P42.10-2048-06
10c ブレーキ回路シール·キャップ
10d ブレーキ·ブースタ回路シール·キャップ
11a ブレーキ·ブースタ回路ブリーダ·プラグ
11b ブレーキ回路ブリーダ·プラグ
A7/6 ブレーキ·ブースタ·ハイドロリック·ユニット
危険! | ブレーキ·オイルを誤って飲むと中毒の危険があります。 ブレーキ·オイルが付着することにより眼や皮膚にケガをする危険があります。 | ブレーキ·オイルは、必ずブレーキ·オイルと明記された専用の容器に注入します。 ブレーキ·オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。 | |
| ブレーキ·オイルの取扱いに関する注意事項 | ||
| ブレーキ·システムの修理に関する注意事項 | ||
| システムに空気が入らないようにするため、ブレーキ·オイル用エクスパンション·タンクは完全に空にしないでください。 完全に空にした場合は、エア抜きプロセスをすべて繰り返してください。 ブレーキ·システムのエア抜きは必ず 2 人で行ってください。 | ||
1 | ワイパ·アームを取り外します。 | ||
2 | ウォータ·デフレクタを取り外します。 | 4 個のスプレッド·リベットで固定します。 | |
事前エア抜き | |||
3 | イグニッションをオフにします。 | ||
4 | プレッシャ·リザーバ内の圧力を逃がします。 | ブレーキ·ペダルを 30 回、いっぱいまで踏み込みます。 | |
5 | ブレーキ回路エクスパンション·タンクのブレーキ回路シールキャップ (10c) を外し、エクスパンション·タンクに圧力をかけずに注油します。 | ブリーダはまだ接続しません。 | |
6 | ブリーダをブレーキ回路エクスパンション·タンクの接続部に接続し、スイッチを入れます。 | メーカの取扱説明書に注意します。 | |
ブレーキ·オイル·チェンジャ gotis://B_42/43.2_01 | |||
ブリーダ·プレッシャは 2 bar。 | |||
7 | すべてのブレーキ·キャリパのエア抜きを行います。 | 最も長いリード·ケーブルが付いているブレーキ·キャリパから始めます。 すべてのブレーキ·キャリパからブレーキ·オイルを約 80 cm3、気泡を含まない状態で排出します。 完全に気泡を押し出すために、必要に応じてブリーダ·プラグを 1、2 回閉じて一時的に圧力を上昇させます。 | |
ブレーキ·キャリパに取り付けるブリーダ·プラグ | |||
ブレーキ·キャリパに取り付けるブリーダ·プラグ | |||
8 | ブレーキ回路ブリーダ·プラグ (11b) を介してブレーキ·ブースタ·ハイドロリック·ユニットをエア抜きします。 | ブレーキ·オイルを約 80 cm3、気泡を含まない状態で排出します。 完全に気泡を押し出すために、必要に応じてブリーダ·プラグを 1、2 回閉じて一時的に圧力を上昇させます。 | |
ブレーキ回路ブリーダ·プラグ (11b) | |||
9 | ブリーダのスイッチを切り、ブリーダをブレーキ回路の接続部から外します。 | ||
ブレーキ·ブースタ回路のエア抜き | |||
10 | ブースタ回路エクスパンション·タンクのブースタ回路シール·キャップ (10d) を外し、圧力をかけずに容器に注入します。 | ブリーダはまだ接続しません。 | |
11 | ブリーダをブースタ回路エクスパンション·タンクに接続し、スイッチを入れます。 | メーカの取扱説明書に注意します。 | |
ブリーダ·プレッシャは 2 bar。 | |||
12 | イグニッションをオンにし、同時にブリーダのスイッチをオフにします。 | ブレーキ·ブースタ回路ポンプが作動します。 | |
13 | ブースタ回路ポンプのスイッチを切った後、ブレーキ·ペダルを 10 回ほどいっぱいに踏み込みます。 | ブースタ回路ポンプが再び作動を開始します。 | |
14 | ブースタ回路ポンプのスイッチを再び切った後、ハイドロリック·ユニットをブレーキ·ペダルを踏みながらブースタ回路ブリーダ·プラグ (11a) を介してエア抜きします。 | ブリーダ·プラグを慎重に開きます (高圧がかかっているため)。 ブリーダ·ホースが抜けないように固定します。 | |
