ar1420p7682mff

高圧EGRクーラーの脱着

種別 ar · トピック 14.20 · バージョン 0300 · 2020-03-23

適用: エンジン 654 モデル 118, 177, 247

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 14 エグゾースト・マニホールド、排気ブレーキ、排気ガス・クリーニング・システム › 14.20 EGR — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247 · シリーズ 654

EinPAS 15 エンジン › 15.40 エグゾーストシステム/排気ガス後処理 › 15.40.40 EGRクーラ — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247 · シリーズ 654

AR14.20-P-7682MFF

高圧EGRクーラーの脱着

06.03.2020

エンジン

654 モデル 118, 177, 247

変更事項

16.01.2020

ドキュメント全体を改訂

高圧EGRクーラーの脱着

1

高圧EGRクーラ

2

ボルト

3

EGRライン

4

コネクタ

5

ボールピン

6

エンジンケーブルハーネス

7

ボルト

8

バキュームライン

12

ボルト

13

クーラントホース

14

コネクタ

P14.20-A010-05

高圧EGRクーラーの脱着

9

ボルト

10

ボルト

11

ボルト

P14.20-A016-06

高圧EGRクーラーの脱着

14

コネクタ

15

ホルダ

16

カップリングフランジ

17

ケーブルダクト

P14.20-A020-06

警告

エグゾースト・システムおよび接続している構成部品での作業 では、火傷、窒息、および中毒の危険があります。 排気ガスの気体および固体の成分を吸い込むことによる窒息 および中毒の危険。 排気ガスの固体成分が皮膚へ付着することによる中毒の危険。

保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。換気装置を使用します。危険範囲から人を遠ざけてください。

