ar2000p1142a

クーラントの排出、注入

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0302 · 2016-06-17

適用: エンジン 276.8 モデル 207'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 207

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 207

エンジン/トランスミッションにも適用: 276 8**

AR20.00-P-1142A

クーラントの排出、注入

09.06.2016

エンジン

276.8 モデル 207

変更事項

12.02.2014

作業方法の変更ならびにスペシャル・ツール (電動バキューム・ポンプおよび NTKL アダプション) の追加

作業ステップ 14 ~ 26

AR20.00-P-1142-04A

26.09.2014

Mischungsverhältnis Kühlmittel

BF20.00-P-1001-04A

クーラントの排出、注入

2

キャップ

3

ドレン・ホース

3a

コネクティング・ピース

4

クーラント・エクスパンション・タンク

6

ラジエタ

7

ドレン・プラグ

P20.00-2410-06

クーラントの排出、注入

1

クーラント・ポンプ

3

ドレン・ホース

5

ドレン・プラグ

P20.00-2406-11

危険!

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

危険!

エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。

構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。

AS00.00-Z-0011-01A

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

排出

1

キャップ (2) をクーラント・エクスパンション・タンク (4) から取り外します。

キャップ (2) をゆっくりと取り外し、過圧を逃します。

2

エンジン・アンダ・カバーを取り外します。

AR61.20-P-1105EW

クーラントをラジエタから排出します。

3

ドレン・ホース (3) をラジエタ (6) 左のコネクティング・ピース (3a) に押し込みます。

4

ラジエタ (6) のドレン・プラグ (7) をゆるめ、クーラントを排出します。


クーラントが流れ出るまで、ドレン・プラグ (7) を外します。
これを怠ると、ドレン・プラグ (7) が継続して損傷するおそれがあります。

クーラントを適切な容器で受けます。

クーラントの廃棄処分に関する規定を守ってください。

クーラントをクーラント・ポンプ (1) から排出します。

5

インタークーラをスロットル・バルブ・アクチュエータおよびエンジン・ブースト・エア・ダクトから取り外し、ラインを接続したまま脇へ置きます。

AR09.41-P-6819ELS

6

クーラント・ポンプ (1) のドレン・プラグ (5) をゆるめ、ドレン・ホース (3) をドレン・プラグ (5) に押し込みます。

7

ドレン・プラグ (5) をさらにゆるめ、クーラントを排出します。

クーラントを適切な容器で受けます。

クーラントの廃棄処分に関する規定を守ってください。

注入

8

ラジエタ (6) のドレン・プラグ (7) を締め付けて、ドレン・ホース (3) をコネクティング・ピース (3a) から引き抜きます。

9

ドレン・プラグ (5) をクーラント・ポンプ (1) に締め付け、ドレン・ホース (3) を引き抜きます。

クーラント・ポンプに取り付けるドレン・プラグ

*BA20.10-P-1008-01AA

10

インタークーラをスロットル・バルブ・アクチュエータおよびエンジン・ブースト・エア・ダクトに取り付けます。

AR09.41-P-6819ELS

11

クーラントを注入し、エンジン冷却システムをエア抜きします。

クーラント·レベルに関する注意事項

AH20.00-P-1142-01CW

防錆凍結防止液 (仕様 325.0)

BB00.40-P-0325-00A

クーラント規定

BB00.40-P-0310-01A

AR20.00-P-1142-04A

クーラントがきれいな場合は再使用します。

クーラント混合比

*BF20.00-P-1001-04A

NTKL アダプション

*285589012100

電動バキューム・ポンプ

*285589022100

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

テスタ·キャップ

*210589009100

点検

12

エンジン冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-P-1010ELA

13

エンジン・アンダ・カバーを取り付けます。

AR61.20-P-1105EW

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

14

エンジンのテスト作動を行い、エンジン冷却システムの機能を点検します。

クーラント・ポンプ、サーモスタット

番号

名称

エンジン 276

BA20.10-P-1008-01AA

クーラント・ポンプに取り付けるドレン・プラグ

ステップ 1

Nm

6

ステップ 2

∡°

90

クーラント混合比

番号

名称

エンジン すべて

BF20.00-P-1001-04A

クーラント混合比

凍結防止液 / 水道水

-37 °C以下

%

50/50

-38 °C以上

%

55/45

シート

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-00A

シート

BB00.40-P-0326-00A

クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入

210 589 00 91 00

テスタ·キャップ

285 589 02 21 00

電動バキューム・ポンプ

285 589 01 21 00

NTKL アダプション

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

参照文書