15 | ブースタ回路ブリーダ·プラグ (11a) を再び閉じ、ブレーキ·ペダルをゆっくりと戻します。 | ブレーキ·オイルが気泡のない状態で (約 80 cm3) 排出するまで、このプロセスを繰り返します。 | |
ブレーキ·ブースタ回路ブリーダ·プラグ (11a) | |||
16 | イグニッションをオフにします。 | ||
ブレーキ回路のエア抜き | |||
17 | ブリーダをブレーキ回路の接続部に接続し、スイッチを入れます。 | メーカの取扱説明書に注意します。 | |
ブリーダ·プレッシャは 2 bar。 | |||
18 | イグニッションをオンにします。 | ブレーキ·ブースタ回路ポンプが作動します。 ポンプのスイッチがオフになるのを待ちます。イグニッション·スイッチは切りません。 | |
19 | リヤ·アクスルのブレーキ·キャリパをエア抜きします。 | 最も長いリード·ケーブルが付いているブレーキ·キャリパから始めます。 ブレーキ·ペダルを踏み、踏み込みながら、ブリーダ·プラグを開きます。 ブリーダ·プラグをふたたび閉め、ブレーキ·ペダルをゆっくりと戻します。 ブレーキ·オイルに気泡がなくなるまで、このプロセスを繰り返します。 | |
ブレーキ·キャリパに取り付けるブリーダ·プラグ | |||
20 | フロント·アクスルのブレーキ·キャリパをエア抜きします。 | 最も長いリード·ケーブルが付いているブレーキ·キャリパから始めます。 ブレーキ·ペダルを踏み、踏み込みながら、ブリーダ·プラグを開きます。 ブリーダ·プラグをふたたび閉め、ブレーキ·ペダルをゆっくりと戻します。 ブレーキ·オイルが気泡がない状態で (約 80 cm3) 排出するまで、このプロセスを繰り返します。 | |
ブレーキ·キャリパに取り付けるブリーダ·プラグ | |||
21 | ブレーキ回路ブリーダ·プラグ (11b) を介してブレーキ·ブースタ·ハイドロリック·ユニットをエア抜きします。 | ブレーキ·ペダルに圧力を加え、踏み込みながらブレーキ回路ブリーダ·プラグ (11b) を開きます。 ブリーダ·プラグ ブレーキ回路 (11b) を再び閉じ、ブレーキ·ペダルをゆっくりと戻します。 ブレーキ·オイルが気泡がない状態で (約 80 cm3) 排出するまで、このプロセスを繰り返します。 | |
ブレーキ回路ブリーダ·プラグ (11b) | |||
22 | イグニッションをオフにします。 | ||
23 | ブリーダのスイッチをオフにし、取り外します。 | ||
24 | ブレーキ·ペダルを 30 回いっぱいに踏み込み、タンク内の圧力を減らします。 | ブレーキ·ペダルを操作中、エクスパンション·タンクのオイルの状態を点検し、必要に応じブレーキ操作を中断してブレーキ·オイルを吸引します。 | |
25 | ブースタ回路エクスパンション·タンクのブレーキ·オイル·レベルを適正値に調整します。 | ブースタ回路を「MAX」の印まで注入します。 イグニッションをオフにしたとき、オイル·レベルが「MIN (最小)」マークの位置まで下がること。 | |
26 | ブレーキ回路のエクスパンション·タンクのブレーキ·オイル·レベルを適正値に調整します。 | ブレーキ·オイル·レベルはブレーキ·ディスクとブレーキ·パッドの状態に応じ、「MAX」と「MIN」の間にあること。 | |
27 | シール·キャップを開きます。 |
フロント·アクスル·ブレーキ·キャリパ
番号 | 名称 | モデル 220 | モデル 220 | ||
BA42.10-P-1002-10G | ブレーキ·キャリパに取り付けるブリーダ·プラグ | Nm | 7 | 14 | |
リヤ·アクスル·ブレーキ·キャリパ
番号 | 名称 | モデル | モデル | ||
BA42.10-P-1002-12G | ブレーキ·キャリパに取り付けるブリーダ·プラグ | Nm | 7 | 14 | |
ブレーキ·システム - ハイドロリック·システム
参照文書
- ah4200p000301a ブレーキ·システムの修理に関する注意事項
- ah4250p000101a ブレーキ·オイルに関する注意事項
- ar8230p6100m ワイパ·アームの脱着
- as4250z000101a ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。