ar0140p9133b

シリンダ·ブロック接合面の機械加工

種別 ar · トピック 01.40 · バージョン 0108 · 2011-11-16

適用: エンジン 604、605、606 /'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.40 シリンダ・ブロック、タイミング・ケース・カバー、エンド・カバー

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.31 クランクケース/オイルセパレータ/エア抜き

エンジン/トランスミッションにも適用: 604 ***, 605 ***, 606 ***

AR01.40-P-9133B

シリンダ·ブロック接合面の機械加工

10.11.11

エンジン 604、605、606 /

シリンダ·ブロック接合面の機械加工

P01.40-0298-12

シリンダ·ブロック

a ピストン突出し寸法

H ベアリング·ボア中心からのシリンダ·ブロック高さ

H1 シリンダ·ブロック高さ

H2 ベアリング·ボア中心までの高さ

機械加工

シリンダ·ブロック接合面は、シリンダ·ライナが挿入されており、細孔の開いた箇所や損傷箇所がある場合、または縦方向の平面度に許容範囲を超える誤差が測定された場合のみ、面研磨します。

シリンダ·ヘッドおよびシリンダ·ブロック部分の研磨限度は、両方あわせて最大 0.5 mm です。

1

ピストンを取り外します。

取付け: ↓

AR03.10-P-7021B

ピストン突出寸法の測定

シリンダ·ブロック接合面の加工後、修理シリンダ·ヘッド·シール (厚さ 1.85 mm、プレス加工なし、エンジン 604 用ソフト素材シール、エンジン 605、606 用メタル·シール) を取り付けてください。

AR03.10-P-7041-01A

2

シリンダ·ブロック接合面の縦方向の歪みを点検します。

*BE01.40-P-1005-02B

マイクロメータ

3

シリンダ·ブロックの接合面は、タイミング·ケース·カバーと一緒に面研磨します。

マテリアルを除去する場合、シリンダ·ブロックの最小寸法に注意してください!

*BE01.40-P-1002-02B

*BE01.40-P-1005-02B

4

シリンダ·ボアの面取り

AR01.40-P-9201-01B

*BE01.40-P-1006-02B

シリンダ·ブロックの点検値

番号

名称

エンジン
604.910/912

BE01.40-P-1002-02B

ベアリング·ボア中心からのシリンダ·ブロック高さ (H)

新品時

mm

234.97 ∼ 235.03

加工後

mm

≥234.60

BE01.40-P-1005-02B

シリンダ·ブロック

上部接合面の表面粗さ (RZ)

mm

0.012

上部接合面のクラックの深さ (Wt)

mm

0.009 ∼ 0.012

接合面の前後方向の凹凸

mm

0.03

接合面の横方向の凹凸

mm

0.03

上部接合面と下部前後方向の平行度の誤差限度

mm

0.05

BE01.40-P-1006-02B

シリンダ·ブロック接合面のシリンダ·ボアの面取り

mm

0.6 (±0.4)×75°

シリンダ·ブロックの点検値

番号

名称

エンジン
604.915/917、
605.91/96、
606.91/96

BE01.40-P-1002-02B

ベアリング·ボア中心からのシリンダ·ブロック高さ (H)

新品時

mm

234.97 ∼ 235.03

加工後

mm

≥234.60

BE01.40-P-1005-02B

シリンダ·ブロック

上部接合面の表面粗さ (RZ)

mm

0.012

上部接合面のクラックの深さ (Wt)

mm

0.009 ∼ 0.012

接合面の前後方向の凹凸

mm

0.03

接合面の横方向の凹凸

mm

0.03

上部接合面と下部前後方向の平行度の誤差限度

mm

0.05

BE01.40-P-1006-02B

シリンダ·ブロック接合面のシリンダ·ボアの面取り

mm

0.6 (±0.4)×75°

参照文書