ar2020p1000msa

ターボチャージャ用クーラント·フィード·ラインの脱着

種別 ar · トピック 20.20 · バージョン 0200 · 2020-08-14

適用: エンジン 256.9 モデル 213, 238, 257, 290

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.20 ラジエタ、ラジエタ・ホース — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 257 · シリーズ 290

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.13 ライン/ホース/バルブ — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 257 · シリーズ 290

エンジン/トランスミッションにも適用: 256 9**

AR20.20-P-1000MSA

ターボチャージャ用クーラント·フィード·ラインの脱着

31.07.2020

エンジン

256.9 モデル 213, 238, 257, 290

変更事項

13.07.2020

触媒コンバータ/排気ガス後処理ユニットを取り外し/取り付けるための作業ステップバリエーションを挿入。

作業ステップ2.1/2.2

31.07.2020

スペシャルツール000 589 93 63 00(脱着用ツール)を追加

作業ステップ5および7

ターボチャージャ用クーラント·フィード·ラインの脱着

1

ボルト

2

ボルト

3

ターボチャージャ

4

ボルト

5

クーラントリターンライン

6

クーラントフィードライン

P20.20-2587-06

警告

エグゾースト・システムおよび接続している構成部品での作業 では、火傷、窒息、および中毒の危険があります。 排気ガスの気体および固体の成分を吸い込むことによる窒息 および中毒の危険。 排気ガスの固体成分が皮膚へ付着することによる中毒の危険。

保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。換気装置を使用します。危険範囲から人を遠ざけてください。

AS49.00-Z-0001-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

部品注意事項

回転角度で調整する締付法にしたがい作られたボルト接続部の注意事項

AH00.00-P-0020-01A

脱着

1

クーラントを排出します。

AR20.00-P-1142MSA

取付け: エンジンルームアンダカバーは漏れ点検が終わってから下に取り付けます。

2.1

触媒コンバータを取り外します。

エンジン 256.9 モデル 213, 238
モデル・イヤー 2020 以前
エンジン 256.9 モデル 257, 290

AR49.20-P-0100MSA

取付け: アッパエンジンカバーは、漏れ点検が終わってから取り付けます。

2.2

排気ガス後処理ユニットを取り外します。

エンジン 256.9 モデル 213, 238
モデル・イヤー 2020 以降

AR49.20-P-1500MSA

取付け: アッパエンジンカバーは、漏れ点検が終わってから取り付けます。

3

不活性化システムラインをターボチャージャ (3) から取り外し、脇に置きます。


エンジン 256.9 モデル 213, 238
コード 2U8 装備 (代替冷媒)

AR86.10-P-0119LWO

エンジン 256.9 モデル 257, 290
コード 2U8 装備 (代替冷媒)

AR86.10-P-0119FR

4

ボルト (1、2) を外します。

ウォータフィードライン/リターンラインを、ターボチャージャ/クランクケース/シリンダヘッドに取り付けるボルト

*BA09.40-P-1012-02MRT

5

クーラントフィードライン (6) およびクーラントリターンライン (5) をターボチャージャ (3) から取り外し、開口部を適切なストッププラグで塞ぎます。

取付け: シールリングを交換します。

取付用ツール

*000589936300

プラグ·セット

*129589009100

6

ボルト (4) を取り外します。

ウォータフィードライン/リターンラインを、ターボチャージャ/クランクケース/シリンダヘッドに取り付けるボルト

*BA09.40-P-1012-02MRT

7

クーラントフィードライン (6) を取り外し、開口部を適切なストッププラグで塞ぎます。

取付け: シールリングを交換します。

取付用ツール

*000589936300

プラグ·セット

*129589009100

8

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

点検

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

9

エンジンテスト走行を行い、エンジンの機能および気密性を点検します。

排気ガスターボチャージャ

番号

名称

エンジン 256.9

BA09.40-P-1012-02MRT

ウォータフィードライン/リターンラインを、ターボチャージャ/クランクケース/シリンダヘッドに取り付けるボルト

ステップ1

Nm

8

ステップ2

∡ 0

60

ターボチャージャ用クーラント·フィード·ラインの脱着
ターボチャージャ用クーラント·フィード·ラインの脱着

000 589 93 63 00

取付用ツール

129 589 00 91 00

プラグ·セット

参照文書