図はエンジン607 |
01 | フィラゲージ |
1 | バケットタペット |
2 | カムシャフト |
P05.30-2181-11
図はエンジン608 |
01 | フィラゲージ |
1 | バケットタペット |
2 | カムシャフト |
P05.30-2200-11
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
注意 | エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
部品注意事項 | 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項 | ||
| 取外し | ||
1.1 | シリンダヘッドカバーを取り外します。 | モデル 415 エンジン 607 搭載 | |
1.2 | オイルセパレータを取り外します。 | モデル 415 エンジン 608 搭載 | |
| 点検 | ||
2 | エンジンをクランクシャフトのセンタリングボルト部でエンジン回転方向にまわします。 | カムシャフト (2) のカムをそれぞれ該当するシリンダに上方へ位置決めします。 | |
3 | フィラゲージ (01) をカムシャフト (2) のカムとバケットタペット (1) の間に差し込みます。 | | |
少し抵抗がある程度でフィラゲージ (01) を通すことができる場合は、バルブクリアランスは正しく調整されています。 | |||
インテークバルブクリアランス | |||
エグゾーストバルブクリアランス | |||
フィラ·ゲ一ジ | |||
バルブクリアランスが点検基準値外にある場合 | |||
↓ | |||
バケットタペット (1) の高さをかえてバルブクリアランスを調整します。 | |||
調整 | |||
4 | カムシャフト (2) を取り外します。 |
| |
モデル 415 エンジン 608 搭載 | |||
5 | バケットタペット (1) をシリンダヘッドから取り外します。 | ||
6 | バケットタペット (1) を点検し、測定します。 | ||
市販のデバイス/ツール | |||
モデル 415 エンジン 607 搭載バケット・タペット外径 | |||
モデル 415 エンジン 608 搭載バケットタペット外径 | |||
バルブクリアランスが点検基準値外にある場合 | |||
↓ | |||
点検基準値との差を算出し、該当するバケットタペット (1) で調整します。 | |||
バルブクリアランスが大きすぎる場合 | |||
↓ | |||
取り外したバケットタペット (1) の高さとの差を加えます。 | |||
バルブクリアランスが小さすぎる場合 | |||
↓ | |||
取り外したバケットタペット (1) の高さとの差を引きます。 | |||
インテークバルブクリアランスが 0.1 mm未満の場合 | |||
↓ | |||
バケットタペット (1) の高さを少なくして (-0.1 mm) 取り付けます。 | |||
7 | 正しいバケットタペット (1) を取り付けます。 | ||
| マルチ・グレード・サービス・エンジン・オイル、ロー SPAsh (仕様 226.51) | ||
| マルチグレード・サービス・エンジン・オイル、ロー SPAsh (仕様 228.51) | ||
シリンダヘッド内のバケットタペット (1) およびバケットタペット (1) のリテーナに薄くオイルを塗布します。 | |||
| 取付け | ||
8 | カムシャフト (2) を取り付けます。 |
| |
モデル 415 エンジン 608 搭載 | |||
9.1 | シリンダヘッドカバーを取り付けます。 | モデル 415 エンジン 607 搭載 | |
9.2 | オイルセパレータを取り付けます。 | モデル 415 エンジン 608 搭載 | |
| 点検 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
10 | エンジンを作動させた状態で気密性を点検します。 | 目視点検のみ |
454 589 00 23 00
フィラ·ゲ一ジ
参照文書
- ah0000p500001a 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項
- ar0120s5014cd シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0120s9750ce オイル·セパレータの脱着
- ar0520s6292cd カムシャフトの脱着
- ar0520s6292ce カムシャフトの脱着
- ar0530s156001cd バケット・タペットの点検および測定
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as1800z000101a エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険
- bb0040p022651a マルチ・グレード・サービス・エンジン・オイル、ロー SPAsh (仕様 226.51)
- bb0040p022851a マルチグレード・サービス・エンジン・オイル、ロー SPAsh (仕様 228.51)