケーブル・ハーネス・ホルダを SBC ハイドロリック・ユニットに取り付けるボルト | |||
SBC プレッシャ・リザーバのケーブル・ハーネス・ホルダ用ホース・クランプ | |||
5 | SBCケーブルハーネスを付けたホルダ (15d) をプレッシャリザーバ (16) から取り外します。 | | |
トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) を交換する場合、新品のトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) はホルダ (15d) なしで納品されるため、古いホルダ (15d) を新品のプレッシャリザーバ (16) に取り付けます。 | |||
SBC プレッシャ・リザーバのケーブル・ハーネス・ホルダ用ホース・クランプ | |||
6 | SBCコントロールユニット (A7/3n1) のSBCケーブルハーネスのプラグをロック解除し、引き抜きます。 | プラグは安全な場所に置きます。 | |
7 | ケーブルストラップを外してSBCケーブルハーネスをホルダ (15d、15s) から取り外します。 | | |
トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) の交換の過程でアースラインハーネスを交換する場合、またはホルダ (15d、15s) を交換する場合のみ。 | |||
取付け: SBCケーブルハーネスをホルダ (15d、15s) に固定する際、必ずSBCケーブルハーネスがホルダ (15d、15s) に接触し、そこに密着されるように注意します。 | |||
取付け: SBCケーブルハーネスは、必ずケーブルプライヤを用いて150 N~170 Nの力でホルダ (15d、15s) に密着させて固定します。規定の力用ケーブルプライヤのそれぞれの調整ステップを遵守します: | |||
プライヤ | |||
8 | SBCケーブルハーネスのアースラインハーネスを交換します。 | | |
トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) を交換する場合のみ | |||
SBCケーブルハーネスのプラグハウジングおよびコンタクトストリップのセカンダリロックを開きます。ピン37およびピン44からアースライン差し込みコンタクトをバイスクランプとブレードMCP2.8/Fl 2.8/JPT/SPT付きのブレードホルダを用いて押し出します。アースラインを取り外します。 | |||
取付け: アースラインハーネスの長いアースラインをプラグハウジングのピン44に、短いアースラインをピン37に押し込みます。 | |||
取付け: 車両のフレームサイドメンバのアースポイントにウォータホースや他のラインを接触させないこと。 | |||
車両のフレームサイドメンバのアースポイントにはSBCケーブルハーネスのアースラインのみを接続します。 | |||
バイス·クランプ付きブレード·ホルダ | |||
MCP 2.8_/ Fl. 2.8_/ JPT / SPT ブレード | |||
| 清掃 | ||
9 | SBCシステムを開く前に、トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) および接続部の周辺を入念に清掃する必要があります。 | | |
取付用クリーナ | |||
10 | ハイドロリックライン (1) にマークをつけます。 | ||
11 | ハイドロリックライン (1) をSBCハイドロリックユニット (A7/3) から取り外します。 | | |
トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) を交換する場合、古いトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) を塞ぐためには新しいトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) のストッププラグを使用します。 | |||
トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) を再使用する場合は、ストッププラグを注文する際の注意事項を遵守します。 | |||
取付け: ハイドロリックライン (1) の混同防止用マークを確認します! ハイドロリックライン (1) を取り回すときは、ハイドロリックライン (1) を他の構成部品へ接触させないことと、張りやねじれのないように取り付ることに十分に注意します。ハイドロリックライン (1) を締め付けるときは必ずトルク値を遵守し、ハイドロリックライン (1) がねじれないように注意してください。 | |||
取付け: ハイドロリックライン (1) に他の構成部品が接触していたり、テンションがかかっていたり、ねじれていたりすると、SBCシステムの作動異音が増大します。 | |||
ブレーキ・ラインを SBC ハイドロリック・ユニットに取り付けるユニオン・ナット | |||
プラグ·セット | |||
リング・レンチ・インサート | |||
トルク·レンチ | |||
アダプタ·インサ一ト·ジョイント | |||
リング・レンチ・インサート | |||
12 | SBCハイドロリックユニット (A7/3) からエアインテークホース (2a) を取り外します。 | | |
ウェッジ | |||
13 | リターンライン (3) をトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) から取り外します。 | | |
14 | トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) 全体をホールディングプレート (8) とともに外します。 | ||
15 | ボルト (9) を外し、取り外したトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) からホールディングプレート (8) を取り外します。 | トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) を交換する場合 | |
