AR35.30-P-0620T | リヤ·アクスル·シャフトの脱着 | 10.11.11 |
モデル 211.004 /041 /042 /052 /061 /080 /083 /084 /089 /090 /283 /290
リヤ·ディファレンシャル 187FE
モデル 211.006、
211.054 /056 (2006 年 5 月 31 日以前)
211.065 /082 /087 /092
リヤ·ディファレンシャル 198
モデル 211.007 /008、
211.054 /056 (2006 年 6 月 1 日以降) 、
211.057
リヤ·ディファレンシャル 200FE
モデル 211.016 /023 /026 /028、
211.070 /076 /270 (2003 年 8 月 31日以前)
リヤ·ディファレンシャル 210E
モデル 211.020 /022 /029 /072 /272 /276 /077 /277
リヤ·ディファレンシャル 215FE
モデル 211.241 /242 /252 /261 /280 /284 /289 エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備
リヤ·ディファレンシャル 187FE
モデル 211.206、
211.254 /256 (2006 年 5 月 31 日以前) 、
211.265 /282 /287 /292 エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備
リヤ·ディファレンシャル 198
モデル 211.208、
211.254 /256 (2006 年 6 月 1 日以降) 、
211.257 エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備
リヤ·ディファレンシャル 200FE
モデル 211.216 /223 /226 エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備
リヤ·ディファレンシャル 210E
モデル 211.220 /222 エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備
リヤ·ディファレンシャル 215FE
モデル 211.070 /076 /270 (2003 年 9 月 1 日以降)
リヤ·ディファレンシャル 215FE
モデル 211.004 タクシー仕様 (コード 450)
リヤ·ディファレンシャル 198
P35.30-2061-09
図はスチール·サスペンション装備のモデル 211
2 キャンバ·ストラット
3 ラジアス·アーム
4 タイ·ロッド
5 スラスト·ロッド
37a プロテクト·リング
37o スナップ·リング
50 リヤ·ディファレンシャル
86 リヤ·パーキング·ブレーキ·ケーブル
6k スタビライザ·コネクティング·ロッド
7 ホイール·キャリア
12 12 角フランジ·ナット
37 リヤ·アクスル·シャフト
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | SBC ブレーキ·システムの作業では、身体の一部が挟まれて怪我をする危険や、高圧のブレーキ·オイルによって皮膚および眼を負傷する危険があります。 | Star Diagnosis を使用して SBC ブレーキ·システムの作動を停止します。 | |
| リヤ·アクスルの点検·整備を行う際は、すべてのアルミ製パーツの表面に擦傷、裂け傷、刻み目が付かないように注意してください。 これらの傷が付くと、パーツの耐久年数が短くなります。 | ||
| エアマチックに関する注意事項 | ||
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
1 | Star Diagnosis により SBC ブレーキ·システムの作動を解除します。 | センサトロニック·ブレーキ·コントロール (SBC) 装備車 | |
以下のステップは、Star Diagnosis で行います: メニュー項目「SBC ブレーキ·コントロール·センサトロニック」/「SBC システムを作動解除します」を選択します。 その後、すべてのステップを、上から順に故障診断を行います。 | |||
| Star Diagnosis を接続し、故障メモリを読み取ります。 | ||
ダイアグノシス·システム Star Diagnosis | |||
2 | リヤ·エア·サスペンションを、Star Diagnosis で完全にエア抜きします。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車 | |
