ar1440p2000olc

排気ガス後処理システムのインジェクション·ノズルの脱着

種別 ar · トピック 14.40 · バージョン 0104 · 2019-07-09

適用: エンジン 654 モデル 213, 238, 257'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 14 エグゾースト・マニホールド、排気ブレーキ、排気ガス・クリーニング・システム › 14.40 排気ガス後処理、AdBlue — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 257 · シリーズ 654

EinPAS 15 エンジン › 15.40 エグゾーストシステム/排気ガス後処理 › 15.40.51 ポンプ/メタリングユニット/ノズル — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 257 · シリーズ 654

AR14.40-P-2000OLC

排気ガス後処理システムのインジェクション·ノズルの脱着

16.05.2019

エンジン

654 モデル 213, 238, 257

排気ガス後処理システムのインジェクション·ノズルの脱着

2

耐熱絶縁材

3

AdBlue®ライン

4

コネクタ

5

クランプ

6

クーラントホース

7

クランプ

8

触媒コンバータ

Y129

AdBlue®メタリングバルブ

P14.40-2653-06

警告

エグゾースト・システムおよび接続している構成部品での作業 では、火傷、窒息、および中毒の危険があります。 排気ガスの気体および固体の成分を吸い込むことによる窒息 および中毒の危険。 排気ガスの固体成分が皮膚へ付着することによる中毒の危険。

保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。換気装置を使用します。危険範囲から人を遠ざけてください。

AS49.00-Z-0001-01A

警告

AdBlue ラインおよび接続している構成部品での作業では、火傷あるいは負傷の危険があります。 AdBlue を取り扱う際に、皮膚および目を負傷する危険があります。 AdBlue を誤飲すると、中毒を起こす危険があります。

AdBlue は適切な容器にのみ注入します。まず圧力減少が終了してから、排気ガス後処理システムでの作業を開始します。

AS14.40-Z-0001-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

部品注意事項

静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項

AH54.00-P-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

AdBlue の適用、物質特性、および取扱いに関する注意事項

AH14.40-N-0001-01A

脱着

1

アッパエンジンカバーを取り外します。

AR01.10-P-2405OLC

取付け: アッパエンジンカバーは、漏れ点検が終わってから取り付けます。

2

NOxセンサのコントロールユニットを触媒コンバータ (8) から取り外します。

エンジン 654 モデル 257

AR14.40-P-2063OLC

3

耐熱絶縁材 (2) を開きます。

4

 AdBlue® ライン (3) を AdBlue®メタリングバルブ (Y129) からロック解除して外し、流出するAdBlue®を拭き取ります。

5

 AdBlue® ライン (3) の接続部を毛羽立たないウエスで清掃します。

6

 AdBlue® ライン (3) および AdBlue®メタリングバルブ (Y129) の開口部を適切なストッププラグで塞ぎます。

プラグ·セット

*129589009100

7

コネクタ (4) をロック解除して外します。

8

キャップをクーラントエクスパンションタンクから取り外します。


エンジン 654 モデル 257

AR20.30-P-4949OIB

エンジン 654 モデル 213, 238

AR20.30-P-4949OLC

取付け: エンジン冷却システムの漏れ点検をしてからキャップを取り付けます。

9

クーラントホース (6) を取り外します。

クランプ

*000589543700

10

クーラントホース (6) をAdBlue® メタリングバルブ (Y129) から取り外し、流出するクーラントを拭き取ります。

取付け: クランプ (5) を交換します。

ホース・クランプ・プライヤ

*003589033700

11

AdBlue®メタリングバルブ (Y129) の開口部を適切なストッププラグで塞ぎます。

プラグ·セット

*129589009100

12

触媒コンバータ (8) のAdBlue®メタリングバルブ (Y129) の座面を清潔なウエスで清掃します。

13

クランプ (7) を開き、 AdBlue®メタリングバルブ (Y129) を取り外します。

取付け: クランプ (7) およびシールを交換します。

AdBlue®メタリングバルブのクランプを触媒コンバータに取り付けるボルト

*BA14.40-P-1005-02E

14

触媒コンバータ (8) の開口部をプロテクトカバーで塞ぎます。

保護キャップ·セット

*001589009100

15

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

16

エンジン冷却システムの気密性を点検します。


エンジン 654 モデル 257

AR20.00-P-1010OIB

エンジン 654 モデル 213, 238

AR20.00-P-1011OLC

17

故障メモリを読み出し、消去します。

エンジン 654 モデル 257

AD00.00-P-2000-06FR

エンジン 654 モデル 238

AD00.00-P-2000-06LWO

エンジン 654 モデル 213

AD00.00-P-2000-04B

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

18

エンジンテスト走行を行い、エンジンの気密性および機能を点検します。

19

アッパエンジンカバーを取り付けます。

AR01.10-P-2405OLC

排気ガス後処理

番号

名称

エンジン 654 モデル 213

エンジン 654 モデル 238

BA14.40-P-1005-02E

AdBlue®メタリングバルブのクランプを触媒コンバータに取り付けるボルト

Nm

8

8

排気ガス後処理

番号

名称

エンジン 654 モデル 257

BA14.40-P-1005-02E

AdBlue®メタリングバルブのクランプを触媒コンバータに取り付けるボルト

Nm

8

排気ガス後処理システムのインジェクション·ノズルの脱着
排気ガス後処理システムのインジェクション·ノズルの脱着
排気ガス後処理システムのインジェクション·ノズルの脱着
排気ガス後処理システムのインジェクション·ノズルの脱着

000 589 54 37 00

クランプ

003 589 03 37 00

ホース・クランプ・プライヤ

001 589 00 91 00

保護キャップ·セット

129 589 00 91 00

プラグ·セット

参照文書