新品のトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) はホールディングプレート (8) なしで納品されるため、古いホールディングプレート (8) を新品のトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) に取り付けます。 | |||
取付け: ボルト (9) を交換します。 | |||
ハイドロリック・ユニットをキャリア・プレートに取り付けるボルト | |||
| 取付け | ||
16 | 取り付けは取り外しの逆の順序で行います | 作業ステップ14~12 | |
17 | ストッププラグを取り外し、リターンライン (3) をトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) に取り付けます。 | リターンライン (3) を取り回す際には、リターンラインが他の構成部品に接触しないようにし、テンションがかからないように取り付けることに十分に注意します。リターンライン (3) の締付け時には、必ずトルク値を守り、リターンライン (3) がねじれないように注意してください。 | |
取付け:リターンライン (3) が他の部品に接触したり、テンションがかけられたり、ねじれた場合は、SBCシステムの作動音が高くなりすぎます。 | |||
リターン・ラインを SBC ハイドロリック・ユニットに取り付けるユニオン・ナット | |||
18 | エアインテークホース (2a) を交換します。 | | |
外径15.5 mmのエアインテークホースのみ(旧仕様) | |||
外径14 mmのエアインテークホース(新仕様)は損傷の場合にのみ交換します。 | |||
エアインテークホース (2a) の各種バリエーションに注意します。 | |||
できるかぎりブレーキ液を漏らさないように、新品のエアインテークホース (2a) をインテークライン (2) に取り付けます。トラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) の取り付け前に、エアインテークホース (2a) にブレーキ液を注入します。 | |||
エアインテークホース (2a) をできるかぎり垂直に保ち、小型ファネルか注入器でブレーキ液を注入します。ファンネルやスポイトは常に清潔にしておき、決して以前にミネラルオイル(エンジンオイルなど)に触れたものを使用してはなりません。 | |||
できるだけブレーキ液を漏らさないように、エアインテークホース (2a) をトラクションシステムハイドロリックユニット (A7/3) のインテークパイプに押し込みます。エアインテークホース (2a) は張りのないように取り回し、ハイドロリックライン (1) またはリターンライン (3) に接触させないこと。 | |||
19 | 取り付けは取り外しの逆の順序で行います | 作業ステップ10、9および6 ~ 3 | |
20 | 流出したブレーキ液を水で洗い流します。 | ||
21 | Star Diagnosisを使用して、ブレーキシステムのエア抜きを行います。 | スター·ダイアグノシスを使用して、ブレーキ·システムのエア抜きを行います。 | |
エア抜きプロセスを行うときは、ドキュメント「ブレーキシステムのStar Diagnosisによるエア抜き」の指示を遵守してください。 | |||
以下のステップは、Star Diagnosisで行います: | |||
| 点検 | ||
22 | ハイドロリックライン (1)、エアインテークホース (2a、2b) およびリターンライン (3) の接続箇所の気密性を点検します。 | | |
充填装置を接続し、充填装置の最高充填静圧 (2.5 ~ 3.0 bar) を10分間かけます。その後、ハイドロリックライン (1)、エアインテークホース (2a、2b) およびリターンライン (3) の接続箇所の気密性を点検します。 | |||
漏れ点検後、ダイアグノシス「SBC」を終了します。 | |||
23 | ブレーキ液用エクスパンションタンク (11) 内のフルードレベルを点検し、必要に応じて補充します。 | ||
| ブレーキ·システムのフルード·レベルの点検 | ||
ブレーキ・オイル・エクスパンション・タンクに取り付けるキャップ | |||
24 | ダイナモメータでブレーキテストを実行 | ||
| ブレーキ点検 |
001 589 00 16 00
アダプタ·インサ一ト·ジョイント
000 589 13 99 30
MCP 2.8_/ Fl. 2.8_/ JPT / SPT ブレード
001 589 87 21 00
トルク·レンチ
220 589 01 99 50
バイス·クランプ付きブレード·ホルダ
140 589 00 03 00
リング・レンチ・インサート
352 589 02 37 00
プライヤ
601 589 07 63 00
ウェッジ
000 589 75 03 00
リング・レンチ・インサート
129 589 00 91 00
プラグ·セット
参照文書
- ah4200p000301a ブレーキ·システムの修理に関する注意事項
- ah4250p000101a ブレーキ·オイルに関する注意事項
- ap4200p4290ba ブレーキ点検
- ap4210p4210tx ブレーキ·システムのオイル·レベルを点検します。
- ar4210p0012tx スター·ダイアグノシスを使用して、ブレーキ·システムのエア抜きを行います。
- as4246z000101a SBC ブレーキ·システムの作業では、身体の一部が挟まれて怪我をする危険や、高圧のブレーキ·オイルによって皮膚および眼を負傷する危険があります。
- as4250z000101a ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。