ar2000p1142sr

クーラントの排出、注入

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0200 · 2017-04-26

適用: エンジン 281 モデル 453'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 453

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 453

エンジン/トランスミッションにも適用: 281 ***

AR20.00-P-1142SR

クーラントの排出、注入

11.04.2017

エンジン

281 モデル 453

変更事項

27.03.2017

容量に関する基本データを接続しました。

作業ステップ14、19

クーラントの排出、注入

1

エクスパンションタンク

2

シールキャップ

3

キャップ

4

ベンチレーションホース

P20.00-2516-06

クーラントの排出、注入

図はエンジン281.910搭載

12

クーラントホース

13

クーラントライン

14

クーラントホース

15

クーラントライン

P20.00-2532-11

クーラントの排出、注入

図はエンジン281.920搭載

5

クーラントホース

6

クーラントホース

7

クーラントライン

8

クーラントライン

P20.00-2517-12

クーラントの排出、注入

P20.00-2518-09

図はエンジン281.920

10

ベンチレーションスクリュ

11

コネクティングピース

クーラントの排出、注入

図はエンジン281.910搭載

16

ベンチレーションパイプ

17

キャップ

P20.00-2541-06

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

取外し

1

メンテナンスフラップを取り外します。

2

アッパエンジンカバーを、取り外します。

3

エクスパンションタンク (1) のキャップ (2) を反時計回りに半回転させて過圧を抜き、キャップ (2) を取り外します。

4

アンダフロアパネルを取り外します。

排出

5

クーラントホース (12) をクーラントライン (13) から取り外し、クーラントを排出させ、 適切な容器で受けます。

エンジン 281.910 モデル 453

ホース・クランプ・プライヤ

*003589033700

6

クーラントホース (14) をクーラントライン (15) から取り外し、クーラントを排出させ、適切な容器で受けます。

エンジン 281.910 モデル 453

ホース・クランプ・プライヤ

*003589033700

7

クーラントホース (5) をクーラントライン (8) から取り外し、クーラントを排出させ、適切な容器で受けます。

ホース・クランプ・プライヤ

*003589033700

8

クーラントホース (6) をクーラントライン (7) から取り外し、クーラントを排出させ、適切な容器で受けます。

ホース・クランプ・プライヤ

*003589033700

注入

9

クーラントホース (6) をクーラントライン (7) に取り付けます。

クランプを交換します。

ホース・クランプ・プライヤ

*003589033700

10

クーラントホース (5) をクーラントライン (8) に取り付けます。

クランプを交換します。

ホース・クランプ・プライヤ

*003589033700

11

クーラントホース (14) をクーラントライン (15) に取り付けます。

エンジン 281.910 モデル 453

クランプを交換します。

ホース・クランプ・プライヤ

*003589033700

12

クーラントホース (12) をクーラントライン (13) に取り付けます。

エンジン 281.910 モデル 453

クランプを交換します。

ホース・クランプ・プライヤ

*003589033700

13

キャップ (3) をベンチレーションホース (4) から取り外します。

14

エクスパンションタンク (1) から冷却システムに注入します。

エクスパンションタンク (1) 内の冷却水レベルは上部のマークに合わせます。

冷却システム

*BF20.00-P-1001-06SR

15

ベンチレーションスクリュ (10) を約2回転分ゆるめます。

クーラントがコネクティングピース (11) から流出するまで、待機します。

16

キャップ (17) をベンチレーションパイプ (16) から取り外します。

エンジン 281.910 モデル 453

クーラントがベンチレーションパイプ (16) から流出するまで、待機します。

17

ベンチレーションスクリュ (10) を締め付けます。

18

キャップ (17) をねじ込みます。

エンジン 281.910 モデル 453

19

エクスパンションタンク (1) の冷却水レベルを補充します。

エクスパンションタンク (1) 内の冷却水レベルは上部マークに合わせます。

冷却システム

*BF20.00-P-1001-06SR

20

エクスパンションタンク (1) をキャップ (2) で塞ぎます。

21

ベンチレーションホース (4) にキャップ (3) を締め付けます。

22

ラジエタファンモータがオンになるまでエンジンを暖機し、その後でオフにします。

23.1

エアがコネクティングピース (11) から排出されなくなるまで、エア抜きプロセスを繰り返します。

エンジン 281.920 モデル 453


エア抜きプロセス(作業ステップ3および13から22まで)を最低1回繰り返します。
これを行わないと、エンジンが損傷する恐れがあります。

23.2

コネクティングピース (11) およびベンチレーションパイプ (16) から排出されなくなるまで、エア抜きプロセスを繰り返します。

エンジン 281.910 モデル 453


エア抜きプロセス(作業ステップ3および13から22まで)を最低1回繰り返します。
これを行わないと、エンジンが損傷する恐れがあります。

点検

24

冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-P-1010SR

取付け

25

アンダフロアライニングを取り付けます。

26

エンジンの上のカバーを取り付けます。

27

メンテナンスフラップを取り付けます。

冷却システム

番号

名称

エンジン 281 モデル 453.041/042/043

エンジン 281 モデル 453.341/342/343/442/443

BF20.00-P-1001-06SR

冷却システム

容量

l

≈7,2

≈6,9

不凍液/水道水

-37°C以下

%

50/50

50/50

-38°C以上

%

55/45

55/45

燃料油脂承認リスト

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-00A

BB00.40-P-0325-00A

冷却システム

番号

名称

エンジン 281 モデル 453.044/053/062

エンジン 281 モデル 453.344/353/362/444/453/462

BF20.00-P-1001-06SR

冷却システム

容量

l

≈10,9

≈10,5

不凍液/水道水

-37°C以下

%

50/50

50/50

-38°C以上

%

55/45

55/45

燃料油脂承認リスト

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-00A

BB00.40-P-0325-00A

クーラントの排出、注入

003 589 03 37 00

ホース・クランプ・プライヤ

参照文書