| Star Diagnosis を接続し、故障メモリを読み取ります。 | ||
ダイアグノシス·システム Star Diagnosis | |||
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取付け: エア·サスペンションが破損しないように、エア·サスペンションの充填プロセスは注意して行います。 | |||
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電子傾斜測定器: gotis://F_40.2_02.0 | |||
3 | 車両をリフト上に固定します。 | ||
4 | リヤ·アクスル·シャフト (37) の 12 角フランジ·ナット (12) を外します。 | 取付け: 12 角フランジ·ナットを交換し、締め付けて固定します。 | |
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5 | リヤ·ホイールを取り外します。 | ||
| ロード·ホイールを脱着し、必要に応じてローテーションします。 | ||
6.1 | リヤ·ブレーキ·パッドを取り外します。 | モデル 211.076 /276 /077 /277 以外 | |
修理作業中のブレーキ·ホース損傷を防ぐため、ブレーキ·ホースの負荷を取り除き、リヤ·ブレーキ·キャリパにテンションがかからないよう車両に固定します。 | |||
6.2 | ブレーキ·キャリパをリヤ·アクスルから外します。 | モデル 211.076 /276 /077 /277 | |
修理作業中のブレーキ·ホース損傷を防ぐため、ブレーキ·ホースの負荷を取り除き、リヤ·ブレーキ·キャリパにテンションがかからないよう車両に固定します。 | |||
7 | リヤ·パーキング·ブレーキ·ケーブル (86) をパーキング·ブレーキのブレーキ·ワイヤ·アジャスタから取り外します。 | ||
8 | スタビライザ·コネクティング·ロッド (6k) をホイール·キャリア (7) から取り外します。 | | |
9 | ホイール·キャリア (7) をトランスミッション·リフタおよびトランスミッション·プレートを使って、リヤ·アクスル·シャフト (37) がほぼ水平になるまでリフト·アップします。 | 取付け: ラジアス·アーム (3) 、キャンバ·アーム (2) 、スラスト·ロッド (5) およびタイ·ロッド (4) のボルト接続部をしっかり締めます。 | |
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乗用車および商用車トランスミッション·プレート | |||
トランスミッション·リフタ 2.0 ∼ 7.0 t | |||
10 | キャンバ·アーム (3) をホイール·キャリア (7) から外します。 | 取付け: ラジアス·アームのボルトを緩くねじ込みます。 | |
11 | キャンバ·アーム (2) をホイール·キャリア (7) から取り外します。 | 取付け: キャンバ·アームのボルトを緩くねじ込みます。 | |
12 | タイ·ロッド (4) をホイール·キャリア (7) から取り外します。 | 取付け: タイ·ロッドのボルトを緩くねじ込みます。 | |
13 | スラスト·ロッド (5) をホイール·キャリア (7) から外します。 | 取付け:スラスト·ロッドのボルトを緩くねじ込みます。 | |
14 | トランスミッション·リフタをリフト·ダウンします。 | 取付け: リヤ·アクスル·シャフト (37) がほぼ水平になるまで、ホイール·キャリア (7) をトランスミッション·リフタおよびトランスミッション·プレートでリフト·アップします。 | |
トランスミッション·リフタ 2.0 ∼ 7.0 t | |||
乗用車および商用車トランスミッション·プレート | |||
15 | ホイール·キャリア (7) を下に倒し、リヤ·アクスル·シャフト (37) をリヤ·アクスル·シャフト·フランジから引き出します。 | リヤ·アクスル·シャフトのラバー·ブーツを損傷しないよう、リヤ·アクスル·シャフトをフックで車両に懸架します。 | |
リヤ·アクスル·シャフトが固定されている場合: ↓ | |||
リヤ·アクスル·シャフトをリヤ·アクスル·シャフト·フランジから押し出します。 | |||
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16 | リヤ·アクスル·シャフト (37) をリヤ·ディファレンシャル (50) から取り外します。 | プロテクト·リング (37a) に取付けレバーを当ててはいけません。 オープン·エンド·レンチなどを用い、取付けレバーをリヤ·アクスル·センタ·ピース (50) のところで支えます。 | |
