ar2000p1010qb

冷却システムの漏れ点検

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0102 · 2006-08-01

適用: エンジン 272.920 モデル 203.052 /252 /752 エンジン 272.940 モデル 203.054 /254、209.354 /454 エンジン 272.960 モデル 203.056 /256 /756、209.356 /456 エンジン 272.970 モデル 203.087 /287 エンジン 272.941 モデル 203.092 /292 エンジン 273 モデル 209'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 203(モデル 052, 054, 056, 087, 092, 252, 254, 256, 287, 292, 752, 756) · シリーズ 209

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 203(モデル 052, 054, 056, 087, 092, 252, 254, 256, 287, 292, 752, 756) · シリーズ 209

エンジン/トランスミッションにも適用: 272 920, 272 940, 272 941, 272 960, 272 970, 273 ***

AR20.00-P-1010QB

冷却システムの漏れ点検

19.4.06

エンジン 272.920 モデル 203.052 /252 /752

エンジン 272.940 モデル 203.054 /254、209.354 /454

エンジン 272.960 モデル 203.056 /256 /756、209.356 /456

エンジン 272.970 モデル 203.087 /287

エンジン 272.941 モデル 203.092 /292

エンジン 273 モデル 209

冷却システムの漏れ点検

P20.00-2286-11

01 テスト·コネクタ

02 プレッシャ·ポンプ

1 シール·キャップ

2 クーラント·エクスパンション·タンク

脱着

危険!

エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。

構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。

AS00.00-Z-0011-01A

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行ってください。

AS20.00-Z-0001-01A

1

イグニッションをオンにします。

2

ヒータを最大出力に設定します。

3

エンジン·フードを開き、垂直に起こします。

モデル 203

AR88.40-P-1000P

モデル 209

AR88.40-P-1000Q

4

シール·キャップ (1) をクーラント·エクスパンション·タンク (2) から取り外します。

シール·キャップをゆっくり開き、過圧を逃がします。

5

クーラント·レベルおよびクーラントの凍結防止液含有量を点検します。

クーラントの凍結防止液含有量が少ない場合は、凍結防止液を補充するか、クーラントを交換する必要があります。

クーラントを排出し、再補充します。

AR20.00-P-1142QB

6

クーラント·エクスパンション·タンク (2) にテスト·コネクタ (01) をねじ込みます。

テスト·コネクタ

*210589009100

7

プレッシャ·ポンプ (02) をテスト·コネクタ (01) に接続します。

プレッシャ·ポンプ

*124589242100

8

冷却システムに点検圧力をかけます。

冷却システムの損傷を防ぐために、規定の点検圧力を超えないようにしてください。

*BE20.30-P-1005-01A

点検

9

ホース·クランプの状態と取付け位置を点検し、必要に応じて増締めするか、または新品と交換します。

*WH58.30-Z-1001-06A

*WH58.30-Z-1002-06A

10

クーラント·ホースおよびヒータ·ホース、およびこれらの接続箇所の状態およびクーラント漏れを点検します。

11

クーラント·エクスパンション·タンク (2) にテスト·コネクタ (01) を外します。

テスト·コネクタをゆっくり開き、過圧を逃がします。

12

プレッシャ·ポンプ (02) を外します。

13

シール·キャップ (1) をクーラント·エクスパンション·タンク (2) にねじ込みます。

14

エンジン·フードを閉じます。

モデル 203

AR88.40-P-1000P

モデル 209

AR88.40-P-1000Q

15

イグニッションをオフにします。

ラジエタ·キャップまたはエクスパンション·タンク·キャップ

番号

名称

2 段階式シール·キャップ

BE20.30-P-1005-01A

冷却システム圧力テストのための点検圧力

bar 過圧

1.4

冷却システムの漏れ点検
冷却システムの漏れ点検

124 589 24 21 00

プレッシャ·ポンプ

テスト·キャップ

210 589 00 91 00

市販のツール

番号

名称

WH58.30-Z-1001-06A

フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (6 mm、ウォーム·ギヤ付きホース·クランプ用)

WH58.30-Z-1002-06A

フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (7 mm、ウォーム·ギヤ付きホース·クランプ用)

参照文書