変更事項
ギヤ·アッセンブリの点検値および調整値
番号 | 名称 | トランスミッション 715.500/507/510/513/517 | トランスミッション 715.520/527/540 | ||
BE26.50-N-1002-01C | コンスタント·テーパ·ローラ·ベアリング 2 の軸方向の遊び | mm | 0.02 ∼ 0.08 | 0.02 ∼ 0.08 | |
ギヤ·アッセンブリの点検値および調整値
番号 | 名称 | トランスミッション | トランスミッション 715.370/380 | ||
BE26.50-N-1002-01KL | コンスタント·テーパ·ローラ·ベアリング 2 の軸方向の遊び | mm | 0.02 ∼ 0.08 | 0.02 ∼ 0.08 | |
ギヤ·アッセンブリの点検値および調整値
366 589 00 21 05
アジャスタ·ゲージ
エクステンション
ダイヤル·ゲージ
調整スリーブ
001 589 53 21 00
714 589 04 21 00
715 589 00 21 00
W26.50-1113-01
1 スペーサ·リング (5) をベアリング·フランジに取り付けます。
スペーサ·リング (5) はフランジなしのテーパ·ローラ·ベアリングの場合にのみ、取り付けられています。
2 調整用スリーブ (3) でテーパ·ローラ·ベアリングにプリ·テンションをかけます。 その際、コンスタント·ギヤ·ホイール 2 (6) を数回回します。
コンスタント·ギヤ·ホイール 2 (6) が回しにくくなったら、テーパ·ローラ·ベアリングには十分なプリ·テンションがかかっています。
3 調整用スリーブ (3) を若干ゆるめます。
4 コンスタント·ギヤ·ホイール 2 (6) をプラスチック·ハンマで叩きながらコンスタント·ギヤ·ホイール 2 (6) を数回回します。
テンションをゆるめるため。
5 調整用スリーブ (3) を再度手で締め付けます。
W26.50-1104-02
6 ゲージ (1) を調整ゲージ (2) に取り付けます。
ゲージ (1) のピンが短すぎる場合は エクステンションを使用します。
7 調整ゲージ (2) を移動できる状態で調整用スリーブ (3) に取り付けます。
8 ゲージ (1) を用いてメイン·シャフト (4) のフランジ上で測定します。
9 ゲージ (1) をゼロにします。
10 コンスタント·ギヤ·ホイール 2 (6) 内のスペーサ·リング (5) またはテーパ·ローラ·ベアリングのフランジをゲージ (1) で測定します 寸法「A」
11 挿入するディファレンシャル·ワッシャの厚さの算出:
寸法「A」 – 0.20 mm = 挿入するディファレンシャル·ワッシャの厚さ
W26.50-1099-02
12 適切なプラーを用いてコンスタント·ギヤ·ホイール 2 (6) を軸方向の遊びが約 1.0 mm になるまで引き抜きます。
13 算出したスペーサ·ワッシャ (8) および スラスト·ワッシャ (7) をベアリング·ジャーナルのフランジに取り付けます。
14 調整用スリーブ (3) を取り付け、スラスト·ワッシャ (7) がテーパ·ローラ·ベアリングを取付け位置に再度押し戻すまで固定します。
15 ゲージ (1) を調整ゲージ (2) に取り付けます。
16 調整ゲージ (2) を移動できる状態で調整用スリーブ (3) に取り付けます。
17 ゲージ (1) をコンスタント·ギヤ·ホイール 2 (6) の研磨した表面に当てて、コンスタント·ギヤ·ホイール 2 (6) を約 20 回回します。
18 ゲージ (1) をゼロにします。
19 コンスタント·ギヤ·ホイール 2 (6) を上下に押しながら (矢印) 右左に回し、ゲージ (1) のベアリングの遊びを読み取ります。
コンスタント·ギヤ·ホイール 2 (6) をドライバまたは取付け用アイアンを用いて押さないこと。これらを使用すると測定を誤るおそれがあります。
20 誤差がある場合は所定のスペーサ·ワッシャ (8) で補正し、測定プロセスを繰り返します。
軸方向の遊びは最低許容限界値内であるようにします。