ar4010p1030rt

タイヤの交換

種別 ar · トピック 40.10 · バージョン 0203 · 2019-05-08

適用: モデル 251'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 40 ホイール/シャーシ・アライメント › 40.10 ホイール、タイヤ — シリーズ 251

EinPAS 20 サスペンション › 20.30 ホイール/タイヤ › 20.30.30 ホイール/タイヤ/スペアタイヤ — シリーズ 251

AR40.10-P-1030RT

タイヤの交換

24.04.2019

モデル

251

変更事項

26.07.2017

ツールを追加

作業ステップ3 ~ 9、13 ~ 16

26.07.2017

スペシャルツールを追加

作業ステップ2

26.07.2017

注意事項を追加

作業ステップモジュール

26.07.2017

作業ステップを追加

作業ステップ6、7

タイヤの交換

1

バルブ

2

バルブボディ

3

バランスウェイト

X

垂直の間隔

Y

水平の間隔

P40.10-4109-06

タイヤの交換

タイヤ空気圧モニタリングシステム(コード475)装備車のバルブ構成部品

2

バルブボディ

4

ボルト

6

シール

7

ユニオンナット

8

製造年月日

A69/1

左フロントRDKタイヤ空気圧センサ

A69/2

右フロントRDKタイヤ空気圧センサ

A69/3

左リアRDKタイヤ空気圧センサ

A69/4

右リアRDKタイヤ空気圧センサ

P40.10-7064-03

警告

手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。

構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。

AS00.00-Z-0009-01A

警告

タイヤフィット·エマルションを飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 タイヤフィット·エマルションが皮膚に触れたり目に入ったりすると、負傷する危険があります。タイヤフィット·エマルションに引火して、火災が発生する危険があります。

タイヤ・シーリング・コンパウンド・タイヤフィットの、ラバーおよびテルペン・フェノール樹脂を原料とするエマルションの誤飲に注意し、これに触れないでください。裸火および裸電球厳禁。

AS40.10-Z-0001-01A

部品注意事項

タイヤ / ディスク·ホイールに関する注意事項

AH40.10-P-9411-01A

タイヤのー般注意事項

AH40.10-N-1020-01A

取り外し

1

バルブエレメントをバルブ (1) またはバルブボディ (2) から慎重に取り外し、タイヤ空気圧を排出させます。

タイヤフィット(タイヤシーリングコンパウンド)が充填されたタイヤを装着している車両で、タイヤ空気圧を排出する際にタイヤフィット(タイヤシーリングコンパウンド)が溢れた場合は、適切な手段で拭き取ります。

2

すべての取り付けられたバランスウェイト (3) を取り除きます。

アッセンブリ·ツ一ル

*124589176300

3

タイヤ取付用装置の押出しシャベルをタイヤビードのバルブ (1) またはバルブボディ (2) の向かい側に当てがいます。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B


タイヤサイドウォールにではなく、ビードの側面に装着します。
これを守らないと、カーカスが損傷する可能性があります。

モデル 251
コード 475 装備 (タイヤ空気圧チェック・システム)
RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) を押出しシャベルで損傷させないようにします。

4

タイヤの表側と裏側の両面から、ディスクホイールのセーフティショルダに圧力を加えてビードを押し落とします。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B

5

ディスクホイールをタイヤ取付用装置の上にセットします。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B

6

ディスクホイールのホーンおよびとタイヤビードに取付用ペーストを塗布します。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B

タイヤの取り外しには、取付用ペーストのみを使用します。

ワイド・タイヤ用取付けペースト

*BR00.45-Z-1066-06A

7

わずかな間隔 (X、Y) を置いて取付ヘッドをディスクホイールに合わせます。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B

8

タイヤ取付用装置の回転方向に見て、バルブ (1) またはバルブボディ (2) が取付ヘッドの約10 cm前になるように、ディスクホイールを位置決めします。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B

9

取付用レバーでタイヤビードをタイヤ取付用装置の取付ノーズより上にテコの要領で持ち上げ、タイヤを取り外します。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B

モデル 251
コード 475 装備 (タイヤ空気圧チェック・システム)
RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) を損傷させないようにします。