17 | リヤ·ディファレンシャル (50) を下へおろします。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) およびリヤ·アクスル (37) にバランサ·マス装備車 | |
エグゾースト·システムは取り外さないでください。 プロペラシャフトは取り外しません。 追加ボリューム·タンクは該当する側のみを取り外します。 | |||
18 | リヤ·アクスル·シャフト (37) を取り外します。 | 取付け: 成形スプライン·インナ·シャフトのスナップ·リング (37o) を交換します。 | |
| 点検 | ||
19 | 等速ジョイントおよびラバー·ブーツに漏れおよび損傷がないかどうか点検します。 | 等速ジョイントが不良な場合、リヤ·アクスル·シャフト (37) 全体を交換します。 | |
損傷や漏れがある場合: ↓ | |||
リヤ·アクスル·シャフトの等速ジョイントまたはラバー·スリーブを交換します。 | |||
20 | リヤ·ディファレンシャル (50) の側面のラジアル·シール·リングの状態を点検します。 | 損傷や漏れがある場合: ↓ | |
リヤ·ディファレンシャルのサイド·ラジアル·シール·リングを交換します。 | |||
21 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
22 | リヤ·ディファレンシャル (50) のオイル·レベルを点検し、必要に応じて調整します。 | 燃費効率を向上させるため、古い汎用ハイポイド·ギヤ·オイルと新しい FE ハイポイド·ギヤ·オイルは混ぜないでください。 | |
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クリーナ·スプレイ「Loctite 7063」 | |||
シーリング·コンパウンド Omnifit 100H (50 g) | |||
| リヤ·ディファレンシャルのオイル·フィラ·ボルトおよびオイル·ドレン·ボルトを変更 | ||
23.1 | Star Diagnosis により、SBC ブレーキ·システムを作動させます。 | センサトロニック·ブレーキ·コントロール (SBC) 装備車 | |
以下のステップは、Star Diagnosis で行います: メニュー項目「修理後の作動開始」/「ブレーキ·パッドの脱着」を選択します。 その後、すべてのステップを、上から順に故障診断を行います。 | |||
| Star Diagnosis を接続し、故障メモリを読み取ります。 | ||
ダイアグノシス·システム Star Diagnosis | |||
危険! | サービス·ブレーキを修理後、初めて操作するときは、ブレーキ作用が全くないことにより、事故が発生する危険があります。 | 車両を走行させる前に、ブレーキ·システム内に圧力が形成·保持されるまで、ブレーキ·ペダルを何度も踏み込みます。 | |
23.2 | ブレーキ·ペダルを何度か踏んで、ブレーキ·パッドをブレーキ·ディスクに接触させます。 | アダプティブ·ブレーキ (ABR) 装備車 | |
ブレーキ·ペダルに確実な抵抗が感じられなければなりません。 | |||
24 | ホイール·アライメントを行います。 |
リヤ·アクスル·トーション·バー
キャンバ·ストラット
番号 | 名称 | モデル 211 | ||||
BA35.20-P-1002-02C | キャンバ·ストラットをホイール·キャリアに取り付けるセルフ·ロック·ナット | アルミニウム | M12 | ステップ 1 | Nm | 50 |
ステップ 2 | ∡° | 90 | ||||
スチール | M14 | ステップ 1 | Nm | 80 | ||
ステップ 2 | ∡° | 90 | ||||
ラジアス·アーム
番号 | 名称 | モデル 211 | ||||
BA35.20-P-1002-03C | ラジアス·アームをホイール·キャリアに取り付けるセルフ·ロック·ナット | アルミニウム | M12 | ステップ 1 | Nm | 50 |
ステップ 2 | ∡° | 90 | ||||
スチール | M14 | ステップ 1 | Nm | 80 | ||
ステップ 2 | ∡° | 90 | ||||
スラスト·ロッド
番号 | 名称 | モデル | ||||
BA35.20-P-1002-05C | スラスト·ロッドをホイール·キャリアに取り付けるセルフ·ロック·ナット | アルミニウム | M12 | ステップ 1 | Nm | 50 |
ステップ 2 | ∡° | 90 | ||||
スチール | M14 | ステップ 1 | Nm | 80 | ||
