ar3530d481507a

リヤ·アクスル·ハウジングの規定寸法を測定し、規定寸法補正のためにスペーサの厚さを算出

種別 ar · トピック 35.30 · バージョン 0110 · 2005-02-28

適用: リヤ·アクスル 741.130 /131 /40 /43 /52 /530 /540 /55 リヤ·アクスル 741.130 /408 /409 モデル 690.6'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 35 リヤ・アクスル › 35.30 ファイナル・ドライブ、ドライブ・シャフト — シリーズ 690(モデル 6**)

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.51 リアアクスル › 17.51.50 ハウジング/サポーティングパイプ/ブリッジ/キャリア/トルクチューブ — シリーズ 690(モデル 6**)

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.51 リアアクスル › 17.51.65 リアアクスルディファレンシャル/アクスルスルードライブ — シリーズ 690(モデル 6**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 741 130, 741 131, 741 40*, 741 408, 741 409, 741 43*, 741 52*, 741 530, 741 540, 741 55*

AR35.30-D-4815-07A

リヤ·アクスル·ハウジングの規定寸法を測定し、規定寸法補正のためにスペーサの厚さを算出

リヤ·アクスル 741.130/131/40/43/52/530/540/55

ドライブ·ピニオンの寸法の差を算出します。

AR35.30-D-4815-06A

リヤ·アクスル·ドライブの点検値および調整値

番号

名称

リヤ·アクスル 741.40/43

リヤ·アクスル 741.130/131

リヤ·アクスル 741.52/53/54/55

BE35.30-N-1004-01B

リヤ·アクスル·ハウジングの基準規定寸法

mm

66

66

66

図を参照

AR35.30-D-4815-08A

AR35.30-D-4815-08A

AR35.30-D-4815-08A

リヤ·アクスル·ハウジングの規定寸法を測定し、規定寸法補正のためにスペーサの厚さを算出
リヤ·アクスル·ハウジングの規定寸法を測定し、規定寸法補正のためにスペーサの厚さを算出
リヤ·アクスル·ハウジングの規定寸法を測定し、規定寸法補正のためにスペーサの厚さを算出
リヤ·アクスル·ハウジングの規定寸法を測定し、規定寸法補正のためにスペーサの厚さを算出

601 589 00 21 00

001 589 53 21 00

ダイヤル·ゲージ

調整用ツール

601 589 01 23 00

測定用ピース

460 589 03 63 00

リング

リヤ·アクスル·ハウジングの規定寸法を測定し、規定寸法補正のためにスペーサの厚さを算出

D35.30-0006-01

A アクスル·ハウジングの製造誤差を測定します。

1 測定用ピン (調整用ツールの供給範囲) をダイヤル·ゲージ (3、) にねじ込みます。

2 スペーサ (4、) を調整用ツールにしっかりと押し付け、ダイヤル·ゲージでプリテンションを
2 mm に設定します。

3 ダイヤル·ゲージをゼロに調整します。
これで調整用ツール (1、) は基準規定寸法に設定されます。

リヤ·アクスル·ハウジングの規定寸法を測定し、規定寸法補正のためにスペーサの厚さを算出

D35.30-0007-01

4 測定用ピース (2、) をリヤ·アクスル·ハウジングに取り付けます。

5 調整用ツール (1、) をリヤ·アクスル·ハウジングに挿入し、両方向交互に少し回して測定ピンの高さ (垂直ポジション) を決めます。

6 基準規定寸法に対する製造誤差を測定します。

必要に応じてディファレンシャル·ロック付きリヤ·アクスルではさらに、
スペーサ·リング () を調整用ツールの左側に取り付けます。.

リング·ギヤのセンタ方向で誤差があった場合 (ダイヤル·ゲージが 2 mm 以上を指す)、この寸法差をドライブ·ピニオンの寸法差から減算します。

ドライブ·ピニオン方向で誤差があった場合 (ダイヤル·ゲージが 2 mm 以上を指す)、この寸法差をドライブ·ピニオンの寸法差に加算します。

それにより確定した寸法差がスペーサ·ディスクの厚さとなります。

リヤ·アクスル·ハウジングの規定寸法を測定し、規定寸法補正のためにスペーサの厚さを算出

D35.30-0008-01

B 基準規定寸法との誤差 (ラッピング加工されたギヤ·アッセンブリの場合のみ)

基準規定寸法とリング·ギヤに刻印されている寸法の差は、ドライブ·ピニオンの寸法差に加算または減算されなければなりません。

例:

基準規定寸法 66.00 mm

リング·ギヤに刻印されている寸法 66.02 mm

寸法差 (ドライブ·ピニオンの寸法差から減算すべき寸法) -0.02 mm

刻印されている寸法がたとえば. 65.96 mm であれば、0.04 mm を加算することになります。

スペーサ·ディスクの厚さの確定のための例

ラッピング加工されたギヤ·アッセンブリ

例 1:

規定寸法 66.00 mm

リング·ギヤに刻印されている寸法 -66.02 mm

規定寸法との誤差 -0.02 mm

ドライブ·ピニオンの寸法差 5.18 mm

規定寸法との誤差 -0.02 mm

リヤ·アクスル·ハウジングの製造誤差
(リング·ギヤ方向) -0.06 mm

挿入すべき調整ワッシャ 5.10 mm

例2:

規定寸法 66.00 mm

リング·ギヤに刻印されている寸法 -65.96 mm

規定寸法との誤差 +0.04 mm

ドライブ·ピニオンの寸法差 5.36 mm

規定寸法との誤差 +0.04 mm

リヤ·アクスル·ハウジングの製造誤差
(ドライブ·ピニオン方向) +0.02 mm

挿入すべき調整ワッシャ 5.42 mm

スペーサ·ディスクの厚さの確定のための例

研磨加工されたギヤ·アッセンブリ

例1:

ドライブ·ピニオンの寸法差 5.18 mm

リヤ·アクスル·ハウジングの製造誤差
(リング·ギヤ方向) -0.06 mm

挿入すべき調整ワッシャ 5.12 mm

例 2:

ドライブ·ピニオンの寸法差 5.36 mm

リヤ·アクスル·ハウジングの製造誤差
(ドライブ·ピニオン方向) +0.02 mm

挿入すべき調整ワッシャ 5.38 mm

スペーサ·ディスクは 5.00 ~ 5.68 mm のものが 0.002 mm 単位で供給されています。

参照文書