コラプシブル応急用スペアタイヤを装着している車両の場合、スペアタイヤとタイヤは組立部品としてのみ、入手できます。コラプシブル応急用スペアタイヤは、必ずすべて一緒に交換します。コラプシブル応急用スペアタイヤが損傷した場合、タイヤを取り外し、ディスクホイールから外して廃棄処分します。

点検

10

ディスクホイールの状態を点検します。

AR40.10-P-1010-01A

必要に応じてディスクホイールを清掃し、その際RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4)(存在する場合)を圧縮空気、溶剤またはクリーナに触れさせてはいけません。

11

RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4)、バルブボディ (2) およびシール (6) が損傷していないか点検します。

モデル 251
コード 475 装備 (タイヤ空気圧チェック・システム)

RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) を点検するために取り外してはいけません。RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) の汚れは、清潔な毛羽立たない布で除去します。

ボルト (4) (インナトルクスボルト)およびユニオンナット (7) は増し締めしてはいけません。

以下の場合は、RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) を交換します:
• RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) のボルト (4) またはユニオンナット (7) の緩みが視認できる場合
• RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) の損傷が視認できる場合
• RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) の製造年月日 (8) が7年以上前である場合
タイヤフィット(タイヤシーリングコンパウンド)が充填された場合

RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) に損傷がみられる場合

↓

RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) を交換します。


AR40.15-P-0080RT

12

タイヤを点検します。

損傷が視認できないタイヤで、続けて使用を予定している場合

AP40.10-P-4051Z

取り付け

13

バルブ (1) を交換し、バルブエレメントを取り外します。

モデル 251
コード 475 非装備 (タイヤ空気圧チェック・システム)

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B

14

リムフランジおよびタイヤビードに取付用ペーストを塗布し、わずかな間隔 (X、Y) を置いて取付ヘッドをディスクホイールに合わせます。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B

タイヤの取り付けには、取付用ペーストのみを使用します。

ワイド・タイヤ用取付けペースト

*BR00.45-Z-1066-06A

15

タイヤをディスクホイールに斜めに置き、タイヤ取付用装置でリムフランジの上に取り付けます。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B


モデル 251
コード 475 装備 (タイヤ空気圧チェック・システム)
RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) が取付ヘッドの約180°向かい側になるようにディスクホイールを位置決めします。RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) に圧力がかからないようにします。
これを守らないと、RDKタイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) が損傷します。

回転方向の限定されたタイヤの場合は、回転方向に注意してください。

タイヤのビード部分には、できる限り応力をかけないでください。

16

タイヤとディスクホイールのマッチポイントを互いに合わせ、ディスクホイールをタイヤとともにタイヤ取付用装置から取り外します。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B

17

タイヤを最大3 barまで充填します。

バルブエレメントなしのタイヤに充填します。

タイヤはディスクホイールのセーフティショルダ上を均等に滑る必要があり、そうでない場合はタイヤビードに再度、取付用ペーストを塗布する必要があります。ディスクホイール円周に沿っての均等な取り付けを確認します。

ワイド・タイヤ用取付けペースト

*BR00.45-Z-1066-06A

18

バルブエレメントをバルブ (1) またはバルブボディ (2) にすばやく締め込み、締め付けます。

モデル 251
コード 475 装備 (タイヤ空気圧チェック・システム)
純正で防錆(ニッケルメッキ)されたバルブエレメントのみ使用します。

19

タイヤ空気圧をあらかじめ規定されている値に設定します。

車両(燃料給油口フラップなど)にあるタイヤプレッシャに関する注意事項に注意してください。

モデル 251
コード 475 装備 (タイヤ空気圧チェック・システム)
プラスチック製工具のみを使用します。

20

タイヤ付ホイールをバランス調整します。

AR40.10-P-1040RT

タイヤの交換

124 589 17 63 00

アッセンブリ·ツ一ル

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1066-06A

ワイド・タイヤ用取付けペースト

REMA TIP TOP GmbH 社
Gruber 住所 65
85586 POING (ポイング)
ドイツ
www.rema-tiptop.de

参照文書