ステップ 2 | ∡° | 90 | ||||
リヤ·アクスル·シャフト
番号 | 名称 | モデル | |||
BA35.30-P-1001-01F | リヤ·アクスル·シャフトをリヤ·アクスル·シャフト·フランジに取り付けるフランジ·ナット | セルフ·ロック | Nm | 350 | |
非セルフ·ロック | ステップ 1 | Nm | 170 | ||
ステップ 2 | ∡° | 45 | |||
リヤ·ディファレンシャル·ハウジング
スプリング·ストラット
番号 | 名称 | モデル 211 | ||
BA32.25-P-1008-04B | リヤ·エア·サスペンションをスプリング·リンクに取り付けるナット | Nm | 150 | |
BA32.25-P-1009-04B | リヤ·アクスル·ディストリビュータに取り付けるエア·サスペンション·プレッシャ·ライン | Nm | 2 | |
タイ·ロッド
リヤ·ディファレンシャル
番号 | 名称 | モデル | モデル | ||
BF35.31-P-1001-01L | 容量 | リヤ·ディファレンシャル 210E のリヤ·ディファレンシャル Ø 210 mm | リッタ | 1.6 | – |
燃料油脂承認リスト | シート | – | |||
BF35.31-P-1002-01L | 容量 | リヤ·ディファレンシャル Ø 198 mm | リッタ | 1.1 | – |
燃料油脂承認リスト | シート | – | |||
BF35.31-P-1003-01L | 容量 | リヤ·ディファレンシャル Ø 187 mm | リッタ | 0.95 | – |
燃料油脂承認リスト | シート | – | |||
BF35.31-P-1004-01L | 容量 | リヤ·ディファレンシャル Ø 215 mm | リッタ | 1.2 | 1.2 |
燃料油脂承認リスト | シート | ||||
BF35.31-P-1006-01L | 容量 | リヤ·ディファレンシャル 200FE のディファレンシャル·ギヤ Ø 200 mm | リッタ | 1.1 | – |
燃料油脂承認リスト | シート | – | |||
210 589 03 43 00
ホルダ
脱着用ツール
ソケット·レンチ·インサート
211 589 00 09 00
210 589 01 40 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1061-01A | シーリング·コンパウンド Omnifit 100H (50 g) | A 002 989 23 71 |
BR00.45-Z-1046-04A | クリーナ·スプレイ「Loctite 7063」 (150 ml 入り) | A 001 986 71 71 10 |
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah3222p100002t エアマチックに関する注意事項
- ap4010p4050z ロード·ホイールの脱着、必要に応じてローテーション
- ar0060p0100t リフト上に車両固定
- ar3222p150003t エア·サスペンションを KO 位置で充填
- ar3222p150004t エア·サスペンションを完全にエア抜き
- ar3530p011501a リヤ·アクスル·シャフトの 12 角フランジ·ナットの脱着および固定
- ar3530p011503b リヤ·アクスル·シャフトのリヤ·アクスル·シャフト·フランジからの脱着
- ar3530p0661p 等速ジョイントまたはラバー·ブーツをリヤ·アクスル·シャフトから脱着
- ar3531p052003i リヤ·ディファレンシャルのオイル·レベルの点検、必要時の補充
- ar3531p0520t リヤ·ディファレンシャルの脱着
- ar3531p0545t リヤ·ディファレンシャルの側面用ラジアル·シール·リングの交換
- ar4020p0200t ホイール·アライメントの実施
- ar4210p0080ra リヤ·ブレーキ·キャリパの脱着
- ar4210p1700r リヤ·ブレーキ·パッドの脱着および点検
- ar4220p0525t リヤ·パーキング·ブレーキ·ケーブルの脱着
- as4246z000101a SBC ブレーキ·システムの作業では、身体の一部が挟まれて怪我をする危険や、高圧のブレーキ·オイルによって皮膚および眼を負傷する危険があります。
- as4250z000201a 修理作業が終了してからの初回の走行では、ブレーキ·ペダルを初めて踏み込む時は、制動効果がまったくないので、事故が発生する危険があります。
- bt3531p001501a リヤ·ディファレンシャルのオイル·フィラ·ボルトおよびオイル·ドレン·ボルトを変更