AS49.00-Z-0001-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

部品注意事項

回転角度で調整する締付法にしたがい作られたボルト接続部の注意事項

AH00.00-P-0020-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

取外し

1

クーラントを排出します。

AR20.00-P-1142MFF

2

エアフィルタハウジングを取り外します。

AR09.10-P-1150MFF

3

ターボチャージャからエンジンブーストエアダクトを取り外します。

AR09.41-P-8622MFF

4

ボールピン (5) を外します。

5

ボルト (7) を取り外します。

6

コネクタ (4) をロック解除して外します。

7

バキュームライン (8) を取り外します。

8

高圧EGRクーラ (1) からEGRクーラバイパススイッチオーバーバルブを取り外し、ラインを接続したまま脇に置きます。

AR14.20-P-7667MFF


電気ケーブルにテンションをかけたり、押しつぶしたり、または折り曲げたりしてはいけません。
これを守らないと、損傷するおそれがあります。

9

ボルト (12) および高圧EGRクーラ (1) のボルトを外します。

10

EGRライン (3) を取り外します。

11

OリングおよびシールをEGRライン (3) から取り外します。

取付用ツール

*000589936300

12

クーラントホース (13) を高圧EGRクーラ (1) から取り外します。

ホ一ス·クランプ·プライヤ

*454589003700

13

ホルダ (15) をカップリングフランジ (16) から取り外します。

14

ケーブルダクト (17) をロック解除し(矢印A)、脇に置きます。

15

コネクタ (14) をロック解除して外します。

16

エンジンケーブルハーネス (6) を脇に置きます。

17

ボルト (2) を外します。

18

ボルト (11) を取り外します。

19

ボルト (9) を外します。

20

ボルト (10) を取り外します。

21

高圧EGRクーラ (1) を取り外します。

高圧EGRクーラ(1) を高圧EGRバルブと一緒に取り外します。

22

EGRバルブのクーラントラインからシールを取り外します。

23

シールを高圧EGRバルブの高圧EGRラインから外します。

清掃

24

すべてのセパレーションポイントを清掃します。

取付用クリーナ

*BR00.45-Z-1028-04A

25

すべての開口部を適切なプロテクトカバー、詰め物、もしくはストッププラグで塞ぎます。

プラグ·セット

*129589009100

プラグ·セット

*199589009800

保護キャップ·セット

*001589029100

保護キャップ·セット

*001589009100

取付け

26

プロテクトカバー、詰め物、ストッププラグを取り除きます。

プラグ·セット

*129589009100

プラグ·セット

*199589009800

保護キャップ·セット

*001589029100

保護キャップ·セット

*001589009100

27

シールをEGRバルブのクーラントラインに取り付けます。

シールを交換します。

28

高圧EGRラインにシールを取り付けます。

シールを交換します。

29

高圧EGRクーラ (1) を取り付けます。

高圧EGRクーラ (1) を高圧EGRバルブと一緒に取り付けます。

30

OリングおよびシールをEGRライン (3) に取り付けます。

Oリングおよびシールを交換します。

取付用ツール

*000589936300

31

EGRライン (3) を取り付け、高圧EGRクーラ (1) に位置決めします。

32

ボルト (2、11、12) をねじ込みます。

高圧EGRクーラボルトの締付け

AR14.20-P-0001-01MFF

ボルト (2、11、12) を交換します。
ボルトの長さが異なることに注意してください。

EGRバルブをリフティングアイに取り付けるボルト

*BA14.20-P-1030-01Q

EGRクーラをブーストエアディストリビュータパイプに取り付けるボルト

*BA14.20-P-1032-01Q

EGRラインをブーストエアディストリビュータパイプに取り付けるボルト

*BA14.20-P-1034-01Q

33

ボルト (9、10) を手で軽く締め付けます。

ボルトの長さが異なることに注意してください。

ボルト (9、10) を交換します。

34

ボルト(9) を締め付けます。

クーラントラインをEGRバルブに取り付けるボルト

*BA14.20-P-1027-01Q

35

ボルト (10) を締め付けます。

高圧EGRラインを高圧EGRバルブに取り付けるボルト

*BA14.20-P-1025-01Q

36

作業範囲のエンジンケーブルハーネス (6) をクリップに留めます。

37

コネクタ (14) を接続し、ロックします。

38

ケーブルダクト (17) を高圧EGRバルブに取り付け、ロックします(矢印A)。

39

ホルダ (15) をカップリングフランジ (16) に取り付けます。

40

クーラントホース (13) を高圧EGRクーラ (1) に取り付けます。

ホ一ス·クランプ·プライヤ

*454589003700

41

EGRクーラバイパススイッチオーバーバルブを高圧EGRクーラ (1) に取り付けます。

AR14.20-P-7667MFF

42

バキュームライン (8) を取り付けます。

43

コネクタ (4) を接続し、ロックします。

44

ボルト (7) を仮締めします。

M6×1

*BA00.10-P-1002-04A

45

ボールピン (5) をねじ込みます。

エンジン・カバーを高圧 EGR バルブに取り付けるボール・ジャーナル

*BA01.10-P-1001-01D

46

エンジンブーストエアダクトをターボチャージャに取り付けます。

AR09.41-P-8622MFF

47

エアフィルタハウジングを取り付けます。

AR09.10-P-1150MFF

アッパエンジンカバーは、漏れ点検が終わってから取り付けます。

48

クーラントを注入します。

AR20.00-P-1142MFF

点検

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

49

エンジンを始動し、ディーゼル酸化触媒前の排気ガス温度の実測値をCDIコントロールユニット (N3/9) で読み出します。

AD00.00-P-2000-06MFA

50

EGRの作動を点検します。

EGRは、ディーゼル酸化触媒の排気ガス温度が155 °C以上で、アイドリングから中程度の部分負荷までの範囲で作動します。

51

高圧EGRクーラ (1) の気密性を点検します。

52

エンジンを切る。

53

アッパエンジンカバーを取り付けます。

AR01.10-P-2405MFF

54

故障メモリを読み出し、必要に応じて消去します。

AD00.00-P-2000-06MFA

メートル・ネジおよびナット、MBN 10 105、10 143 準拠

番号

名称

8.8

10.9

BA00.10-P-1002-04A

M6×1

Nm

9

13

エンジン・カバー

番号

名称

エンジン 654

BA01.10-P-1001-01D

エンジン・カバーを高圧 EGR バルブに取り付けるボール・ジャーナル

Nm

4

EGR

番号

名称

エンジン 654

BA14.20-P-1025-01Q

高圧EGRラインを高圧EGRバルブに取り付けるボルト

ステップ1

Nm

10

ステップ2

∡°

60

EGR

番号

名称

エンジン 654

BA14.20-P-1027-01Q

クーラントラインをEGRバルブに取り付けるボルト

ステップ1

Nm

8

ステップ2

∡°

60

EGR

番号

名称

エンジン 654

BA14.20-P-1030-01Q

EGRバルブをリフティングアイに取り付けるボルト

ステップ1

Nm

8

ステップ2

∡°

60

EGR

番号

名称

エンジン 654

BA14.20-P-1032-01Q

EGRクーラをブーストエアディストリビュータパイプに取り付けるボルト

ステップ1

Nm

8

ステップ2

∡°

60

EGR

番号

名称

エンジン 654

BA14.20-P-1034-01Q

EGRラインをブーストエアディストリビュータパイプに取り付けるボルト

ステップ1

Nm

10

ステップ2

∡°

60

高圧EGRクーラーの脱着
高圧EGRクーラーの脱着
高圧EGRクーラーの脱着
高圧EGRクーラーの脱着

000 589 93 63 00

取付用ツール

454 589 00 37 00

ホ一ス·クランプ·プライヤ

199 589 00 98 00

プラグ·セット

001 589 00 91 00

保護キャップ·セット

高圧EGRクーラーの脱着
高圧EGRクーラーの脱着

129 589 00 91 00

プラグ·セット

001 589 02 91 00

保護キャップ·セット

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1028-04A

取付用クリーナ

A 000 986 56 01

参照文書